>>352-354
地理、歴史、公民に分けると、私が歴史好きなのは知ってると思う。
で、一番嫌いなのが公民。
政治の話とか好きだし、教員免許(すでに失効)が公民だったりするのに。
いくら苦手でも三権分立は知ってるやろ。
安倍総理も国会答弁で自分のことを「行政府の長」と言うべきところ、「立法府の長」って言い間違えたことがあったなあw
なんか結論は読者の想像にお任せ…ってストーリー多いよね。
私はどっちかというと、見る立場でも書く立場でも、結論をハッキリ示すのが好き。何を言いたいのかわからないのってモヤモヤが残るし、書く立場のときは、明確に「これを伝えたい」というのがあるから誤解されないようにハッキリ書く。
昔からの宗教は、仏教とかキリスト教とか、歴史に残る天才たちが大勢で考えまくって解釈したものだからね。
案外、釈迦やキリストの伝えたかった内容と別物に変化しちゃってるのかもとか思ったりする。
人生の本質っていうのは、いかに幸せを得るかであって、そのための手段としてお金を惜しみなく使うことだと思ってる。もちろん使いすぎることなく、一定の貯蓄をすることは大前提だけれど、いつ使うかも分からないのに「もしもの時」ばっかり言ってケチるのは物凄くもったいないと気がする。
因みに日本のブラック企業は如何にケチって得をするか考えるのに対して、海外(どこかは知らんけど)の企業は得をするために使えるだけの資金を使ってるよね。
俺の考え方は後者にあたるんだろうか。
お金っていうのは使ってナンボのものではあるけど、貯金がカラッポだったらいざ病気したりした時に不安だし…そこで「一定の貯蓄」は必要だよね。
ところが「一定」ってどんだけやねん!っていうのが人によって全然違うから難しい。
老後資金がどれだけ必要か…なんてファイナンシャルプランナー(FP)がアドバイスしてる記事があったり、まあ別のソースでもチラチラ見てるんだけど、夫60歳退職の夫婦に必要な老後資金って「ギリギリの生活でいいなら8千万円、ちょっと余裕が欲しければ1億1千万円」というのがラインらしい。寿命によって大きく変わるけど寿命90歳、かつ物価変動は考慮しない場合で。
リアルに考えると、億超えの貯蓄を持てる人の割合ってどれだけだろうか…。
でも、計算の内訳を見ると「それだけ必要」っていうのが嘘ではなかったりする。
収入を増やすことが豊かな生活に最も有効なのはもちろんだけど、そんなに高額を稼げる人はごく一部なので(しかもある程度の年齢になったら将来予想が見えてくる)、結局は支出を抑制するしか貯蓄を増やす方法がなくなる。投資信託とかよく勧められるけど、リーマンショック級の暴落なんて時々起きるものだからアテにならない。ハイリターンにはハイリスクが伴い、リスク回避すればリターンも少ない。
企業の場合もハイリターンを求めれば設備投資とか必要なわけで、外れれば大損が待っている。当たればウハウハだけど。で結局、「ローリスクでハイリターン」を求めたら、ブラック企業化するんだよね。
私は企業会計の内訳は知らんけど社会福祉法人の内訳ならそこそこ知ってる。社福は国や自治体からの補助金が主な資金源なので一般企業とは性質が異なるけど、社員にある程度まともな待遇をしようと思ったら、臨時収入を除いた普通の収入の70%以上は人件費で消費する。10%ほどをいわゆる内部留保に回し、利用者のために使われているのが20%ほど。
利用者に使う額を減らせばダイレクトに客が逃げるから減らせない。純利益を増やすには人件費削減しか方法が無く、私の感覚で「ここはブラックだな」と思えるところは人件費70%を50%程度に抑えてる。すると30%を内部留保に回せるわけね。こんなところで働いてる人はたまらないよな、と思う。
私は喧嘩板で喧嘩する時も、煽り文句で決して「ガイジ」や「アスペ」「知障」などの用語は使わない。
たぶんほとんどの人が、リアルで本当の障害者に向かってそんな言葉を浴びせることはないだろう。直接、差別して傷つけてることを自覚するから。でも喧嘩板という、「本当の障害者ではない(であろう)相手に向かって」、「お互いに暴言を言う合意が成立している」場面では、言っても問題をあまり感じることがない。
しかし、「そういう言葉を"誰かを貶める目的で"使う」こと自体が、喧嘩相手ではなく本物の障害者を差別し傷つける発言になっている。そういう感性は、遠い場所にいると持てないのかもしれないが。たとえば、白人同士の喧嘩で、相手をけなす意味で「お前はイエローかよ」というのが人種差別になるのと同じ。イエローという言葉に、侮蔑の意味を込めている限り、直接言う相手が白人でも、言われる本人が合意してもそれは人種差別。それと同じことなんだが、そういうセンスはなかなか伝わりにくい。
だから私は他人にその考えを押しつけることはしていない。でも自分では、煽り文句でも自主規制してる。守らなければいけないラインを自分で設定してる。
丁度聞き込みに行こうと思ったらそれっぽい話してたようだね。
南雲が一番話に取り入れてくれそうだから来たわけだけど、この話は受けなくても構わない。
もし気が触れたら少し付き合ってもらいたい。詳細《お題》はこの話
ttp://jeison.biz/casphy/bbs/read.php?cate=kenka&mode=thread&no=8898&res=511
喧嘩関係のことはもう話したくないな。
俺が求めてたのは理屈の追求であって、叩き合うことじゃない。とは言いつつ思いっきり煽ってたけど、あれはあれでストレスになるんだよ。良心が傷むとかじゃなくて、相手を煽るってことは相手の非、つまり悪い部分を見つけだそうとするから、頭の中がそれでいっぱいになる。それは仕事や勉強で問題を抱えて悩んでるときと全く同じ感情で、相手が退かずに粘着してくると、なおのことそれが強くなる。
喧嘩というものをある種の競技として、最低限の潔さを持って、喧嘩するときは喧嘩して、終わったら仲直りして、お前はこうおうところがダメだと思うけど、そういうところはすごいぞっていうスポーツマンシップを持ってくれれば、まぁ煽るのも一つのパフォーマンスだと思えるけど、一度喧嘩してしまうと半永久的に対立することになる。俺はそれが嫌だから喧嘩板を止めた。
殺伐板もできたなら、悪口なしの喧嘩板とか作ってくんないかな。
さっき言ったこととは矛盾するようだけど、大学受かって余裕できたら喧嘩板のやつらとちょっと話してみたいなとは思う。
ただその時は叩き合う喧嘩じゃなくて、哲学的な論争とかにしておくけどね。例え相手がどれほど煽ってきても、悪口なしで理屈で説き伏せてみせるよ(笑)
>>361
本人に伝わらないんだったら、どれだけ罵倒しようといいと思うけどな。まぁ実際問題そんな保証はないし、まして不特定多数が利用するネットだから使わないべきだとも思う。
人権問題とかで陰口まで否定する風潮があるけど、本人に向かって相手の自尊心を傷つけてしまうことが問題なんであって、その思想を持つことは自由だって話。
その思想が過激な行動に繋がってしまうことが問題だとか言う人もいるけど、嫌々ながら気持ちと反した行動を取るって誰しもが普段行ってるわけだし、それができるかどうかはその人の根性の問題であって、また別の話。いくら自分が黒人が嫌いだったとしても、倫理的にそれが間違ってることが分かってたら我慢してフレンドリーに接するのが普通でしょうに。
>>366
私は心の中や陰口まで否定してるわけじゃなく、公共の掲示板で言うのはどうかと思ってる。
対象者が見る確率は決して低くないからね。
それに私は、他の利用者に自分のルールを見せて「これを守れ」って言うつもりもない。
ただ私は自分の倫理観に基づいて、そういうことを言わないことを自分のルールにしてるだけ。暴言OKな場であるだけに、予想しない相手を傷つけることがある(もちろん喧嘩相手も別に傷つけようってわけじゃない)。できれば、共感してくれる人が欲しいと思って書いたけど、押しつけはしない。
私にも差別感情がないわけじゃない。神様じゃないから、偏見を持たずに生きてるわけでもない。
でも、私はいろんな人と出会ってきて、その人たちが障害ゆえに偏見を持たれたりするのが歯がゆいんだよ。
最近の若者はこういう言葉を使うとか、こういうのが流行ってるとかっていうのは「最近の若者」に「東京のそこらへん」を代入すると理解しやすい。
代入法ってホント便利だよね(笑)
「最近の若者は」ってどっちかというと年長者がネガティブな文脈で使うことが多い気がする
自分の年齢を受け入れたくない私は最近の若者に一生懸命追いすがってるんだけど、やっぱり徐々に差が開いていってるのが悲しい
リアル事情で言いそびれてたけど、何処まで話したんだったかな。
戦争後の話「他者がいた記憶が残っていて自分を認識してた記憶も仮にあったとしたら」
どこでそんな経験談が掲載されていたのかも私は知らないから何とも言えないが
これ逆取ると、その後他者は確実に存在しないわけだから脳は記憶違いと捉えるのでは?
例え、自分を自分と理解していた過去があったしても、話を聞く限り終戦後に判断材料がないと思われるが
どうして、当たっているか証明も確認もできない材料に信用できるのか・・。
>>374
??
いや、横井庄一さんは実在の人物ですから。もう亡くなったけど。
アメリカ軍に負けて仲間とともにジャングルに隠れたけど、隠れたせいで戦争が終わったことも知らずに、やがてその仲間も死んでしまって独りでジャングル生活を続けていたんだよ。
そして、さらに何年もたってから発見されて、日本に戻ってきて、あとは日本で普通に生活してたんだから。
日本の生活にもすぐに慣れたし、そこに自己と他者に関する認知の問題が起きていたわけじゃなかった。
これは実話なんだから…信用もなにも、1970年代に日本中ですごいニュースになった実際の話。
本人も本とか書いてるし。
マインドフルネスってのをやってみたんだけど、癒し系の音楽聞いてるよりリラックスできるからやってみ。
あれは舐めたらアカン....。
絶対やるべき....。
すみません。
今後、どれだけの期間になるか分かりません(短いかもしれないし、長いかもしれない)が、故あって低浮上になるかもしれません。
らくえん、キャスフィ避難所、その他私との個人的なやり取りもお返事が遅延する可能性があります。
申し訳ありませんが、ご了解願います。
やめるとかではないので、それはご安心ください。
相関関係があるとは言っても、因果関係が見つからないことには理論化できないって分かってない人多いよね。
血液型で人の性格が決まると思いこんでる人が典型的なパターン。遺伝の法則性も考えるとそんなことはないけど、日本の総人口を4種の血液型で割ると1種につき約3000万人以上いるわけでしょ。3000万人もいたら、ある性格を持った人が何百人も出てくるのは当たり前。その中から最多のものを選んで「△型はこう!」って言ってるだけ。
しかも大概は一部の地域の、それも100人とか1000人程度にアンケート取ったレベルなんだから、なおのこと話にならないよね(笑)
原爆Tシャツがすごい話題になってるけど....クッッッッッッソどうでもいいわwwwwwwww
確かに原爆は痛ましいものだったし、決して使われるべきでないとは思う。でも日本人って千羽鶴折って黙祷して、当時のエピソードでお涙ちょうだいすることが平和運動って勘違いしてるやつ多いじゃん?www
どういう歴史的背景があって、何が原因でそういうことが起きたのか、それを防ぐために今後どういったことをしていくのか考えもしないゴミみたいな時間を過ごすことのどこが平和運動なんだよwwww
「原爆を喜ぶとは何事だ!」とかふざけたこと言ってないで、少しはそのスカスカな脳みそを使えよwwww暇かwwwwwwwwwwwwww
ていうかぶっちゃけ原爆が落ちて良かったと思ってるけどね?
だってあれがなかったら日本滅んでるだろ。あの大きな一撃がなかったら、天皇が引っ張り出てくるなんてことはなかった。そしてそのまま東はロシア、西はアメリカになってたし、仮に巻き返せて勝ったとしても、日本が平和を目指すことはなかっただろうしね。
原爆Tシャツって正直言って不愉快なものではあるよね。不愉快だけど、それをどれだけ問題として取り上げるかは考える余地があると思う。おそらく当人は深く考えなかったのだろうし。
でも、世界のどこかの国のどこかの街に「放射状の模様」があるだけで、「旭日旗を連想させる」(旭日旗そのものではない)と国際問題にするお国柄だからね。お互いに「まあいいじゃないか」と言える関係ならまだしも、別に赤いわけでもない「放射模様」を世界中で排斥するようなお国柄の人が、原爆そのものをネタにするのは、こちらとしても神経質にならざるをえない。
原爆投下の歴史的背景や、特に今後防ぐための対策は最も大事な部分だけど、「使ったらどうなるか」の実例として当時の話も、それはそれで重要だと思う。「なぜ使ってはいけないのか」と考えたとき、「使ったらこんなふうになるから」という記憶は大切だよ。
ただ、原爆を使ったらいけないのは当然でも、原爆に焦点が集まりすぎて、たとえば東京大空襲の絨毯爆撃とか、ベトナム戦争の枯葉剤がかすむようなことがあってはならないと思う。
原爆と終戦が無関係とは言わないけど、原爆が戦争を終わらせたというのは、アメリカが核兵器使用を正当化するための宣伝だよ。
当時の日本は、石頭の軍部もさすがに敗戦は覚悟していて、ただ「少しでもマシな条件で講和したい」と考えていた。そこで、ソ連に仲介役を頼んでいた。ソ連とは日ソ中立条約を結んでいて、ソ連は日米戦争については中立してたから。
ところが、ソ連が条約を破って攻め込んできた。「少しでもマシな条件」というかすかな望みがそれで打ち砕かれて、もう何の望みもなくなった。降伏は、原爆よりもソ連の参戦がトドメだった。米軍を食い止める力さえ壊滅してるのに、北からソ連が来たらもう防ぐ手段が無い。
原爆は、第二次世界大戦後は米ソの対立になると読んだアメリカが、ソ連に対して優位に立つために力を見せつける目的で落としたことと、もうひとつは被爆が人体に与える影響を科学的に追跡調査するための人体実験でしかない。
どっちも相手を信用してたわけじゃないと思う。
ソ連は予期していた対独戦の準備に手一杯で、東を日本に攻められたくなかったから中立条約を結んだ。日本は、ドイツと一緒に東西からソ連を挟撃する作戦と、南方の資源を獲得する作戦とが対立し、主に財閥が儲けになるから南進策を選んだ。南進する以上、北をソ連に攻められると困るから中立条約を結んだ。
お互いに、背後を突かれたら困るということで利害が一致してた。
ドイツが負けた以上、ソ連にとってもうこの条約は必要ないから、いつか攻められるとは思ってたはず。でも、日本はこの条約が期限切れになってからソ連が攻めてくると思ってたみたい。それがもうアテにならないことも承知だったかもしれないけど、このままではアメリカにボコボコにされる一方だし、ソ連しか頼る国がなかったし、そもそもソ連とアメリカは思想的に仲が悪いからアメリカの勢力拡大を嫌って止めに入ってくれるかもしれないとか、希望的観測もあってソ連にわずかな望みをつないだわけ。
危機管理というのは悪いほうの事態を想定しないといけないのに、当時の日本が何かにつけて希望的観測で、うまくいくほうに賭けてばっかりいたという判断の悪さが指摘されてる。
皮肉なことに、原爆開発で最も先に進んでたのはドイツだったんだよなあ。ドイツとしてはロンドンに落とすつもりだったみたい。ところが、原爆開発に関わる物理学者にユダヤ人がたくさんいたせいで、その人たちがアメリカに亡命し、ドイツの技術をアメリカに持ち込んでしまった。ドイツの敗戦後は多くの学者をソ連がスカウトして、ソ連が原爆を作る基礎を築いた。アメリカの原爆もソ連の原爆も、もともとドイツ人の技術が使われてる。
同様に、ジェット戦闘機もドイツが最も先進的だった。ソ連の「ミグ15」とアメリカの「F86」の見た目がソックリなのは、どっちもドイツの作った図面が元になってるかららしい。それほどドイツの技術はすぐれていた。日本が戦争に勝つ確率は果てしなくゼロだったけど、ドイツは戦略さえミスしなければ見込みがあった。ドイツの戦略ミス…やっぱり一番大きなのは、ソ連に攻め込んだことだな。
あれ?
そういえばスウェーデンだけどうなったか習ってないな....。
ノルウェーやデンマークはドイツに侵攻されたのに、なぜかスウェーデンだけどうなったか教科書に載ってない。ソ連がフィンランドに侵略したなら、いくら中立国とは言え、ドイツはスウェーデンに侵攻しても良さそうなんだけどなぁ。
ドイツがスウェーデンを攻めるメリットってなんだろう。
ドイツの失敗は戦線を拡大しすぎたことだと思うけど。
フランスを倒したあと、イギリス攻撃に集中していれば勝ち目があったかもって思うんだけどな。
南雲も体験したことはないだろうけど、万博って何するの?
2025に大阪万博が開催することが決まったから、もし大学生になってたら行こうと思うんだけど。
行ったことないし詳しい紹介を見たこともないもんなぁー
各国がその万博のテーマに合ったものを展示するみたいな漠然としたイメージしかない
2025年なぁ…7年後…そのとき自分どうしてるだろう
現在の仕事なんたらの状況考えると先が見えない
プレステを作ってたソニーの子会社であるSCEは、2009年くらいに債務超過状態になってソニー本社にまで影響を与えるくらいとんでもないことになってたんだけど、この時期ってちょうどリーマンショックと重なるんだよね。債務超過ってことはお金どころか担保にできる土地ですらも返しきれない赤字(だいたい100億くらい)があったから、当然銀行はお金を貸してくれなかったんだけど、当時のPS3は親会社のソニーの命運を握るほど期待されてたから、ソニーから直々に銀行に頼み込むことで、SCEなんとか持ちこたえた。
ここで疑問に思うんだけど、いくらソニーが大企業とは言え、トヨタすらも倒産の危機に陥るほどの大不況だったのに、ソニーはどうやって乗り越えたのかってこと。
赤字は2006年くらいで、主に値下げや売れ行き低下によるものだから、リーマンショックは関係ないんだけど、今現在設立されているSIEにどうやって繋げたのかが疑問。PS3はいくつか新型も出てたから、半導体やCPUの輸入は命綱のようなものだっただろうし、そこにリーマンショックが重なってよく生きてられたなって思う。
ソニーがどうやって乗り越えたのか分からないけど、リーマンショックをしのげばあとは株価が上がるから自動的に資産価値が持ち直す。
リーマンとは関係ない部分の赤字は、特にヒット商品が出なければ、あとは合理化しか方法ないんじゃないかな…。要するに人員削減ね。
ソニーは今の東芝みたいな身売りはやらなかったっけ…?
あ、VAIOは手放したな。あれはいつだったか覚えてないけど、不採算のパソコン事業は売った。
それ以外の方法はもうリストラの人件費削減しかなさそう…。
「今日の出来事で悪いこと3つ挙げてください」って言われたら秒でできるけど、「今日の出来事で良いことを3つ挙げてください」って言われても難しいよね。
これができる人は毎日充実してるらしい。ご飯が美味しかったとか、テレビが面白かったとか、そんな些細なことでさえも、味わって生きてるってことだね。