全然違うかもしれないけど、無呼吸症候群じゃない?
喉周りの器官の大きさとかが原因で気道がつまることが原因で起こるタイプが一般的だけど、それとは全く別で呼吸中枢(ざっくり言うと脳神経系)の異常からなるタイプのものがある。寝てる間にむせるということも、また無呼吸症候群による合併症(心臓病など)の症状が鯛と似てる気がする。
とはいえ、心電図検査に何も引っかからなかったから、まぁ違うんだろうけど。それでも無呼吸症候群は起きてる間じゃあ分かりようがないし、素人の俺が思うことと言えばそれくらいかな。
相談先とかカウンセリングとかって、何か重大な危機陥っている時に頼るものっていうイメージがあって、それで余計にネガティブになったりする人もいるけど、本来はそうなる前に、些細な事は”些細”だと言えるうちに解決しようねっていうものだから、使える手段はどんどん使っていこう。
電話って言っても具体的によく知らない場所だから何をどう言えば良いのやら
何か色々と小難しいが、参考にまとめときます。
保険証は要るだろうとしてその他受付窓口で渡すものとかあったりってする?
◯◯書的なやつとか保険証以外のカードとか
別に堅苦しく考えなくても電話に出た人に
「病院でも原因がよくわからない症状で寝込んでいて、同居してる親も食事を用意してくれなくて困ってる」
と言えば担当者に代わってくれるから、そこで詳しい話をすればいい。あとは保健師さんあたりが出て症状とかこれまでの経緯を聞くだろうから話して、病院はこうしてみたらどうかとか、食事の件はこういうサービスがあるから○○(社協とか)に相談したらどうかとか、何かアドバイスしてくれると思う。
アドバイスの内容が状況に合わないなら(例えば親が許してくれないだろうとか)、そのつどその事情を話せばいい。
まあ初めてのところに電話するって緊張するのは分かる。
電話相談のいいところは、名前を言いたくなければ匿名で相談できるところ。
病院に行くのなら、保険証と、前にも行ったことのある病院なら診察券。初めて行く病院なら保険証だけでいい。お金はもちろん必要だけど。保健所なら相談するだけだから特に何もいらない。
なんか最近反捕鯨の人らともめてるニュースを見るんだけど、両者の言い分が分からないからどっちが良いのか分からないな。
環境保護を目的に反捕鯨を訴えてると思ってたんだけど、逆に鯨が増えすぎて悪化するから寧ろ苦情した方が良いみたいな話も聞く。
いや、でも絶滅種の鯨もおるやろ....。
平成の懐かしソングランキング的な動画がオススメ欄にあったから見てみたら、20世紀の歌ほとんど知らなくてワロタ。
21世紀の歌もあんまり知らなくてワロタ。
鯨の問題には詳しくないけど、絶滅危惧種もあるし絶滅の心配のないのもある。
日本も別にシロナガスクジラを捕って食おうっていうわけじゃなく、絶滅の心配のない種類を捕ろうという話。
あちらの人には「鯨を食べるなんて野蛮人だ」という嫌悪感がある。自分たちが食べないものを食べるのはキモチワルイという感情論やね。日本人から見てたとえば韓国人が犬を食べるのが分からないようなものだけど、日本は韓国に「犬を食うな」っては言わない。
反捕鯨の先鋒は白人たちで、種類によっては十分な数があるという科学的な調査結果を受け入れないのは、多分に白人と異なる文化は野蛮という人種差別もあると思う。
ただ、もう科学が通用しない、感情論になってるIWCに残る意味はないけど、脱退することが「理屈上は正しい」ことでも「外交上の利益か」となると疑問の余地がある。
https://www.youtube.com/watch?v=-jXodbM10rA
20年も昔のゲームBGMだけどこれ本当に好き
コメント欄に「エロゲの」って書いてあるけどこのゲームにエロ要素は不要
このゲームの制作スタッフが後にAIRとかクラナドを作る
クラナドの伊吹風子の
「存在自体が消えていくことで関係の薄い相手から順にだんだん忘れられていく」
という設定はこのゲーム(ONE)の主人公・折原浩平そのまんまなんだよな
基本的にアダルト要素がメインになるアダルトゲームで、そんなにストーリーが良いと言うのなら、それでもやってみたいという気にはなる。
ただ悲しいストーリーな鬱になるからやりたくない。
2年前に最終兵器彼女っていうマンガを読んだんだけど、あれで物凄く鬱になった。頭の悪い人間が嫌いで完全に距離を起きたかった時期でもあり、喧嘩板で”アイツ”にかなりストレスを感じていたことも加わったトリプルパンチで、ワンピースの各キャラクターの過去とか見るだけでかなりネガティブになるほど心的な傷を負った。
今は考え方が大きく変わったというのもあって、多少マシにはなってるけど、ずっと悲しいストーリーを見ると鬱状態になるという後遺症的なものがある。
ていうかそんな古いアダルトゲームって今でもできるのかな....。
ちなみにこの「ONE~輝く季節へ~」にしても、KanonやAIRにしても
オリジナルサウンドトラックを購入する必要ないんだよね
BGMがゲームのCD-ROMにCD-DA形式で保存されてるから
普通にCDプレイヤーで2トラック目から再生すれば、まんまサントラになる
思いっきり矛盾するけど、鬱になると分かっていながらも、そういう雰囲気の作品を好む自分もいる。
少女終末旅行とか、ぼくらのとか。
>>548
これはハッキリ言ってエロシーンが全然エロくない(エロさを出す描き方してない)
でもエロシーンを通過しなければバッドエンドに行ってしまうから避けられないのが残念
エロゲというよりは「泣きゲー」で、トゥルーエンドになればハッピーエンドになるけどストーリーは鬱だな
バッドエンドは主人公が消滅する(「永遠の世界」という時間停止ワールドみたいな所に行ってしまって存在が消える)
トゥルーエンドはいったんそうなるけど、絆の深さのおかげで1年後に生還できる
オリジナルはWindows95用だけどリメイクもされてるから今でもできると思う
ダイヤルアップ接続は56kbps
56kbps=7KB/s
BGM含めCD1枚いっぱいのデータ量だから650MB=650000KB
650000÷7=92857(秒)=約25時間47分
ダウンロードに理論値で26時間かかる計算なら実効速度では丸3日くらいかかるかも
ちょっとwikiったらPS4版とか移植もあるらしい。
ていうかそもそもpc版も15歳以上対称だからアダルトゲームじゃないっぽいけど、スピンオフが18禁になってる。が、これも16歳以上対称のPS VITAに移植されたバージョンもあるみたい。
単純にHシーンがカットならいいけど、そのシーンにも性的なものとは別で楽しめる要素とかあるんなら、それごとカットされてそうだから結局は原作を遊ぶのがいいか....。
>トゥルーエンドはいったんそうなるけど、絆の深さのおかげで1年後に生還できる
あれ....これ何気にネタバレじゃね(´・ω・`)
原作を見る限りHシーンをまるごとカットしても内容的に全然支障はないと思う
何度もリメイクされる中でたぶん新要素が加わったりして原作より良くなってる可能性も
といっても今となってはコレを無理にオススメする気にはならないな…
完成度では同じスタッフのもっと後の作品のほうが高くてこれはあまり高くない
あ、ネタバレしてしまったか…!
うん、まほろまてぃっくの場合
近衛優一郎が孫に生き方を教えるところとか(自分にもあてはまる教訓だと思ったし)
死を恐れなかったまほろが恐れるようになったことを「成長」として描いてるところとか…
子供は「死を恐れない」ことをカッコイイと思ってしまうことがあるからね
>>560は途中で送信した
①
優一郎「いいか優(すぐる)、男ってのはな、カッコ悪い自分を知ってるからこそ、カッコよくなれるんだ。お前、つまんねえ子供のままでいたんじゃ、この先もつまらねえ男にしかなれねえぞ」
②
まほろ「おかしいんですよ私。今まで生まれたからには死ぬことは当然だと思ってたのに、今は、それがとても怖いんです」
優一郎「それは良かった。そいつはつまり、お前にも、なくしたくないものが見つかったってことだもんな」
③
まほろ「私は、自分に残された時間を、誰かのために役立てるつもりで、あなたのもとへまいりました。けれど、幸せになりたかったのは、きっと…私自身…だったのですね」
優「いいと思うよ、それで」
この3つの場面は教育にいいと思う。
私がよく知ってるものと言えば、普通の人じゃ理解出来ない意味不明なゲーム系ぐらいで
単純に感情が入ってくようなゲームにはあまり触れてないんだよね。
例えば、アクションやギャルゲー何かあるけれど
どの幅広いジャンルが存在していてもどれにも当て嵌まらないゲームを私は知ってる。(今だったら確実にやれない)
①「rain」
精神病に関するカウンセリングを受けているヒロインとそのカウンセラーである女性達の日記や治療記録を文章と映像で追っていくという非常に特殊な構造になってるのがこのストーリーの内容
このゲームで挙げられてる特徴を一通り話すとすれば
シナリオから滲み出る世界観の陰鬱さがよく出てるって言うのと、序盤はヒロインとカウンセラーが姉妹のような関係にも見えるんだけど
物語が進むにつれて次第にカウンセラーが精神に異常を来し始めるようになる展開に
カウンセリングを受ける立場だった筈のヒロインがカウンセリングの女性を逆にカウンセリングするようになる。
まぁ、敢えて最後までは言わないが初代プレイステーションの時代(1980~2000年代辺り?)は独特な世界観を生み出す雰囲気っつーのかな。
今にないものが昔にあるから溶け込んでしまうものがそこにあるんだと個人的に思う。
でも私が知ってる中だとこのゲームは強いてマシな方かなと感じてる。
だって、まだ
話が「分かる」類ですし
話すら「分からない」謎に深まるものがその他に幾つかあるしね。
ふと思ったんだけど、南雲がプレイしてきたそれらのゲームって、一体何どこで出会ったんだろう。
アダルトゲームがテレビCMで放送されるわけないし、何かしらそういうコミュニティーがあったはず。そしてそのコミュニティーが現存しているならば、そこに行けば掘り出し物が見つかりやすいんじゃないか、と思った。
>>567
あ、『まほろまてぃっく』はBS-iでやってたアニメで、ゲームではないよ。
『ONE~輝く季節へ~』は、池袋のビックカメラで買った。選んだのはなんとなくストーリー性があって面白そうだったから。出会いといえば偶然だった。このゲームはTacticsという会社から出てたけど、制作スタッフがその後Keyという別の会社を立ち上げて(いろいろトラブルがあったらしい)、そのKeyの第一作目が『Kanon』。これは同じスタッフの作品だから買ったけど、『Kanon』以降は「全年齢対象版」が出ているのでそっちを買った。
『ONE』は偶然だったけど、ゲームに関する情報は、昔アスキー出版から『Log-in』というPCゲーム専門雑誌が出ていたので、そこから仕入れてた。
なんでうpできないかな?
ログインメンバーでないとできないのかなぁ…でもキャスフィでもできないとしたら別の原因?