そうだなぁ。
昔は標準搭載のWindows Defenderは「申し訳程度」でアテにならないと言われてたけど、だんだん強化されて今では標準搭載モノでも十分という人もいる。
難しいところ。
ESETは知らないけどマカフィーは個人的に嫌い。嫌いで使わないから今はどうなってるか知らんけど、昔(XP時代)、元から入ってるやつを更新して使ってた。ところが、高いわ重いわ使いにくいわ…で、やめた。
私は標準搭載のはなんとなく頼りにならない気がして不安。安くて軽いことを考えると、個人的にはソースネクストの「ウィルスセキュリティZERO」をオススメする。私は、処理能力の低いサブマシンには全部これを入れてる。
ただ、個人的な好みもあるし。
私よりも、じぇいそんやびーびーくん、梅干(なめこ)くんのほうが詳しい。
もちろん、日向ちゃんがいれば一番詳しそうだけど、日向ちゃんはヘビーユーザーで「安くて軽い」ほうはかえって盲点だったりして。
うーん....。
確かにMcAfeeは重いな。ファイルスキャンに30分かかった。ファイル全部読み込むのってそんな時間かかるかねぇ。ファイル量が違うっていうのもあるんだろうけど、スマホでも10秒くらいで終わるのに。
っていうか、マウスがないからスクロールめっちゃしんどい....。
指痛くなるから、あんまり画面タッチしたくないし....。
あとキーボードに立体感がなさすぎてブラインドタッチしにくい....。
スキャンの所要時間は環境によって全く違うからなんとも言えない。
ファイル量の差もあるし、パソコンはストレージがHDDかSSDかによっても違う。スマホの場合はメモリに記録してあるから読み書きが早いけど、HDDを使ってるPCだとファイルの読み出しにすごく時間がかかる。SSDはメモリだからHDDよりずっと早いけど、一般的なSATA接続の場合はスマホよりも時間かかるんじゃないかな。M2SSDなら早いだろうけど。
私もキーボード・マウス無しはツライよ。でもタブレットは持ち歩き優先だから仕方がない…。家で使う時は、外付けのキーボードとマウスをつないでもいいんじゃない?
Internet Explorerはともかくとして、Windowsそのものは、XPとか7は使いやすかったよ!
世間一般の評価では、
Windows95→この時代としては良い
Windows98→この時代としては良い
Windows98SE→良作
WindowsMe→ゴミ(個人的に私は好きだった)
WindowsXP→最高傑作
WindowsVista→ゴミ
Windows7→傑作
Windows8→ゴミ
Windows8.1→失敗作
Windows10→まあまあ
…ってな感じだろうか。ちなみに本来ビジネス用途だったWindows2000の評判も大変よくて、同時代のMeの評判が悪かっただけに2000を家庭で使う人も多かった。
ブラウザに関しては大体Internet Explorerの評判はあまり芳しくなく、Google Chromeのほうが良かったような。ただInternet ExplorerはWindows標準添付なので使い慣れてる人が多くて、私もいまだにメインで使って、Chromeがサブになってる。
Windows10の標準ブラウザであるEdgeの評判はよくわからん。
中国人や韓国人などが日本で何かしらのトラブルが起きると、まぁ最近の政治的な問題もあって、めちゃくちゃ叩かれるけど、逆に日本人が向こう側に迷惑をかけたってニュースだと、「いつもお前らがやってることだろw」と日本人を責める声って全然ないんよね。
素直に日本人が悪いっていう人も3割くらいいるけど、そのうちの8割は日本人を棚に上げて、全然関係ない中国の悪さを語尾につける。
何でお前らそんなに中国とか叩けるわけ....。
小さい頃に「ノートルダムの鐘」っていうDVDのアニメを見たことがあったから知ってたけど、ノートルダムどれくらい燃えたんだろう....。
設計図とか現代の建築技術を使えば、形だけでも元通りにはできるはずだけど、大丈夫かな....。
ちなみに、フランダースの犬に出てくる大聖堂は別物です。
よく「日本人はマナーが良い」と言われるけど当然マナーの悪い日本人もいるし、一方で中国人のマナーの悪さは世界的に有名らしい(最近国をあげて向上に取り組んで少しは良くなってる)けどマナーの良い中国人もいるわけで。
国民全体の平均点っぽいもので考えたら、中韓よりも日本人が高いと思う。でもどっちも人によりけりだもんな。
たぶんどこの国でも、外国人の行動には厳しくて自分たちの行動には甘いという傾向があるんじゃないかな。そこには相手国へのマイナスイメージやら、偏見やら、文化の違い(常識の違い)も含まれてると思う。あと、日本人のマナーは外国で高く評価されていて、たぶん本当に平均点は高いんだろうけど、高評価されてることへの「驕り」も日本人にはあると思う。
非常識なことして迷惑をかける奴って、相手のこと考えない自己中な奴じゃん。自分の行動を客観的に見たり反省したりできない人だと思う。中韓の人が迷惑をかけたら騒ぎ立てて、日本人が迷惑をかけたら言い訳するような人は、むしろ自己中で反省しないタイプ、迷惑をかける日本人なんじゃないかな。
あと、個人的に感じてることは、日本にとって韓国はまだあまり怖くないけど中国は怖いと思う。もちろん中国のほうが国力が強いというのもあるけど、それだけじゃない。
韓国は、日本の過去の行為というフィルターを通して日本を見る傾向があるから、不当に日本を貶めるんだよね。ところが、同じように日本の過去を責めている中国は、日本のほうが優れている部分は比較的素直に優れていると認める。そういう国は伸びしろがある。
日本がここまでの国になったのも、欧米の優れた点を素直に評価して受け入れたからだと思う。それで欧米崇拝みたいになって日本を卑下する弊害もあるけど、学ぶべきところを学んできた謙虚さが、日本をここまでの国にしたと思う。
中国は日本の良い所は良いと認めるから怖い。韓国は日本を貶すから怖くない。で、日本はどうかというと、欧米に対しては素直だけど、アジアではナンバーワンという意識が強い。GDPとか軍事力では中国の強さを認めるけど、「日本のほうが質が高い」という意識がある。
中国が、国土の広さや資源の多さ、国民の数にものを言わせた物量の国から、急速に質も高めていることを日本人は知ってるはずなのに、その現実を認めたくなくて日本礼賛をやってるように感じる。謙虚さを失えばもう伸びなくなる。明治以降、日本はアジアの先頭だったけど、その優越感に浸って現実逃避してないかと不安に思う。
欧米人も、白人至上主義から脱することができなくて、アジアをバカにする部分がある。早くから技術を発展させた日本のことは認めるようになったけど、中国のことはずっと侮ってきたと思うんだよ。その中国が強くなっても、やっぱり「しょせん低品質の物量作戦」という侮りが抜けなかった。気づいたら、最新の通信技術である5Gなんかで、欧米は品質でファーウェイに太刀打ちできなくなっていた。
中国が、不当に情報を盗んでいるかどうかという次元ではなくて、すでに技術的、質的に欧米を追い抜いてしまったから、今になって慌ててファーウェイ排除をしてるんだよね。でも優れたものを叩き潰すのは並大抵の努力ではできない。通信や情報を独占支配してきたアメリカが、今になって、中国を侮ってきたことを後悔して大慌てしてる。
自国を卑下する必要はないけど、他国を侮っていたら、いつか負ける。
日本の国益上、アメリカ中心の世界が今後も続いてくれなければ困るから、中国は「出る杭を打つ」必要がある。けど今後は、欧米も日本も相手を侮らないことを学習すべきだ。韓国だって、総合力は日本のほうがまだ上とはいえ、部分的には追い抜かれたし。韓国は過去のフィルターで日本を見るから怖くないと言ったけど、日本のほうが思いっきり韓国を侮ってるのが怖いところだ。
モンキーパンチが亡くなったのは訃報だけど、だからって今週の金曜ロードショーをコナンからルパンに変えるのはなくね?(´・ω・`)
「名探偵コナンvsルパン三世」ならまだよかったね。
幼い頃から英会話教室に通ってたから分かるんだけど、これ(画像)ちょっと違う。
基本的に子音は「う」の発音に近い。だから例えば「b」は「バッ」じゃなくて「ブッ」になる。ただ英語は日本の発音みたいに「あ・い・う・え・お」じゃなくて、「あ」に近い「え」や、「う」と「え」の中心の発音になるから、「バッ」と言えば「バッ」な気もしなくはないけど、やっぱり「ブッ」の方が近いかな。
まぁ、地域の訛りによって変わるのかもしれないけど、少なくとも外国の先生は皆そういう発音だった。どこ出身かは知らん。
ちなみに、「j」は「い」に近い感じの「ジュッ」だったり、全部が全部「う」の発音ってわけじゃないよ。
File:無題
私は小学4年生のときにNHKラジオで英語を始めたけど、解説されてる発音の仕方と発音記号とを結びつけて覚えて、もともとカタカナと結びつけることはしなかった。
日本語の五十音は「ん」以外母音が含まれるけど、英語はbにせよjにせよ子音だけなんだから、カタカナに置きかえようとすること自体がおかしい。母音だって日本語と発音が違うし。
英語のrもlも日本語のラリルレロの子音部分とは違うにしても、そこは無理に近いものをあてはめれば「ル」っぽくなるかもしれない。でもthなんてどうやってもカタカナにならないよ。thisは、ディスからもジスからも遠くてカタカナ変換不能。英語をやろうってのにカタカナを使うこと自体違うと思う。
さて、このスレもいよいよ終わりですな。誰か1000とってちょ。新スレは令和元年5月1日に作ろうかなと思ってたけど、こっちが予想以上に早く終わってしまって令和まで待てないw平成の終わりを記念するスレになりそう。
身体的な疲労を除けば、勉強に対するモチベーションが最高潮に達している気がする。
学問そのものがめちゃくちゃ面白いってわけでもないんだけど、ただ同じ作業を繰り返すだけの動作にじーっと集中できる感じ、分かるかな。
楽しいとか辛いとか、そんなのないんだよ。何も考えずにひたすら同じことができちゃう。