普段世間の色んなことについて物申しているというか、文句ばかりぶつけている自分だけど、じゃあいざ社会人になって我を貫き通すかって言われると、そんなことするつもりはないかな。
思うことがないわけでもないし、こうした方がいいっていう意見がないわけじゃないけど、それが正しいものだとはっきり断言できるくらいの経験を積まない限りは大人しくやっていくつもりだよ。
自分は天才で周りは馬鹿だって言ってるやつが、初っ端から赤恥かいて周りに迷惑をかけたという例をいくつも知ってるからね。
>>49>>52 流石に過大評価し過ぎかと。
けれど小学生だとなめられると分かっていたので背伸びしてはいましたね。
パウンド出現していないんですね。817さんとかもいらっしゃらないようめすけど。
まさにその通りです。今話題の小学生youtuberではないですけど今まで思考停止して学校に通っていたので自分にとって通わない理由はないですけれど通う理由もないのではと思ってしまいました..そのまま思い浮かぶことなく卒業したかったです。
自分が通っていたところもそんな感じでしたね。ただ、自分の高校の場合教師がというより生徒がプライド高めの人ばかりでした。教師もちらほらいましたけど。
高校もそんなところありますね。姉の通っていた高校は名前書くだけで受かると言われてるくらいのところでしたし..
>>52 ありがとうございます。
幼い頃からめちゃくちゃ寝覚めが良くて、起こされればすっと起きれるタイプ。肩を優しくつつかれるか、寝起きドッキリレベルの小さい呼び声で普通に起きれる。
だからなのか分からないけど、逆に激しい起こされ方をするとビックリして気分が悪くなる。スマホのアラームでいつも起きてるんだけど、バイブレーションだけにしててもいつも気分が悪い。
何かいい方法ない?
>>60
パウンドは一時期ほとんど来なくなって今年初め頃に復活したかなーと思ったらまた消えた。大学生になってから、勉強だとかバイトだとか色々とリアルが充実してるっぽい。
やいなちゃんは時々くるよ。
なんのために通ってるのか、とか考えるようになって動けなくなるのは、ゆきのんが成長した証拠だよ。もっと成長すれば、意味があるかどうかは脇に置いて、割り切ってできるようになる。割り切れるようになったら大人かな。でも、そんなふうに割り切ってしまう姿が子供から見るとすごく嫌だったり卑怯に見えたりするんだけど。
私の高校時代と今とじゃ時代が違うからいろいろ変化してるはずだけど、本質的には進化してないなーと思うよ。例えば、体罰が絶対禁止になったから体罰をしなくなった。何かあると保護者がクレーム入れて大問題になって先生がすぐにクビになるから、生徒への対応を変えた。でも、根本的な意識は大して変わってないなと感じる。やると罰せられるからやらないだけ。むしろ甘やかされた一部の生徒が増長して、好き勝手をやってしまうぶん、本質的には昔よりも面倒臭くなってるかも。
ゆきのんにお姉さんがいたとは初めて聞いた。
名前を書くだけで受かると言われている高校でも、本当に名前しか書かなかったら落ちるよ(そりゃそうか)。
>>61
私は幼い頃からめちゃくちゃ寝覚めが悪くて、特にひどかった時期は時計屋さんで一番巨大なベルの目覚まし時計を買ってきても起きない、ベルが鳴った記憶すらないほどだった。お隣さんに迷惑じゃないかってほどの巨大ベルで、起きてる時に聞いても心臓に悪いほどの音量だったのに、寝てるとそれでも起きなくて、いっぺんそれで仕事を遅刻したことがある。
今はそんなにひどくないけど、目覚まし時計が3つか4つなければ不安。私にとってはとにかく起きることが最優先だから、気分が悪いとか言ってられない。
そんな私ですら起きてしまう唯一の音が、電話の着信音。つまり目覚ましの音も、実は聞こえてないわけじゃないってことかな。着信音が鳴ったら慌てて起きてしまう。もちろん気分は最悪。
スマホのアラームが着信音と同じなら別々の音にしたほうがいいと思う。もともと別々の音にしてるなら、タイマーでCD音楽を流すとか。目覚まし時計を探し回ってた頃に見たやつでは、やさしい小鳥のさえずりが目覚ましになってる時計もあった。もちろん音量調整可で。そんなふうに刺激の少ない音質の時計を使うのはどうかな。スマホだとどうしても、「尖った感じの音」になりやすい。
『Kanon』で相沢祐一が水瀬名雪に借りてた録音型目覚ましは面白かったな。
名雪のボケボケ声で
「あ~さ~ あ~さ~だ~よ~ 朝ごはんたべて、がっこーいくよ~」
祐一は名雪の声を「余計に眠くなる」と言ってるけど、そう言いながら毎日それで起きてたもんね。
名雪は目覚ましがいくつあっても起きないタイプで、いつも遅刻ぎりぎりの登校だけど、「100メートルを7秒で走れば間に合う」とか絶対不可能なことを言いながら本当に遅刻したことはないキャラだった。
そういえば名雪は陸上部の長距離のエース。原作では陸上部のエースでキャプテンという設定だけだけど、アニメでは全国的に有名なランナーで県大会(?)では区間新記録を出すという、才能が水増しされてたっけ。
私は子供の頃から寝付きも寝覚めも悪かったけど、本格的になったのは、大学生のころにめちゃくちゃ不規則な生活をしてからだった。それで体内時計が完全にぶっ壊れた。若い頃は一晩くらいオールしても平気だったけど、最近では睡眠問題がかなり体力に影響してきてる。
ナチュラルは陸上で鍛えた健康体で、体内時計がしっかりしてるから起きられるのかな?
真夜中でもそんな敏感に起きるのなら逆に睡眠浅すぎってことになりそうだけど。
身体を鍛えれば健康体になれるなんて、そんな簡単な話はないよ。陸上部に入って僅か3ヵ月で睡眠不足になったから。夏休み明けから授業中に眠気を感じることが多くなって、高校3年になるくらいまで睡眠不足が治った日はなかった。
やっぱり大事なのは規則正しく生活して、体内のリズムを作るってことだね。体質とかもあるだろうけど、俺の場合は幼い頃からそういう習慣があったのが一番大きいと思う。決まった時間に寝かされて、決まった時間起こされてた。テレビ番組が始まる時間(今思えば8時だったかも)には寝かされたし、朝はニュース番組の時計がいつも同じ時間だった。誤差はあっても2分くらいだったと思う。
中学生になる前までは、親が共働きになったり妹が生まれたりして、多少寝る時間や起きる時間の変化はあったけど、それでも夜は9時丁度までには寝て、6時半までには起きる習慣を続けてた。
陸上部に入ると最初は楽でも段々しんどくなる。特に俺は長距離専門になったから、疲労も溜まりやすく抜けにくい。それに冬には駅伝もあって、オフシーズンなんてない。そんな過酷な環境下で徐々に疲労が溜まっていく中、体力がつけば走り込む距離も増える。最終的には毎朝6時に学校で5km以上走らされたあげく、午後には5~7kmも走らされる。
今書いてて改めて思うけど、こんなもんよく乗り越えられたなって思うw
こんだけやって市内大会で入賞すらできなかったから、絶対練習メニュー間違ってたと思う。何せ顧問がガチな人だったから、ハナから初心者のことなんて考えてなかったよ。「陸上部員が陸上部に入ったのは走るのが好きだからだ!」とか勝手に決めつける人だもん。それこそ陸上界で有名な人がいたんだよ。今ここでサラッと大会名でも言おうものなら学校特定できちゃうレベルで。
高橋しんの漫画って、絶対陸上部の長距離の人出てくるけど、「走るのが気持ちいい」とか「陸上が好き」とかってセリフが出てくる度に「何言ってんのお前」って思う。
何が陸上だよ死ね。あれのおかげで授業中怒られたりとか、何なら下校時に歩きながら寝たとかもあったし、俺にとっちゃ地獄以外の何でもないからな?
>安倍首相はTOKIOのメンバーらと会食したことをTwitterで報告した。
>また、女優の高畑充希もインスタグラムで、俳優の大泉洋とともに安倍首相からディナーに招かれたことを報告した。
>これに対してウーマンラッシュアワーの村本大輔は、「芸能人は政治家の宣伝に使われるな。そして逆も然り総理大臣をお前の宣伝に使うな。違和感を持て日本人」と安倍晋三首相が芸能人を参院選の宣伝に利用しているとして批判した。
賛否両論あったものの、賛同する意見の方が多くてビックリした。
「違和感を持て」と言われても、お前が持ってる"違和感"って何なんだよw
何がどういけないことなのか、その説明がないことが"違和感"なんだけどw
宣伝自体は何にも悪くないじゃん。そういうものがありますよ~って宜しく伝えることを"宣伝"って言うんだよ。芸能人という話題性を利用することは合理的以外の何でもない。
問題はそこじゃねえんだよ的外れ。政治のことな~んにも分かってない愚民どもが、話題性というだけで安倍さんを支持するような風潮がある(かどうか知らんけど)ことが問題なわけだろ?
政治家のせいにすんなよ。それただ国民の頭が悪いだけだから。自分で知ろうとも考えようともしてないだけだから。それを「利用されてる」だなんて言い訳だから。変わるのは政治家じゃない。愚民どもだ。
親に今日ムヒない?って言われてマジで知らんし絶対私がなくした風にされそうだったから私の方にはないよっていったら黙れって言われて出ていけって言われた
熱は下がったけどまだ体調よくない
ってか、今までがネットやりすぎてたんでちょっと減らします…
いなくなるわけじゃないけど
何で誰も勉強の手助けしてくれないんだよ。
散々勉強しろだの応援するだの言っといてこれかよ。
お前らみたいなのがつい最近誰起こった無差別殺人を助緒させてるんだからな。
これで落ちたら俺も同じことしちゃうかもだけど別にいいよな?
いや、ホントごめん....。
俺の書き方が悪かった....。
いくら不満があっても、俺はここの人たちに悪口言ったりはしないよ。
昨日知人と話してて聞きたいことがあるんだけど
相手「様とかつけ人に媚びたりはしないな」
自分「生きてるうちは必ず使う機会があると思う。」
相手「それでも様呼びはしない。目上に対して尊敬はするがそこまで萎縮するほど落魄れるつもりは無いから」
様って必ず呼ぶ際はあるもんじゃないの?
そう言う知人だって、手紙の宛名には「○○様」って書くんじゃない?
接客業になったら必ず「様」呼びするし、「様」ってそんなに萎縮してる呼び方じゃないと思うよ。
「様」よりも「先生」のほうが格上だし。
>先月25日に米テキサス州で行われた全米大学選手権「NCAA 2019」にて、シーシー・テルファー選手が400mハードル走で優勝。彼女は以前は男性として活躍する陸上競技選手。
>性転換した男性が女性向け競技に出るのはフェアか、と物議を醸しています。
フェアかアンフェアかはともかく、陸上の世界において男女差はどれくらいあるのかというと、大会で何の成績も残せなかった俺でも、もし女子の大会に出てたら余裕で全国大会に行けるタイムは出せてたよ。運次第では優勝も夢じゃないくらいに。
ただこれをアンフェアだというのなら、人種の違いによる実力差もアンフェアだと言わなければ理不尽だって言われてもしかたないんじゃない?
性転換じゃなく、昔から「女装してごまかす」人はいたらしい。もちろんそれは違反ね。
この事例がフェアかアンフェアかは別にして、人種の問題とは性質が違うと思う。なぜかといえば、競技はもともと男女別に行われるものだけど、人種別には行われていないから。アンフェアという立場に立つなら、これでは男女別に競技している意味がなくなるっていうことだろう。
おお、全国優勝はナチュ子か!←
そりゃそうだけど、オリンピックでも何でも人種別じゃなくて国別だから、ボルトが日本国籍だったら日本が優勝。白人の国というイメージがあるヨーロッパ諸国の選手も、短距離とか特に黒人ばかりだもんね。それを面白くないと言っちゃえばそうとも言えるけど、世界一決定戦を人種別にやっても世界一にならないと思う。
でも、男女別はいいんじゃないかな。女子の世界一は男子の世界一にかなうわけがないから本当の世界一じゃないとか言ったら、身も蓋もなくなりそう。男女別というのはアリだと思うよ。性転換の問題は難しいけど。
団体競技なら、○人以上は女子というルールを設けることも可能やね。でも個人競技なら男女くらいは分けないとって思う。だって男性と女性は医学的に身体のつくりがハッキリ違うんだから。
私はむしろ囲碁とか将棋を男女別にする意味のほうが分からない。体力ならともかく、頭脳なら男女差ないはずじゃん。現状で男女混ぜたら女流はまるで勝てないだろうけど、根本的な頭脳で男女に優劣がないんだから、分ける根拠って何なんだろうな。
>囲碁とか将棋を男女別にする意味
将棋とかってあんまり興味なかったから何気に初耳。
まぁ、多分あれでしょ。「所詮女は(笑)」的な昔の考え方が今も残ってるってことなんだろうな。
昔ならともかく、今は「所詮女は(笑)」って考えは許されないでしょ。
まあ今でも競技人口は男が多いだろうから、混ぜちゃったらタイトルは男ばっかり取っちゃうんだろうけど、たとえば「名人」は男のことで、女の名人は「女流名人」。わざわざ「女流」という言葉を付けるところにも違和感がある(「男流」とは言わないのに)。
女性の医者は「女医」っていうけど男の医者を「男医」とは言わない。これは、医者は男の職業で女は例外だっていう古い時代の名残だと思うんだよね。医者の場合は俗称に名残があるだけだけど、囲碁や将棋は制度上も「女流」があって「男流」がない。それってどうだかなーって思う。
将棋では羽生さんの大山十五世名人超えとか、藤井くんの大活躍とか、囲碁では小学生天才棋士の仲邑さんとか、いろいろ良い話題の多い囲碁将棋界だから、このあたりでちょっと考え直すところもあるんじゃないかなと思ったりする。
ついでに言うと、仲邑さんは囲碁の宣伝に酷使されすぎじゃないかと思う。いくら天才と言っても年齢に対する実力がすごいという話であって、将棋の藤井七段のようにプロで無双できる実力はまだ無いのに、世界トップクラスの棋士と対戦させられて負け数を重ねてる。せっかくの逸材だからもっと大切に育ててほしいよ。この段階で潰れちゃうんじゃないかと心配。
そうなればいいんだけどさ。
世界の一流棋士と対戦して、憧れたり対戦できることを誇りに思ったり何かを学び取ったりしてくれればいいんだけど、小学生だし、格の違いを見せつけられて挫折経験になってしまわないか心配。
『日本の外交立場が強くなる米中新冷戦』
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190606-00010005-wedge-int
一理はあるが楽観的に過ぎるな。
この記事の主張は概ねこんなものだ。アメリカは、中国と争うにあたり日本との同盟が重要になる。一方の中国は、日米共同と争うのは負担が大きいので日本との争いを避ける。結果、米中の争いによって日本の立場が強くなる。
早い話、米中の争いで、アメリカと中国の両方からラブコールを受けるのが日本だという話だが、楽観的すぎてそんなにうまくいくものかと思う。
アメリカにとって日本の存在が重要になるのはその通りだろう。しかし中国のほうは、どういう戦略を選ぶだろうか。
日本はアメリカ側の国で、中国にとって日米共同と争うのは負担が大きい。ここまでは間違いない。そこで、中国は別の選択をする可能性がある。
中国にとってアメリカは簡単に戦えない相手だ。しかも、日本はアメリカがなくては立ち行かないから、中国がアメリカを叩こうとすれば、日本は必ずアメリカに味方する。だからアメリカとは戦えない。
こういう時は、弱い敵から先に叩くのが中国流の兵法だ。つまり、日本を先に叩く。アメリカは、日本なしでも潰れる国じゃないので、やりようによっては、「アメリカに日本を見捨てさせる」ことも可能である。そして、日本という味方を失って弱体化した主敵アメリカを、後から叩く。
かつて天下を統一した秦帝国の「連衡策」である。そして秦は、最初に韓を滅ぼし、そのあと趙、そのあと魏を攻めた。一番の強敵である楚は後回しにして、楚に味方する弱い国から順次滅ぼしていった。
劉邦も、項羽と戦うとき、主敵の項羽に対しては防戦に徹しながら、配下の韓信に西魏、代、趙、斉と弱いほうから攻めさせて項羽を孤立させ、最後に項羽と決戦した。
三国志の時代の魏も、強い呉よりも先に弱い蜀を攻めた。
強敵を攻めるときは、いきなり本命と衝突せずに周辺から攻めて徐々に力を削ぐ、というのが中国の伝統的な戦い方だ。
中国にとって最善の策は、まず日米を離間させることで、それを目指すなら日本にラブコールをしてくる。しかし日本はアメリカべったりの国なので、離間策は成功しがたい。現状、アメリカは北朝鮮を中国から引きはがそうとして、あまりうまくいっていない。中国は、韓国を日米から引きはがそうとして、これは成功している。しかし、日本をアメリカから引きはがそうとしても、こっちはうまくいく算段ができないだろう。だとしたら、最善が無理なら次善の策。次善の策は、アメリカよりは弱い日本を先に攻めることだ。
中国が本気で日本にラブコールする時は、アメリカに対する敗北を認めたときであり、そうなれば日本に仲介役を頼んでくる。しかし中国にアメリカと争う意志のあるうちは、日本との関係改善は日米離間の策でしかあり得ず、それが奏功しなければアメリカより先に日本が標的になりやすい。
実際、中国はアメリカよりも先にカナダに圧力をかけた。これが中国流の兵法だ。今、中国がアメリカとの全面衝突を避けたとしても、それはアメリカが強いうえに、アメリカに味方する国が多いからにすぎない。
米中の争いで日本が双方から重んじられるという考えは、能天気に過ぎる。