リアル事情で言いそびれてたけど、何処まで話したんだったかな。戦争後の話「他者がいた記憶が残っていて自分を認識してた記憶も仮にあったとしたら」どこでそんな経験談が掲載されていたのかも私は知らないから何とも言えないがこれ逆取ると、その後他者は確実に存在しないわけだから脳は記憶違いと捉えるのでは?例え、自分を自分と理解していた過去があったしても、話を聞く限り終戦後に判断材料がないと思われるがどうして、当たっているか証明も確認もできない材料に信用できるのか・・。