人間、今の生活が苦しくても、明日は今日より良くなると思ううちは頑張れるんだよね。
年寄りが言うように最近の若者が根性なしになったのではなく、努力しても未来に希望が持てないから気力が湧かないんだろうな…と思う。
カントリーマウムとか露骨に小さくなってて笑うんですよ
あと私はシーチキンが好きなんですけどシーチキンも小さくなってるんですよねえ本当に困る
褒められるようなことではないしひねくれているけど最悪死ねばいいしの思考で生きると楽になれます
まあ未来は暗いものなんだろうと思ってるけど別に苦しければ死ねばいいやって考えてるので未来なんてどうでもいいです、もし楽しければそのまま生きればいいし
私は今のところまあ生きてて楽しいってわけではないですが苦しいわけではないのでだらだら生きてます
問題は世間の大人からは甘ったれとか根性なしとか言われるところですかね・・・まあそれはその通りなんですけどそんなのどうでもいいんですよね
あとツイッターを見て不安になるならツイッターを見るのをやめるといいと思います
私はツイッターよく見ますけどミュートワードで政治、社会関連の話題を見ないようにしていますこれおすすめ
テレビも見ないようにしてます、周りからの情報を遮断すると不安を生み出す要素を減らせるので楽になれるんですよね
世間知らずな人間になってしまう問題もあるし、私は大学生である以上ニュースは確認しておくべきなんですが・・・
なんというかなぐさんはもっと無責任になっていいんじゃないかなと、なんでもかんでも自分のせいにしてません?
友達でテストの赤点が毎回10個以上あって6者面談(校長、教頭、担任、その他)とかになってもノーダメでへらへらしてる奴がいましたし
大学生でパチンカスだったり高校生なのにジュースのみすぎで糖尿病だったりバイト初日にバックれたりするのもいます
私はよく謝らなきゃいけない人間なんですけど「申し訳ございません」(うっせ死ねバーカ!)くらいの勢いで生きています
こんな身勝手な奴らがいたらもっと自由に適当に生きていいと思いません?赤点10個以上とか恥ずかしすぎて私なら自殺します
死ねばいいやとは思ってますが実際に死のうとはあまりしません(一時期2日に1回寝る生活が続いたときはガチで死のうと思ってマンションに行った)
ただこれからアルティメット不景気になって路頭に迷うような状況になったら死ねばいいやって思ってます
でもそうなる前に仕事はいくらでもあるし仕事がクソだったらすぐにやめればいいです、そうすれば結局だらだら生き続けることになるんですけどそれでいいんじゃないですかね
くそったれの世の中に対しての逃げ道の考え方がしねばいいやです、実際には死にませんよ
なんか駄文垂れ流してすみません
未来に対する不安にちょっと共感しちゃっていろいろ書いちゃいました
こんなろくでなしもいるんだなーくらいの気持ちで読んでください
ちなみに私が大学生になってから新しくできた友達は0人です(笑)
>>125
やっぱりそうなんですね。。
何もかもから目を逸らしたいのに、否応なく情報が飛び込んできて、現実を知ってしまいます。
Twitterは見ない方がいいですね…。。 嬉しいことも辛いことも、全部主観の意見だから、事実と異なって受け取ることも多いですし
最近新聞を読み始めたので、ある程度ネット以外の情報源は確保したいところです
すごい、とっても割り切っているというか、さっぱりした考え方ですね。尊敬しかないです。。
昔は死ねばいい、って思えてたはずなのに、何故か最近そう思えなくなってしまって
考えなくていい事まで考えて、結局だめになってしまう
だらだら生きることは、きっと何より尊いことです。私は憧れますね、だらだら。
>>127
ろくでなしなんかじゃないですよ。少し支えられました、助かりました…。
自分のせいにというか、自意識過剰なんです。。 目の前で嫌なことがあったり、辛いことがあったら、もっとなにか出来なかったのかとか、まだ出来ることがあるんじゃないかとか、そんな風に考えてしまって
でも実際は自分の力じゃ何も出来なくて
すっごい無力感にいつも襲われてて
私一人、というか人間ひとりが出来ることなんて限られてるのに。何かできたかもしれないって言う方が、おこがましいのは分かってるんですけど。
バイト初日でバックれる人とかは、かっこいいなって思います(笑)
自分がやることの影響とか(バイトバックれてもそんなに大したことにはならない)、そういうのちゃんと把握出来てるんだろうなって
ちっぱさんがその時死ななくて良かったです ちょっと救われたので
いざとなれば死んだら良いんですよね。胸に、ちゃんと刻んでおこうと思います。
ちなみにですが、私も大学生になって友達は1人もできていません(笑)
友達が、LINEを気軽に送れてた友達が、何人かいた。数人。
だけどみんな生活があって、ほかの友達の話とかを聞くと、ほかの友達と同じぐらい、彼らを楽しませられてるのかって不安になって
なんとなく、LINEしてて、話してて、今そんな楽しくなさそうだなって人が、他の人との楽しかった話とかしてると、むしろ時間を使わせて申し訳ない気持ちになって
誰も誘えなくなった
相手から誘われたり、LINEが来れば、「僕と」話したいって意思表示ってわかるけど
僕から誘ったり、LINEをしていた人は、仕方なく付き合ってるのかもしれないから
それは申し訳なくて
相手の人生に、僕は要らないのだと思って
他人と比べることは下らないって言われたらそうだけど、人生は有限で
自分がどれだけつまらなくて、情けない人間かはわかってるから
相手に必要とされてないなら、大人しく静かにしてるべきだと思ってて
なんか書いてて泣けてきちゃうけどさ
だからLINEをしなくなったり、誘わなくなった人は、僕が幸せになって欲しい人とも言えるのだ
僕の知らないところで幸せになって欲しい、みんな
僕からLINEしていた人が、一切話しかけてくれない時、この人との関係性は終わったんだな、と寂しくなりつつ、やっぱり僕は必要なかったのだと、納得にも似た気持ちになる
要らないって言われたくないから、僕は要らないかもしれない、と少しでも思ったら、先回りして消える
今のところ予想は100%的中している
僕はそんなに必要とされてない
必要としていたのは僕だけか、ってさみしいね
だからこそ、掲示板ってツールが大好き
僕は特定の誰かに向けて書き込んでいるわけじゃないから、誰かに返信の義務を背負わせることは無い
僕を必要としていない人は、僕に関わらずに生きていける
その事実がすごくありがたい
>>129
出来ることなら、情報源は複数持ったほうがいい。
私がニュースで一番信頼してるのはNHKです。受信料問題でいろいろあるけど、NHKが一番中立に近い無難な情報を流してくれる。ただやっぱり盲信できないし、NHKはあえて問題に深入りせずに、表面的な事実しか報じない傾向にあるなあ。その中でクローズアップ現代みたいに掘り下げてくれる番組は貴重。
民放や新聞もいいけど、放送局や新聞社の思想が強く表に出る。新聞では、毎日新聞や朝日新聞は左寄りだし、産経新聞や読売新聞は右寄り。新聞の場合は2つも3つも購読しないから、新聞をアテにすると新聞社の思想に染められてしまう。
最も幅広い情報を得られるのはもちろんネット。いろんな思想、視点からの情報が手軽にたくさん得られるので、多角的視点から物事を見ることができる。ただし情報は玉石混交だし個々に見ると物凄く偏った視点や事実かどうかも怪しい情報がたくさんあるので、そのへんに転がっている情報をそのままアテにはできん。
でもたとえば、ネットでは新聞社の配信しているニュースも見られるので、あるていどしっかりした情報源の中から、毎日や朝日あたりの記事と産経や読売あたりの記事を両方見たら、バランスが取れると思う。ひとつのニュースや問題でも、複数のソースからの情報を読むといいですよ。
ちなみに、Twitterでトレンド入りしている情報はそのまま信じないこと。Twitterは、何か事件が起きたらすぐにトレンド入りするので「速さ」はあるけど正確さは全くアテにできん。わざとショッキングな情報を流して煽ったりトレンド入りを目指したりする人もいるので、Twitterのトレンドはあくまで「話題」としておいて、「本当か嘘か」は別の情報源で確認しないと判断できないねー。
注意してほしいのは、ネットで偏向した情報を流す人は、ちゃんとした情報源で確認されると「嘘」だということがバレるので、陰謀論を利用することが多いということ。よくあるのは、「政府と役所、大手メディアが利権のために結びついて嘘をついている。こっちの情報こそが権力者にとって『不都合な真実』だ」という暴露情報っぽいニュースです。それが全部嘘とは言わないけどほとんど嘘と思っていいでしょう。この手の話は、最近ではコロナ関係とか、以前は原発事故関係とか、みんなが不安に思っている話題を取り扱うことが多い。不安を煽って疑心暗鬼にしてパニック状況を生み出すことができれば、一部に得をする連中がいるんですな。
結局、情報量が多くなればなるほど、自分で選ぶ力が要求されてきます。
>>128
まあ現代がそんなに満ち足りた社会だとは思えないけど、昔よりは貧困層に優しい世界になってます。
私の個人的な考えだけど、経済成長していた時代には>>123でも言ったように「明日は今日より豊かになる」とか、「努力すれば報われる」という希望があったんだよね。でも、ジャパン・アズ・ナンバーワンと言われた1980年頃からバブル時代をピークにして、その後は悲観的な未来ばかり描かれるようになった。バブル崩壊での大手企業の倒産、リストラの嵐で、努力すれば報われるという未来観が一気に崩れ去ったんだよね。それに加えて襲ってくる少子高齢化社会。一度は経済成長とともに充実したはずの社会保障も先細りだし。
あと、私よりもかなり古い世代になるけど、中卒で集団就職してた時代は、現実には努力しても報われないことが多かった。でも、みんな、「今の自分」よりも「未来の自分」が少しでも豊かになれるなら、と頑張ってたんだよね。ところが現代は、「今の自分」と「今の他人」を比べるようになった。いつの時代でも社会は不平等で、自由主義社会は「結果の不平等」を容認する社会でもある。ただ、「機会の不平等」はやっぱり是正されるべき問題。昔は、それでも「機会の不平等」も含めて「世の中そんなものだ」と諦める人が多かった。
それを是正されるべき問題として訴える人が増えたこと自体は良い変化だと思う。でも「機会の不平等」もそう簡単に解消されない。すると、矛盾に気づいてしまっただけに、それが不満になる。
金持ちの家庭の子どもと貧乏な家庭の子ども、スタートラインが圧倒的に違う社会を「そんなものだ」と思ってた人たちが、「それはおかしい」と気づいた。気づいたからって解決できない。富裕層の数が少ない以上、大半の人が、これまで気づかなかった理不尽な不幸に気づいて、希望を持てなくなった。そういう面もあると思う。
>>136
NHKが問題に深入りしないというのは、何となくわかる気がします。
うーん、確かに新聞は情報量が多い分、どんどんそっちの思考に固まってしまいますね。新聞という情報源を盲信していましたが、あまり良くないですね。。
陰謀論とかいう人って、「当たり前でしょ、そんなことも知らないの?」ってスタンスで来るじゃないですか?
あれ怖いですよね笑
僕は割と、そう言われると「そうなんだろうか」「本当にそうなのかも…」と考え込んでしまうタイプなので、よく南雲さんの言葉を心に刻みたいと思います。。
自分で選ぶ力がなくて不安…と思っても、情報源を見なければ鍛えることも出来ないですもんね。
もっとちゃんと色々勉強したいです
>>137
グローバル化、ネットの発達で、理不尽が浮き彫りになったというのは、本当にありますよね。。
情報が多くなって、マルチタスクも当たり前で、ある意味自分の人生に集中するのが難しいのかもしれませんね。
経済的に豊かになったのに、若者が希望を失ったというのは、なんとも皮肉です
なるようにしかならないって思えば気が楽になるのに、成功例を見ることで「もしかしたらなんとか出来るのかも」と自意識過剰になりすぎた面もあるのかもしれません。
出世とかそういうスケールじゃなくて、人気者になりたいとか、桁違いの年収とか、そういう意味で
なんか極端な時代になってしまった気もしますね
すみません、徒然に書いているので文章おかしいかもしれない
なるようにしかならないし、ただ流されていくだけ、と思えば気は楽になるけど、
ずっとこの気分でいられるかといわれれば、全くそう言う訳ではなくて
後は野となれ山となれ、とかそういう言葉を刻んでいきたいな
木を見るとずっと注視してしまって、葉っぱの葉脈までかぞえてしまうので
ちゃんと森も見ていきたい
今日すっごくたくさん花植えたんだけどね、花植える度に「これがマイクラだったら、掘って植えるだけで良いのになあ」ってすごい思った
この世界はマイクラではないので、花を植えるために深く掘って、肥料もまいて、時間を気にして水もやってやらないといけない
しかも虫が出る
マイクラじゃないから
今やってる映画で面白かったもの
・すばらしき世界
役所広司の演技は圧巻だし、仲野太賀の演技もすばらしい。社会派な映画が好きな人はおすすめ
個人的に推しの田村健太郎が出てるのでみんな見てほしい
・まともじゃないのは君も一緒
ギャグだけどそれだけじゃなく、恋愛だけどそれだけじゃなく、ヒューマンや青春ではない感じ。成田凌は安定してるし、清原果耶のフレッシュだけど確実な演技も超良い。
小泉孝太郎が進次郎みたいなキャラしてる。倫理感が気になる人にはすすめられないかも…?
今「しにたい」ってぽやって口に出したら、全部芋づる式にしにたさが溢れてしまう気がして、マーライオンみたいにぶぁーってなって、死んでしまう気もするので、口にはしないし、できないけど、しにた
バイト先 カップルが多くて気が滅入る
一緒に働く側としてはきついけど、一歩引いて他人としてみれば、良いですねえと笑いかけてあげられる
人と人が付き合うことは、素晴らしいよねえ
案外「調子が悪いから」って誘いを断れる人のほうが仲が良かったりして
嘘付いて誘い断るとほんとはバレてんじゃないかって不安になったりして