こういうのは好みの問題でもあるし育った環境でもあるし良い悪いの話じゃないと思う。
ちなみに私はご飯をかけないし、かけてる人を見たこともない(パンは何度か見たことある)。
食事の仕方で私が一番納得できないルールは給食の「三角食べ」強制。
私は一品ずつ食べる習慣なんだけど三角食べしないと(私の時代は何もなかったが食育が重視されるようになってからは)いろいろ指導されるようになってきてる。三角食べのほうがなんか体にいいという根拠はどっかにあるらしい。
極端な人になると、「三角食べをせず、一品ずつおかずを食べる人は、一つずつのおかずに執着しているから自閉症スペクトラムの疑いがある」とまで言ってた。
そもそもフォーマルな場では一品ずつ出るんだから一品ずつ食べるのがマナー違反なわけないだろと思う。
食事のやり方は人それぞれ。かけて美味しければかければいい。公式の場ならともかくプライベートであんまり気にすることないと思う。
昔、漫画のそういう食育みたいなのでひとつの物を食べながらほかの食べ物を食べるのはNGって書いてあったような記憶が🤔
三角食べエ……
孤食ならともかく、複数人でおかずを共有するタイプの食事で1品に集中されると「このおかずがなくなってしまう!」と焦ったりするので、満遍なく食べてほしいです。
https://twitter.com/gripen_ng/status/1506935546865917954?s=20&t=JcJdKsqbYNVg5d-qKCN62w
これ実は彼なりのクーデター説。
そうでも考えないと「そんな頭の悪い行為を本当に素でやってしまったのか?」という疑問が解決せず残ってしまう。
「もう限界、絶望しかない、死ぬしかない」というツイートに対して「大丈夫ですか?」ってリプする人は何考えてるんだろ。
本人の現実の状況は分からんけど少なくともツイート内容は大丈夫じゃないっていう意味以外に受け取れないじゃん。
「心配している」と直截的に言うと、「心配をかけている」という罪悪感が生まれやすいから「大丈夫ですか?」という遠回しな表現になるのでは……
声をかけたいけど良い言葉が思いつかないからとりあえず言っとこうみたいな雰囲気かな…。
「大丈夫ですか?」は「大丈夫です」と答えさせる圧を感じる、と言う人もいるから私は使わないようにしてる。
声をかけたいけどってそれは声をかけるだけでそこから進展がなく留まるのがほとんどだよね。
そんな程度だったら初めから声をかける事自体不必要ではないかと思う時はある。心配してるだけで助言をくれる事もなければ、声をかけて返答をもらったら「お大事になさって/ゆっくり休んでください」「(特に何かアドバイスがある訳じゃないけど)頑張ってください」の一言
言われてる側からしたら、力になってくれるのかと勘違いして余計なストレスにもなりかねない。
協調性があるならともかく
何か力になれる策(相手に乗ってあげられる言動)が思いついてる訳でもなく、ただ心配だからって理由で声をかける意味とは?と疑問には思うな。何も出来ない段階で声をかけたって状況は変わらないのだから
https://twitter.com/sivaprod/status/1507794827735277570?s=20&t=TvKA3RPNxZtp9Q4l57LTjg
何でこんなん作ったの?wwwwwwwwwwww
俺もそう思うwwwwwww
ホント何でこんなん作ったの?wwwwwwwwwwwwwww
>>535
例えばカウンセリングは、役に立つ助言をすることじゃなくて(役に立てれば一番いいけど大抵の相談内容はどうにもできない)、話を聞いて共感することが大事。だからここでも共感的な言葉をかけるのならいい。でも「大丈夫ですか?」という声かけは、思いっきり「大丈夫じゃない!」と叫んでる人にとっては否定されてるように感じることもある。受け取り方はそれぞれだけど。
>>536
その手の芸術家が何考えてるのかは私もわからん。
もしもその構造に「私でも理解できる意味があるとしたら」という仮定で考えると、人は「見えないけど何かがある」というものに心を惹かれる。たとえば山の向こうとか、子どもは絶対行けない場所だからこそ、何があるのか想像するし見てみたくなる。そういう好奇心が想像力や創造力を育てて、人類の発展にも貢献してきたと。
手の届かないところの本はどんな本なんだろう、と子どもたちが想像するところに意味がある。そしてまた、「実は大したものは何もなかった」と知ることもひとつの成長かもしれない。
…とはいえ実際には、どうせ作者は私の推測できる範囲とは全く別のことを考えてるんだろうな。
>>537
聞き上手なら不満は持たれにくいだろうけど、大抵の人は言葉選びが悪い例も耳にする事がある。
それも受け取り方は人によって異なるとは思うが、良い解釈に捉えられる方が少ないのに普通に口にしてる者が居たりする例だと
例えば「あなた以外にだって辛い人や苦しい人は沢山いるのよ」とのような事を発言、または近い言動/言行を聞いた経験がある人も少なくはないんじゃないだろうか。不快に思われてる経験者はよく目にしてたよ
私自身も、いやまったく知らない赤の他人の人生と比べるのは違うだろって思うけれどね。一般人が口にしても気に障る発言があるのだから医師やカウンセラーなら尚更言葉を選んで会話するようにしてほしいと思うがね。多少は仕方ないにしろ一般的に問題とされやすい悪く捉えられる発言は自覚して治すべきって話
それで共感するならするで、声をかけてお終いじゃなくて日々歩み寄り続けて話を聞いて共感し続けてこそ大事ではないのかな。
やっぱり、一度聞いただけで終わらせるのは話を聞いて何がしたかったのかが私には分かりかねる。
「つらいのはあなただけじゃない」「もっと苦しい人もいる」系は代表的な禁句ですね。
話を聞くのは、技術よりも気持ちだと思うんだけど、それでも技術的な面も大事。現実にやってみるとなかなか難しいんだけど、カウンセラーはあんまり多く喋っちゃダメらしい。なんとかしよう思うとどうしても助言めいたことを言いたくなる。でも努めてそれは控えめに。
共感は、相手の喋ったワードを反復するという方法がある。相手が「○○がつらい」と言えば「○○がつらいんだね」というように。何の解決にも導いてないんだけどそれで相手は「聞いてもらってる」という気持ちになる。
もちろん、声をかけて終わりじゃなくて日々の積み重ねで信頼関係を築くことが大事。ただ聞くほうだって仕事でやるわけじゃなければ、どれほど腰を据えてそれができるかって話になるよね。できなければ最初から声をかけないみたいなオール・オア・ナッシングじゃなくて、ちょっと同調するだけでもやらないよりは良い。Twitterならいいね押すだけでも何もないよりは良い。それだけで、共感する人が存在するという微力な援助にはなる。
問題なのは、自分の価値観の押しつけ。解決してあげたい気持ちが強すぎる時に陥りやすい失敗で、それをやっちゃうと相手をよけい追いつめてしまう。
相手が何を求めていて何を嫌っているのかは、あるていど交流してみないとわからないから、最初からこっちの口数が多いと地雷を踏んじゃう危険があるんだよね。
立ち入った助言は相手の状況をある程度把握してからになる。それまでは助言したいことがあってもなるべく抑えておいて、明確な解決策がない場合は相手の気持ちをまず肯定することに徹することになる。
でも私は最初はよくて途中でしくじることが多いんだよなあ。口数を抑えてる間はいいけど、だんだん多くを語るようになると私は失言癖があるので…。私は根がお喋り好きだから、仕事でもプライベートでも序盤の関係が良くて親しくなったあとでやらかして後悔する。
下手に同調してると死ぬしかない(自殺行為等)に驀地な感じがするんだが、危なくないかね。
共感する前に相手の言ってることをよく見極めておかないとそれこそ却って地雷を踏んでしまう気がしてならない。まぁ生憎、私にはそこまでの判断力はないが…
SNSで声かけちゃうタイプはほとんどが下心
声掛けしてる方が男でされている方が女というパターンばかり
メンタル弱っているならSNSなんて害の方が大きいからやらない方がよっぽど良い
本当に善意で相手のことを考えてくれる人にtwitterで遭遇できる確率なんて万に一つもないけ
いやいや、気持ちに共感するのと、行動に同調するのは全く別。
死にたいほどつらい気持ちには共感するけど自殺の行動化は全力で止める。
そこの分離ができなければ何もしないほうがいいかもしれないけど、共感することで意思疎通の歯車を噛み合わせるんだよね。噛み合ってない状態でいくら止めても無意味だから。校長先生が壇上からいくら「命の大切さ」を講釈しても誰にも何にも響かないのは歯車が全然噛み合ってないからなんだよ。
歯車が噛み合って初めてブレーキを利かせることができる。その歯車を噛み合わせることで相手のアクセルに巻き込まれないこと。そのためには自分のスタンスがはっきりしてることが必要。
そういう連中は、そんな深い考えなんてあるわけがなく、たまたまタイムラインで流れてきたメンヘラツイートに声かけしてるだけでしょ
既に関係性がある相手ならSNS以外で個人的に連絡とることができるはず
SNSでのつながりしかないということは結局その程度の関係性ということ
そんな薄っぺらいつながりで相手の行動や気持ちに干渉しようなんて傲慢でしかないし、相手にとっても迷惑なだけ
(>>542)これはそうだな。
男性は軽くあしらわれるか無視される。更に酷い場合は晒し者にされてネタにされてる事だってある。
何故かメンヘラな男性は需要がないと叩かれてる扱いもよく見られるケース
>>543
言葉で止められるのは本当に稀。大抵は卑屈やその他抱えてるマイナスな気質が治らなくてそのまま消えてプッツンと途絶える事の方が多々ある。
「ごめんなさい」とだけ兎に角謝り続けられて自分の事を何も話してくれないほど難題な関わりはなかった。そして、気持ちに共感してくだけで特に何もしてなかったら自虐な行為も余計に悪化していく。
どれだけ気持ちに共感してくれる人が複数集ってたってそこから進展がある訳じゃないから、気付いた頃には遺書的なメッセージが残っているかまたは何にもなくそのままさよならして消えてる。
SNSではよく見られる有り様だけど、リアルでも仲良かった友達や恋人の間にもそういう事はある。
気持ちに共感する以前に気持ちが死んでるのもざらにあるから技術がなければ中途半端な優しさで話を聞こうとはしない方がいいんじゃないかと私は思ってる。噛み合ったらそれは奇跡と呼んでいいね。
SNSをやる=ネット民と人間関係をやる
SNSをやらない=リアル民と人間関係をやる
クソ田舎に住んでる場合どっちがメンタルにいいかは微妙……
【重要なおしらせ】
teacup掲示板が8月1日13:00にてサービス終了するそうです。
したがって、teacup掲示板で私とやりとりしていた方は以後できなくなります。
Twitterなどでつながりのある方はDMがありますが、teacup限定でお話ししていた方(最近はあまりいないけど)は今後、「個室掲示板」
https://mbb.whocares.jp/mbb/u/chot/
などをご利用ください。
何だか良心が痛むが
結果がどうなるかも結局は運次第なところでどうしようもない時には運否天賦という素行になり兼ねないのだろうな。
teacupって20年以上前からあるから寂しいなー
yahooジオティーズもサービス終了したし、こうやって時代が変わっていくのかと・・・
https://twitter.com/iso_zin_/status/1510163908807761923?s=20&t=irffdfLsFdtgMlFHy2yf3g
前にも同じようなことを言った気がするけど、俺はこの番組あんまり好きじゃない。
いざとなったらカメラクルーとか番組スタッフが助けるんだろうし、実際どれも無事に「おつかい」できているんだけど、小学生にも満たない子どもに複数の店を回らせたり交通機関を利用させるのは能力的にも難易度が高いし、何より過酷だろう。
子どもが大人に頼らず一人で苦難を乗り越える様がウリなんだろうけど、感動したいという大人のエゴで年齢に見合わない難題を押し付けているパワハラにしか俺には見えない。
「おつかい」の内容はいずれは一人でもできるようにならなければならないという意義もあるのかもしれないけど、それ小学生になってからじゃダメなのか?
その理屈を通すなら別に小学生でも自動車免許を取得できるようにしてもいいという話になるけど、それでいいのか?
おつかいという文化って日本特有だと思うけど、地域全体が子供を見守っていた時代の名残
今は少し目を離しただけで親の責任を問われるから、世知辛いなあと思う
私も昔からこれ嫌い。
危なくなればもちろん助けるだろうけど本人はほんとに独りだと思って心細いはず。
心細くても挑戦する経験も確かに必要だけどこれは子どもの成長を促すためにやってるんじゃなく、大人の見世物にする番組。
私は昔から子どもが泣いたり泣きそうになってるのを見て「可愛い~!」と笑ってる大人が嫌い。
https://twitter.com/YzypC4F02Tq5lo0/status/1511478492818702336?s=20&t=c_M_xezGiDqimw3XIjSazw
言いたいことは分かるけど、武装した軍人相手にヒョロヒョロの高校生ができることってそれくらいしかないだろ。
逆にどうしろってんだよ。
何事にも必ず問題を解決することができるウルトラスーパー特別に凄い方法があると思ってんのか。こっちが絶句だわ。
https://twitter.com/hitozuma_naruzo/status/1510585072428384256?s=20&t=lkFWlnZ8nD73kpljUvCfMA
普通に「12日ならこっちも都合いいからその日に行かない?」っていう意味で言ってると思うんだけど、少しでも表現が違うと正しく解釈できないタイプのコミュ障だよねこの人。
>行きたいのはお前であってこっちじゃない。何でこっちがそのつもりだという前提で話すのか
というようなことを言っているけど、それならば空いている日にちなんか答えずにパッと断れよ。
断らずに空いている日にちを答えてる時点でお前は乗り気なんだろうが。
少なくとも受け手はそう取るだろ。
思った以上に共感してる人多くて驚愕
自分を正当化して共感を集めるタイプの人たまに見かけることあるけど、本当におっかないと思う。
そういうタイプの人は対等な人間関係を築けないんだよな。いや、築こうとしないと言う方が正確か
ただ、どこでどうやって取り巻く連中を作ってるのかが気になる。
twitterって類友でクラスター作りがちだから、ほとんどこうなるよ
逆にこういう婚活女子をやたら敵視してる残念な男性クラスターもまたいるわけで
どっちもどっちですわな
ちなみに俺は共感を得たくてここに来てるわけじゃなくて、他人から見て俺の考えてることがどう映ってるのか知りたくて来てる。
ただ小規模な掲示板ではあるから、鵜呑みにするわけではないよ。
まぁ、それは規模に関わらずどこでもそうあるべきだけど。
Twitterって反対意見とか客観的な誤認の指摘でもとにかく否定されたらブロックという世界で、もともと類友が群れる構造になってるよ。
そして同じ意見の人だけで群れてるとそれが多数意見であり常識だと錯覚してしまう。
そんな世界が居心地がいいからますますはまってしまう。
婚活女子に限らず
男の人って〜、これだから男は〜、って一部の男ではなく全体的に指して悪く言ってしまうから
男性にも問題はあるのだろうけど、いかにも私達には一切何の問題もありませんよとばかりに殴り叩いてきて
男性陣はストレスを溜め込んで無視せずにはいられなくなるんじゃないかな。
個人的には怒ってしまう男性の気持ちも分からなくはないんだが、返しに思い付きがないのか極端な意見が男性にはよく居る印象がある。
ツイッターの構造は氷山の一角と言われている図表があるよ。
本当は多数派だけど、その多数が表面に表れるのはほんの一部で少なく感じる ってパターンと 数は多くなくても何故だか表面に出る数が多く表れている(少数派なのに多いように感じる) って2パターンで書かれた図解が話題になってたことがあったね。
見なくてもいい愚痴をわざわざ覗きに行って、それでストレス溜め込んでブチ切れるってどうなんだ・・・メンタル病んでるとしか思えん
しかも相手はまったく見ず知らずの他人なわけでしょ?
それをスルーするぐらいの感情的余裕すらないぐらいに女性に対してコンプレックスを抱えてる男性が多いってことの証左なのかもしれない
ちなみにあえて言うと実社会では、中高年の男性の方がやばいけどね
「これだから女は~」なんて当たり前のように言うし、セクハラも日常茶飯事
自分の認識や意見を最初から変える気がない人はどうしようもないと思う
変化を拒んでいる人が、自分の思考を正当化するために、都合の良い情報や他者からの共感を集めているように見える
実社会では難しくても、SNSだとそれが簡単にできてしまうんだよね
そうやっていくうちに承認欲求が肥大化して、怪物が出来上がってしまうんだろうと・・・
その生き方を否定はしないけど、幸福な生き方だとは思えないし、自分はそうなりたくない
僕は2012年かららくえんで書きこんできたことのログはすべて残しているけど、昔と比べて色んな点で考え方が変わったなーと思う(過去ログ見る人なんてよっぽどのもの好きしかいないだろうけど、良かったから覗いてみてね)
これは10代から20代という年代だからというのもあるかもしれんけどね
変化を恐れないこと
分からないものを分からないものとしてそのまま受け止めること
この姿勢は実は大事なんじゃないかと思う
TLって言って自分が日常的に閲覧する元に流れ込んでくることもあるだろうし、それが目に付いてしまってるのかもしれないね。
逆もまた然りな訳でそれが発端となり他人のツイートのリプ欄なんかで、また別の全く知らない他人と他人との争いが起こることもあるし
それで巻き込まれたことがある私は、リアルでも街中や電車内で急に怒鳴られてくる時もこんな感じかなって内心抱いたね。(電車内では一度実際にあったことがあるけど…)
いくら普通に過ごしてても本当に何が起こるか分かったもんじゃないね。
自転車に乗ってる時、特に何かした心当たりもないのにパトカーにずっと跡をつけられるっていう心臓に悪い出来事もあったし
なんだかこの頃ずっと穏やかに過ごせてないのよね。
南雲さん
Twitterの2段階認証のとこってオンにしてもどれも3つとも手順踏まないとオンにはできないですよね……??
https://news.nicovideo.jp/watch/nw10783732
詐欺がなくならない理由wwwwwwww
https://www.saitama-np.co.jp/news/2022/04/13/08_.html
内定を貰えなかったのではなく、貰った内定を取り消されたのね。
プーチンは嫌いだけどロシア人を嫌ってるわけじゃないから同情しちゃうよね。むしろこれで日本を嫌いになって、いざという時に日本を目の敵にでもされたら嫌だし。
でも一方で、企業も世間体とか色々気にしなければならないから、これを差別だと一方的に詰るのもまた違うと思う。
https://twitter.com/notion__1/status/1514824275320242176?s=20&t=O34hYPi3lj0WJ11-9kDtFw
いや、これぇ...。
マジでこれなんだよ...。
ロシア軍はマリウポリの製鉄所の攻撃を中止した。
一度はバンカーバスターまで持ち出して攻撃したのに、それを本当に中止するのなら、米国防総省の見立てどおり攻撃しても落とせないと判断したのだろう。
そこで「兵糧攻め」に切り替えたという見方もある。
しかしどうだろう。巨大地下要塞はもともと長期間立てこもるために作るものだから、そこに食糧や水をあまり備蓄してないとは考えづらい。
どこの情報を信じればいいのかの問題はあるが、ロシアは製鉄所に3度も投降をすすめて、2度までは誰も投降せず、3度目に5人投降したとか。
ということは、可能性としてはこの5人が「要塞には食糧があまりない」という情報をもたらした可能性が疑われる。
力で攻めきれないロシア軍はそれを信じたいだろう。しかしその情報は嘘かもしれない。兵糧攻めで落とせると踏んで力攻めをやめたら、いつまで経っても落ちずに結局兵力が釘付けになり続けるということを狙ったアゾフ連隊側の戦略かもしれない。
力で落ちなくても、多くの民間人がそこにいる以上、ずっと爆撃音が響くだけでも訓練された兵士と違ってストレスに耐えられなくなる。たとえるなら大坂冬の陣の淀殿だ。アゾフ連隊側の最大の弱点は民間人の精神状態であろうから、それを解決するために、あえて兵糧攻めに転じさせる作戦かもしれない。
あるいは逆にロシア側の作戦かもしれない。兵糧攻めではなく、「落とせない城は無視して進む」という戦略もある。ただ、無視して進むと背後からおびやかされるので、要塞に閉じ込めておくのに必要な兵力だけを残して、本隊を東部戦線に回すという作戦が考えられる。
しかし本隊を回せば、当然マリウポリに残る兵力が脆弱になる。要塞を封鎖する兵力を残していったとしても、本隊がいない以上、そこに空からの攻撃や、対地ミサイル攻撃を受けたら、封鎖できなくなるかもしれない。
いずれにしてもプーチンの「マリウポリは制圧した」という宣言は「要塞に籠もって出てこない兵力は実質的に存在しないも同然」と見なせるから言える。しかしそう勝手に見なして痛い目にあうことも多いから、実際のところ「いないも同然」なのかどうか。
とにかく米国防総省のカービー報道官が「落ちない」と言ったのだから、少なくとも力攻めで落ちないことは確かなのだろう。もしも数日で兵糧が尽きたらこの要塞は最初から立てこもる準備ができていなかったことになる。
私は名前とかアイコンとかキャップとか一度決めたらあまり変えないので。
最初はこの顔で髪が青くてサングラスかけてるアイコンだったかな。
お人好しキャップはじぇいそんにお任せでつけてもらったのを、自由化されてもそのまま使ってます。
鎌倉13(←勝手に省略)、義経の天才ぶりがよく描かれてて面白い
なんかアレ、諸葛孔明から重厚さを取り除いてノリノリにしたような感じ
そして頼朝といかにも絶対うまくいかないタイプ