>>366
私は心の中や陰口まで否定してるわけじゃなく、公共の掲示板で言うのはどうかと思ってる。
対象者が見る確率は決して低くないからね。
それに私は、他の利用者に自分のルールを見せて「これを守れ」って言うつもりもない。
ただ私は自分の倫理観に基づいて、そういうことを言わないことを自分のルールにしてるだけ。暴言OKな場であるだけに、予想しない相手を傷つけることがある(もちろん喧嘩相手も別に傷つけようってわけじゃない)。できれば、共感してくれる人が欲しいと思って書いたけど、押しつけはしない。
私にも差別感情がないわけじゃない。神様じゃないから、偏見を持たずに生きてるわけでもない。
でも、私はいろんな人と出会ってきて、その人たちが障害ゆえに偏見を持たれたりするのが歯がゆいんだよ。
最近の若者はこういう言葉を使うとか、こういうのが流行ってるとかっていうのは「最近の若者」に「東京のそこらへん」を代入すると理解しやすい。
代入法ってホント便利だよね(笑)
「最近の若者は」ってどっちかというと年長者がネガティブな文脈で使うことが多い気がする
自分の年齢を受け入れたくない私は最近の若者に一生懸命追いすがってるんだけど、やっぱり徐々に差が開いていってるのが悲しい
リアル事情で言いそびれてたけど、何処まで話したんだったかな。
戦争後の話「他者がいた記憶が残っていて自分を認識してた記憶も仮にあったとしたら」
どこでそんな経験談が掲載されていたのかも私は知らないから何とも言えないが
これ逆取ると、その後他者は確実に存在しないわけだから脳は記憶違いと捉えるのでは?
例え、自分を自分と理解していた過去があったしても、話を聞く限り終戦後に判断材料がないと思われるが
どうして、当たっているか証明も確認もできない材料に信用できるのか・・。
>>374
??
いや、横井庄一さんは実在の人物ですから。もう亡くなったけど。
アメリカ軍に負けて仲間とともにジャングルに隠れたけど、隠れたせいで戦争が終わったことも知らずに、やがてその仲間も死んでしまって独りでジャングル生活を続けていたんだよ。
そして、さらに何年もたってから発見されて、日本に戻ってきて、あとは日本で普通に生活してたんだから。
日本の生活にもすぐに慣れたし、そこに自己と他者に関する認知の問題が起きていたわけじゃなかった。
これは実話なんだから…信用もなにも、1970年代に日本中ですごいニュースになった実際の話。
本人も本とか書いてるし。
マインドフルネスってのをやってみたんだけど、癒し系の音楽聞いてるよりリラックスできるからやってみ。
あれは舐めたらアカン....。
絶対やるべき....。
すみません。
今後、どれだけの期間になるか分かりません(短いかもしれないし、長いかもしれない)が、故あって低浮上になるかもしれません。
らくえん、キャスフィ避難所、その他私との個人的なやり取りもお返事が遅延する可能性があります。
申し訳ありませんが、ご了解願います。
やめるとかではないので、それはご安心ください。
相関関係があるとは言っても、因果関係が見つからないことには理論化できないって分かってない人多いよね。
血液型で人の性格が決まると思いこんでる人が典型的なパターン。遺伝の法則性も考えるとそんなことはないけど、日本の総人口を4種の血液型で割ると1種につき約3000万人以上いるわけでしょ。3000万人もいたら、ある性格を持った人が何百人も出てくるのは当たり前。その中から最多のものを選んで「△型はこう!」って言ってるだけ。
しかも大概は一部の地域の、それも100人とか1000人程度にアンケート取ったレベルなんだから、なおのこと話にならないよね(笑)
原爆Tシャツがすごい話題になってるけど....クッッッッッッソどうでもいいわwwwwwwww
確かに原爆は痛ましいものだったし、決して使われるべきでないとは思う。でも日本人って千羽鶴折って黙祷して、当時のエピソードでお涙ちょうだいすることが平和運動って勘違いしてるやつ多いじゃん?www
どういう歴史的背景があって、何が原因でそういうことが起きたのか、それを防ぐために今後どういったことをしていくのか考えもしないゴミみたいな時間を過ごすことのどこが平和運動なんだよwwww
「原爆を喜ぶとは何事だ!」とかふざけたこと言ってないで、少しはそのスカスカな脳みそを使えよwwww暇かwwwwwwwwwwwwww
ていうかぶっちゃけ原爆が落ちて良かったと思ってるけどね?
だってあれがなかったら日本滅んでるだろ。あの大きな一撃がなかったら、天皇が引っ張り出てくるなんてことはなかった。そしてそのまま東はロシア、西はアメリカになってたし、仮に巻き返せて勝ったとしても、日本が平和を目指すことはなかっただろうしね。
原爆Tシャツって正直言って不愉快なものではあるよね。不愉快だけど、それをどれだけ問題として取り上げるかは考える余地があると思う。おそらく当人は深く考えなかったのだろうし。
でも、世界のどこかの国のどこかの街に「放射状の模様」があるだけで、「旭日旗を連想させる」(旭日旗そのものではない)と国際問題にするお国柄だからね。お互いに「まあいいじゃないか」と言える関係ならまだしも、別に赤いわけでもない「放射模様」を世界中で排斥するようなお国柄の人が、原爆そのものをネタにするのは、こちらとしても神経質にならざるをえない。
原爆投下の歴史的背景や、特に今後防ぐための対策は最も大事な部分だけど、「使ったらどうなるか」の実例として当時の話も、それはそれで重要だと思う。「なぜ使ってはいけないのか」と考えたとき、「使ったらこんなふうになるから」という記憶は大切だよ。
ただ、原爆を使ったらいけないのは当然でも、原爆に焦点が集まりすぎて、たとえば東京大空襲の絨毯爆撃とか、ベトナム戦争の枯葉剤がかすむようなことがあってはならないと思う。
原爆と終戦が無関係とは言わないけど、原爆が戦争を終わらせたというのは、アメリカが核兵器使用を正当化するための宣伝だよ。
当時の日本は、石頭の軍部もさすがに敗戦は覚悟していて、ただ「少しでもマシな条件で講和したい」と考えていた。そこで、ソ連に仲介役を頼んでいた。ソ連とは日ソ中立条約を結んでいて、ソ連は日米戦争については中立してたから。
ところが、ソ連が条約を破って攻め込んできた。「少しでもマシな条件」というかすかな望みがそれで打ち砕かれて、もう何の望みもなくなった。降伏は、原爆よりもソ連の参戦がトドメだった。米軍を食い止める力さえ壊滅してるのに、北からソ連が来たらもう防ぐ手段が無い。
原爆は、第二次世界大戦後は米ソの対立になると読んだアメリカが、ソ連に対して優位に立つために力を見せつける目的で落としたことと、もうひとつは被爆が人体に与える影響を科学的に追跡調査するための人体実験でしかない。
どっちも相手を信用してたわけじゃないと思う。
ソ連は予期していた対独戦の準備に手一杯で、東を日本に攻められたくなかったから中立条約を結んだ。日本は、ドイツと一緒に東西からソ連を挟撃する作戦と、南方の資源を獲得する作戦とが対立し、主に財閥が儲けになるから南進策を選んだ。南進する以上、北をソ連に攻められると困るから中立条約を結んだ。
お互いに、背後を突かれたら困るということで利害が一致してた。
ドイツが負けた以上、ソ連にとってもうこの条約は必要ないから、いつか攻められるとは思ってたはず。でも、日本はこの条約が期限切れになってからソ連が攻めてくると思ってたみたい。それがもうアテにならないことも承知だったかもしれないけど、このままではアメリカにボコボコにされる一方だし、ソ連しか頼る国がなかったし、そもそもソ連とアメリカは思想的に仲が悪いからアメリカの勢力拡大を嫌って止めに入ってくれるかもしれないとか、希望的観測もあってソ連にわずかな望みをつないだわけ。
危機管理というのは悪いほうの事態を想定しないといけないのに、当時の日本が何かにつけて希望的観測で、うまくいくほうに賭けてばっかりいたという判断の悪さが指摘されてる。
皮肉なことに、原爆開発で最も先に進んでたのはドイツだったんだよなあ。ドイツとしてはロンドンに落とすつもりだったみたい。ところが、原爆開発に関わる物理学者にユダヤ人がたくさんいたせいで、その人たちがアメリカに亡命し、ドイツの技術をアメリカに持ち込んでしまった。ドイツの敗戦後は多くの学者をソ連がスカウトして、ソ連が原爆を作る基礎を築いた。アメリカの原爆もソ連の原爆も、もともとドイツ人の技術が使われてる。
同様に、ジェット戦闘機もドイツが最も先進的だった。ソ連の「ミグ15」とアメリカの「F86」の見た目がソックリなのは、どっちもドイツの作った図面が元になってるかららしい。それほどドイツの技術はすぐれていた。日本が戦争に勝つ確率は果てしなくゼロだったけど、ドイツは戦略さえミスしなければ見込みがあった。ドイツの戦略ミス…やっぱり一番大きなのは、ソ連に攻め込んだことだな。
あれ?
そういえばスウェーデンだけどうなったか習ってないな....。
ノルウェーやデンマークはドイツに侵攻されたのに、なぜかスウェーデンだけどうなったか教科書に載ってない。ソ連がフィンランドに侵略したなら、いくら中立国とは言え、ドイツはスウェーデンに侵攻しても良さそうなんだけどなぁ。
ドイツがスウェーデンを攻めるメリットってなんだろう。
ドイツの失敗は戦線を拡大しすぎたことだと思うけど。
フランスを倒したあと、イギリス攻撃に集中していれば勝ち目があったかもって思うんだけどな。
南雲も体験したことはないだろうけど、万博って何するの?
2025に大阪万博が開催することが決まったから、もし大学生になってたら行こうと思うんだけど。
行ったことないし詳しい紹介を見たこともないもんなぁー
各国がその万博のテーマに合ったものを展示するみたいな漠然としたイメージしかない
2025年なぁ…7年後…そのとき自分どうしてるだろう
現在の仕事なんたらの状況考えると先が見えない
プレステを作ってたソニーの子会社であるSCEは、2009年くらいに債務超過状態になってソニー本社にまで影響を与えるくらいとんでもないことになってたんだけど、この時期ってちょうどリーマンショックと重なるんだよね。債務超過ってことはお金どころか担保にできる土地ですらも返しきれない赤字(だいたい100億くらい)があったから、当然銀行はお金を貸してくれなかったんだけど、当時のPS3は親会社のソニーの命運を握るほど期待されてたから、ソニーから直々に銀行に頼み込むことで、SCEなんとか持ちこたえた。
ここで疑問に思うんだけど、いくらソニーが大企業とは言え、トヨタすらも倒産の危機に陥るほどの大不況だったのに、ソニーはどうやって乗り越えたのかってこと。
赤字は2006年くらいで、主に値下げや売れ行き低下によるものだから、リーマンショックは関係ないんだけど、今現在設立されているSIEにどうやって繋げたのかが疑問。PS3はいくつか新型も出てたから、半導体やCPUの輸入は命綱のようなものだっただろうし、そこにリーマンショックが重なってよく生きてられたなって思う。
ソニーがどうやって乗り越えたのか分からないけど、リーマンショックをしのげばあとは株価が上がるから自動的に資産価値が持ち直す。
リーマンとは関係ない部分の赤字は、特にヒット商品が出なければ、あとは合理化しか方法ないんじゃないかな…。要するに人員削減ね。
ソニーは今の東芝みたいな身売りはやらなかったっけ…?
あ、VAIOは手放したな。あれはいつだったか覚えてないけど、不採算のパソコン事業は売った。
それ以外の方法はもうリストラの人件費削減しかなさそう…。
「今日の出来事で悪いこと3つ挙げてください」って言われたら秒でできるけど、「今日の出来事で良いことを3つ挙げてください」って言われても難しいよね。
これができる人は毎日充実してるらしい。ご飯が美味しかったとか、テレビが面白かったとか、そんな些細なことでさえも、味わって生きてるってことだね。
なんていうかさ、喜怒哀楽の大きかった10代に比べて、歳をとると感情が平坦になってしまうのよね。
私も20代までは詩を書いてたけど、20代末期から詩を書くような感性が消えてしまったんだよね。小説ならいくつになっても書けるけど詩は鈍感になったらもうダメ。
まあでも感動的なアニメ見て泣けるから完全には死んでないと。
え?
これといって普通の投稿は制限してないけどなあ…。
でも過去に唯一、したらば掲示板で正規の投稿がなぜかできないケースがあったから、それと同じ部分を解除してみた。
これでできなければまた言って。
といってもコレで投稿できない時はなんかもう打つ手なさそうな。
雑誌すれ(鍵なし)にカキコしようとしたんですけどやっぱりだめでした………
端末がゲーム機だからですかね、、、いやでもDSiの時は入れたな、、、あれ()
進路の相談。
今日担任から呼び出されて、浪人して入学するよりも、短大に行ってから編入する方がいいんじゃないかって勧められた。
ぱっと調べてみた感じだと、俺の行きたい学部も3年次編入はできるっぽいんだけど、小論文と面接がなぁ....。そもそも短大ってめちゃめちゃ忙しいイメージだし、偏差値も45前後で、また意識の低いクソバカどもと過ごすのかと思うと気が進まない。一応、約60名が有名国公立大に編入で受かってて、その中に神大も一人いるから、俺の努力次第では行けるんだろうけど、どうしたらいいのかな。
書き損じたレポートとかをくしゃくしゃにしてゴミ箱に捨てるアレ
これから別の紙に書き直す作業が待ってるのに、古いのをくしゃくしゃにするっていう労力を別途付けたしてるのは片づけ方として非合理だなーと思ってたんだけど
これって「失敗したレポート用紙」という実存のなかに「失敗を呼び起こすもの」という観念、形而上学的な何かが宿っており、あえて粗末に扱う儀式を挟むことでこれを抹消し、以降の失敗を残さないようにしよう、という日本人の神秘主義・アニミズム信仰が投影された行為なのでは? って発想に至ったんだけど
どう思う?(唐突)
>>415
うーん…難しいな。
まず厳しいことを言うと、神大を目指すのは良いけど、最初から浪人前提で目指すことが甘いと思うんだよ。そりゃ神大はレベル高いから、現役じゃ無理かもしれないけど、現役で受かるよう努力して結果として合格ラインに届かなかった…だから浪人、というなら良い。でも、高校に入って間もない頃から浪人前提のプランだったじゃん。そこが私は納得できない。
私は「精神論」って大嫌いだけど、大学受験ではそれも大きいと思う。
で、厳しい話はこれくらいにしておいて。
担任がそれをすすめたのは、現実的選択をさせようということかな。3年次編入で神大に行ければそれがベスト。でも、仮に無理だったとしても、神大ほどじゃなくても別の大学に編入できる道があるし、最悪(ほんとに最悪ケース)でも短大は確実に卒業できる。ところが、現役合格がとても難しいところを浪人前提で目指すと、浪人でも受かればOKだけど、最悪ケースではだらだら年数だけ過ぎて何も残らなくなる。だから「安全策」をとれ、と。
一方、受験勉強の環境だけを考えたら、短大行きながら再受験を目指すより、受験勉強に専念できる浪人状態のほうが有利だよね。予備校に通う選択肢もある。有利だけどダメだった時は危険な方法をとるか、やや不利だけど最悪なんとかなる方法を選ぶか。
てか…小論文苦手? 喧嘩の作文も似たような要素あると思うけど。
結論はやっぱり自分で出すしかない。