蒸気圧分の体積は残るんじゃね?って思ってたけど結局質問し損ねたからずっと疑問に残ってたけど、解説してる人見つけて解決した
容器が固定されてるか他の気体が存在してないと気液共存できないわけね
e^x±e^-x/2の曲線って名前あったような
y=z平面上のこの曲線で囲まれた部分を回転するのは笑う
結局は回転軸からの最小距離と最長距離取ってるから三角錐の回転とやる事は一緒なんよな
まあ地理はたぶん大丈夫でしょう
問題は古文なんですよねえ、、
とりあえず単語は覚えるとして、文法とかどこまでやればええんや
https://news.yahoo.co.jp/articles/1ce28b08454a75b0a820946224a8bc10df2360db
デジタル教科書とかマジに1人1台で導入するんですか
リスニングの練習をしたり、複雑な図形を把握したりする時みたいなどうしても必要な時だけ補助教材的な立ち位置で導入するなら賛同できるけどね
今更だが入試変える前に授業変えろとは思う
多くの学校ではリスニングの勉強なんかほとんどしないのに、配点増やされてもな
まあ国立の前期理系学部の多くはリスニングの配点10点とか12.5点だからあまり変化ないんですけどねー
>>17
古文の文法は助動詞と敬語だけやってました
助動詞は意味内容に関わってくるのですごく大事だと思います!
http://mirai-juku-shiinamachi.net/wp-content/uploads/2021/04/b78a31169debffd6df99a6523f0851da.pdf
↑
この活用表を丸暗記してた
2日遅れで自己採完了
安定に国語と地理が足を引っ張った模様
以下雑感
現文は8割あったけど古漢合わせて40点しかないから結局合計は6割ちょっとw
小説は自信なかったけど取れてた
こういうのは本番でやらかしそうで1番良くない気がする
地理は6割もないけど大問5の思考力メインの問題は満点だったからおけ
数学は9割は届かんかったけど及第点ではある
2bは本試に比べて計算量多すぎや
本試は45分くらいで終わったけど模試はいつも時間がきつい
英語Rはほぼ9割あったから十分。時間はきつかったけど
Lは7割ちょっとやけど勉強してないしこんなもんかな
物理は取るべきとこは取れてたし点数的にもおけ
化学は凡ミスと知識問題で落として結局8割きってもた
新人さんにそれ言ったら女性と思われるじゃないですか!
れっきとした男です
ちなみにおじさんですがおじいさんではありません!
18歳以下に一律10万ってマジ?
目的は知らないし分からないけど、生活困窮者の救済措置ならば所得制限設けるべきだと思うし、消費を促す目的なら年齢制限をかける理由がないし不平等感が生じるだけでは
子ども産めば今後も優遇されますよ〜ってことなのかなw
小中高ってそんな金かかるんかね
2人とも全て公立だったから金がかかったとは思わんな
小中は教科書授業料全て無償で、高校も他県と私立は知らないが授業料は多くの家庭免除(?)されてるよね
うちは2人同時なのに払ったみたいだけど
問題文そのものが論理的でない時もあるので〜と参考書に書いてたが受験生には無理ゲーですよ
例えば、
「私は英語で文章を書くとき、間違えないようにかならずイギリス人の友達に目を通してもらう」
は既に書いたものを「間違えないようにする」というのは非論理的なので、「間違えないように」を安直にso that I wii not make errorsとするのではなくso that the readers can understand me clearly とするのが適切らしいw
まあ前者でもふつうにまるは貰えると思うけどねw
oasis聞きながらスマホ見るのが至高
今日は携帯の充電無くなって音楽すら聞けなかったから死ぬほど帰りの電車が暇だった
一人称は「私」だけど男です。
学生時代までは「僕」とか「俺」だったし、社会人になっても昔はネット上では「僕」だったけど、歳を食ってくると他人に向かっては「私」が定着してしまいました。
ナチュラルが高校生だったあたりまでは受験勉強のアドバイスもしてたけど、実はその頃から私の知識や経験が古すぎるし最近の入試の内容に適してるかどうか自信がなくなってきてたんですよ…。
だから、老兵は去るのみということで、その道はじぇいそんに任せておくのが正しいのかなと。
それでも、ということで私の経験談をすると…。
私は国語のうち現代文は何も勉強してません。常識と勘で支障なく取れてたので。逆に何をどう勉強したら更なるアップができるのか分からなかったので。
古文は苦手だったけど、550語くらいの単語集を暗記して、助動詞や助詞の意味も暗記しました。助動詞の活用は特に暗記という作業はしてなくて、文章を読んでるうちに自然とわかるようになりました。ただ、古文で最後まで苦戦したのが、文章が難解だと主語が途中で分からなくなってしまうことでした。
漢文は覚えることが少なくて済むのでお得です。返り点のたぐいはパターンがあるし、あとは特有の言い回しをいくつか覚えておけば。その代わり漢文はおおむね配点が低いから、労も少ないけど報われ方も少ないですね。でも入試は1点勝負なので、努力が確実に点数に結びつく漢文は落とせないです。
私は世界史選択でした。当時はAとかBとか分かれてなくて「世界史」で一科目。これは400ページ少々の文章で書かれた解説書(図にまとめたりせずにすべて文章)を、章や節ごとに声に出してひたすら何回も読んで(最終的に26回読んだ)、400ページの内容を徹底的に記憶。世界史は前後のつながりや世界で相互に「面」で影響し合うので、暗記だけでなく理解することが大事です。足りない分は山川の「世界史小辞典」で補いました。世界史は一番の得意科目で、それだけなら日本全国どこの大学入試でもいける自信がありました。
英語は2000語ていどの単語集を2冊暗記。2冊だからってもちろん4000語にはならずに大半は重複してるんだけど、重複してるからこそ著者よって訳語が微妙に違っていて、両方覚えることで単語のニュアンスが掴めるようになります。プラス熟語集を1冊。文法は基本的な形は高1レベルでほぼ出尽くして、あとはそれが複雑化したパターンだから、長文を読むことでした。どんなに単語集や熟語集を覚えても長文の中には知らない単語が必ず混じるので、それが分からなくても大意が把握できるように。
私は最初から私大文系狙いだったので理数は全くやってません。そのぶん文系科目は徹底的にやれたので有利でした。
どの科目にも言えることですが、暗記で終わらないことです。最初は暗記から始まるけど、古文単語にしても英単語にしても歴史にしても、自分の中でそのイメージを抽象化することで応用力がつきます。英単語でも、暗記したどの訳語も「なんか違う」という場面があります。そんな時、単語を抽象的にイメージできるようになっていると、その文章に適した訳語を自分で作れるようになります。
私が古文が苦手だった理由は、単語の意味を丸暗記しかできず、抽象的なイメージにもっていくことに至らずに、訳語を直接あてはめることしかできなかったからだと思います。
古文は単語とか助動詞一通り覚えてから問題解こうと思ってたけど、文章読みながら覚えていくのも良さそうですね
英単語2冊は大変そうだけどかなり効きそう
簡単と思ってたり、ちゃんと覚えたつもりの単語でもいざ和訳問題に取り組んだりすると意外と訳出に困ったりする時あるからなー