https://www.youtube.com/watch?v=gbC5lNB8A8k
たった6分の音声の中に、現代にも通ずる教育問題の本質が語られているし、表現もまた人を惹きつける
フーコーは詩的ですごくもったいぶった言い方をすることが多いんだけど、それはフーコーが思う理想の教育の在り方を実践しているのだと思う
「快楽の知」と「悲しい知」という対比はまさに日本の教育が抱えている問題
特に英語なんかが分かりやすい
小学生はコミュニケーションメインで楽しくやっているはずが、中学に上がると試験のためのつまらない勉強になってしまっている
結局試験のための知識なんて将来的には忘却の彼方で何も残らないんだよね
面白いことに、小学生の時に歌と一緒に覚えたフレーズの方が頭に残っていたりする
本当、そうだと思う。実現するのは難しいけどね。
私は小学生のころラジオで英語を勉強した。誰にも「やれ」なんて言われてないのに。
それは小学生になって広い世界の存在を知って、そこでの共通語が英語だと知って、英語を話せるようになれば世界中に友達を作れる!…という楽しみだった。
それをきっかけに英語が得意教科になったから大学入試でも役立ったけど、それは合格するためだけの英語に変わっていた。だから、合格したあとは興味を失ってしまって、コミュニケーション手段という原点にも帰れなくなった。
世界史が大好きだったのも、はっきり言って世界史が趣味だったから。やってることは受験勉強だったけど、受験の合格というのは世界史を勉強する目標であっても、楽しいから勉強してたんだよね。だからその後も歴史の知識は仕入れ続けた。
もしも教師が生徒に、知識を得ることの楽しさを教えられたら、生徒はほっといても自分から勉強する。楽しんで勉強するのはストレスにならないだけでなく、吸収もすごく早くなる。
難しいのは、どうすれば楽しさを教えられるか…。その「思想」をどうやって実践するかだなあ。
私は、やってることは教員と似ていて内実は教員と目的の異なる仕事をしてた(分かりづらい表現で悪い)ことがあるけど、そこでの「教育」は勉強よりも人生の教育だった。私なりの強い考えを持ってるんだけど言葉にしにくい。学校教育じゃない「おしえ育てる」こと。
それを深く語ればかなり私の個人情報に触れてしまうから公表できないんだけどね。
教師側がただカリキュラムを実行するだけの作業になってしまってるんだよね
教師→生徒という構図そのものを書き換える必要があると思う
そうだよなー本当にそうだよなー
そのためには今の教師の人数やら仕事量じゃとても無理なんだよなー
普通の学校で特別支援学校くらいの手厚い配置があればずいぶん違うだろう
学校教育のやり方そのものを見直す必要があるだろうけど、今の制度でも人数が足りればずいぶん違うはず
「共育」という言葉があるけど、私はその言葉が嫌い。
ところが、自分が目指してきたのも「共育」に近いような気がする。
近いからこそ、なんかそういう言葉にしてしまうと薄っぺらく感じて感情的に嫌いになってしまうんだろう。
教師って学校で教えないことも勉強してきてるんだろうけど、そういうのを教える機会が全然ないことを嘆いてる教師たくさんいそう。
数学だったら数学にまつわる面白い話とかあるし、歴史だったら教科書に載ってない歴史だって色々あるよね。
小中高で先生と交換日記でもやってたら有意義な学校生活が送れてたんだろうな。
もちろん、教えないことも背景としてたくさん知ってる。
当たり前だけど、中学校の先生が自分の教えてる教科について中学レベルの知識しか持ってないわけじゃない。
嘆くってほどなのかどうか分からないけど、面白い話があるのに話す機会や時間がないーっていう人はたくさんいるだろうなあ。数学でも、いろんな数学者のエピソードや、面白い不思議な数のマジックみたいな話もあったりで、話す余裕があれば生徒の興味を引きつけられるのに…って思ったりするだろう。
歴史もいろんな話があるけど、もしも私がやったら自分だけ面白い話だと思って自己満足に浸って生徒は白けてるとかいう結果になるような。たとえるなら、そこらへんの人に向かってアニヲタが推しのアニメについて熱く語って面倒がられるような光景。
私は中学生のころ先生と交換日記やってて楽しかった。小説もそこに書いて評価してもらってた。
横山三国志はたしかに面白い。
あれで三国志が好きになり、そのまま歴史が好きになった人も多いようだからすごく教育に貢献してる。
★☆★☆【当スレッドの終了期限の「みなし期間」適用について】☆★☆★
当スレッドについて、去る4月29日に、ゴールデンウィーク凍結を行い終了期限を5月9日と設定いたしました。
しかし現在の状況を見ると、5月9日に終了できない可能性が出てまいりました。
期限凍結時に、令和3年5月9日を期限とすることが公正かつ正当と結論づけた以上、これを撤回はいたしません。
その一方、数値にこだわって本質を誤ることがあってはならないことも事実です。
例えば金銭の収支報告や決算の問題であれば1円の齟齬もあってはなりませんが、このようなスレッドの存在目的を考慮すると四角四面、杓子定規にこだわることは、むしろ本質を誤ることになり、適当ではないと判断いたしました。
よって、誤差程度の超過であれば、期限を守ったとみなす「みなし期間」を適用いたします。
今、すでに5月に入っていますので、キリの良い5月31日を当スレッドの終了期限遵守の「みなし期間」の最終日とするのが妥当です。
22日間は一見長いようですが、もともとゴールデンウィーク凍結を除く終了期限が4月30日で開始から2年間、731日(2020年は閏年)なので、
22÷731≒0.03
全体の3%であれば「誤差程度」と認めて問題ないでしょう。
以上により、5月31日までを、5月9日の終了期限を守ったと見なす「みなし期間」といたします。
決して5月9日の終了期限を撤回したり延長したりするものではなく、この期限を守ったとみなしうる期間を適用するものです。
※「みなし期間」について(「教えて!goo」より)
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/7014515.html
なお、「みなし期間」という用語も、このスレッドの終了期限が法令で定められているわけではないので、法令の意味よりも広義で使われていても問題ないものとします。
期限の途中で終わってもいいじゃないですか!
逆にみなし期間の終了に間に合わなかったときの最後の理由を考えてる
でもそれで延ばせるのはせいぜい2日程度か
残り70!
その職業の重要性は認めるよ
もっと待遇が良くてもいいじゃないかという主張にも賛成するよ
でも、
「もしも日本中のこの職業の人たちが全員辞めたら困るだろ!」
という理屈は目茶苦茶だよ
そりゃ別の職業にも同じことが言えるってこと忘れてない?
あるTwitterの主張を見た感想
私が最近一番腹が立ってるのは、
「コロナがこんなに広がったのは政治の失敗のせい!だから自粛要請なんてもう聞かない!」と言う奴。
政治をどう評価するかは勝手だよ。菅を支持しなくてもいいし、自民党に投票したくなければどこか別のところに投票すればいい。棄権してもいい。
でも、政治が悪かろうと誰の失敗であろうと、人が集まればコロナは容赦なく広がるんだよ。誰が何を言おうと言うまいと、言葉に誠意が感じられようと感じられまいと、そんなの関係なく人が集まればコロナは広まるの。
仕事とか外せない用件がある人は仕方がないし私だって必要に応じて外出するけど、遊びで密になるのやめろ。責任論がどうあろうと広めてるのはお前らやろ。
自粛はもともと強制じゃないんだから自粛しないこと自体はどうにもならん。
ただ、「俺が自粛しないのはスガのせい」とか言う論法にむかつくのです。
それはわかる。
何かというと「特に若い人たちがー」が決まり文句だからもしも私が若くてもこれは嫌になると思う。
若者も老人も、しっかりしてる人もいるし、いい加減な人もいるわけで、一括りにすべきじゃない。
あと21日で残り62レス。
1日3レスのペースなわけで、調子に乗れば一気に終わるかもしれないし、サボればまたもや厳しくなる可能性もある微妙な状況。
いざとなればクソレスで埋めよう!
「共働きなのに家事は妻に任せっきり=男尊女卑」って考える人がいるのが納得できない。
家事に費やすことのできる時間や体力にはバラつきはあるものだし、より余裕がある方が家事をすることになるのは当たり前だよね。
例えばウチの家庭は母が昼から夕方までパート、父は朝早くから夜遅くまで残業して帰ってくるタイプの共働きだった。
なら必然的に父より母の方が家事をすることになるわけだよ。
仕方なくね?これって男尊女卑になんのか?
両者ほぼ差がないのならともかく、Twitterでフェミニスト自称してる人でこういうことを考えられている人を俺は見たことないです。
SDGsで男女平等が遅れていると言われがちな日本だけど、こういう頭の悪い人がありもしない男女差別をでっち上げてるからランキング下がってるだけなんじゃないのかとも思ってたりします。
っつーか日本に根深い男女差別って何かあんのかよw
俺1つも思いつかねーよw
男女平等のそういう話って実際には評価がすごく難しいと思うんだよね。
たとえば夫が外で働いてて妻が専業主婦であれば、家事は妻主体になることが平等だと思う。
でも本当に平等を追求したら変数があまりにも多すぎる。
・共働きなら夫の仕事の負担と妻の仕事の負担の比較(勤務時間だけでなく仕事内容も)
・家事の負担の大きさ(家事と言っても内容はいろいろなわけで…)
・夫婦の体力や健康状態の違い
↑↑こういう数値化できない要因がいろいろ絡み合って、完全とはいえなくてもそこそこの差におさまってる状態が平等なんだろうね。
ナチュラルの例ではざっくり見たら外で働く負担が父親のほうが圧倒的に大きいので、家事は母親中心が妥当と思う。健康状態とかは度外視してだけど。
フェミニストって本来の意味はともかく実際には、女性の地位を向上させた結果、男女平等にしたいのか、女尊男卑にしたいのか、ゴールが人によって違うと思う。
平等というのも価値観次第で何が平等かってのがあるしね。
私は何年も前のことだけど、フェミニストの評論家で、男女平等を実現しなければいけないという主張で、ものすごい極論を見たことがある。日本は過去少なくとも数百年にわたって男尊女卑の社会が続いてきたから、この数百年分の埋め合わせで今後数百年は女性のほうが優遇されてこそ真の男女平等が実現される、現在や未来だけ平等にしても過去の清算ができていない、というんだよ。
少なくともこの人は、平等や不平等というのは一種の借金のようなもので、男性は女性に過去の多大な「借り」があるから数百年間それを「返済」するのが平等と思ってるんだよね。
まあこれは極論すぎる話で、そんな記事は1回しか見たことがない。さすがにフェミニスト側から見ても異端なんだろう。けど、何をもって平等と判断するかという価値観も問題に含むということ。それにもしも、「家事」という仕事の社会的評価がどんな職業よりも高くなれば、家事を担ってる人の地位や評価も爆上がりなわけで。
日本の男尊女卑で国際的によく指摘されるのは国会議員の数。でも、有権者は男性よりも女性のほうがかなり多い(寿命の差)現実の中で投票した結果なんだから、差別なのか疑問。そもそも、「女だから投票しない」という人が今どきどれほどいるんだろう。男女かかわりなく、政治的な信条や所属政党で選んでると思う。「そもそも女性はなかなか候補者になれない」とも言う。性別を理由に候補者選びをしているなら、たしかに差別だろう。
あとは企業の管理職の数。男性が圧倒的に多い。でもこれも企業の言い分がある。男女同数採用しても、女性は管理職に昇進する前に退職する人が多くて、それで男性管理職のほうが多くなるんだと。その理屈は分かるとして、じゃあなんで女性は早く退職するんだろう。
生物学的に、妊娠するのは女性だけ。だから、女性は出産前に産休をとる。そして産休からそのまま育休になり、育休終了時に退職というパターンがそこそこの数ある。結婚を機に退職する「寿退職」もある。でも、産むのは女性だけでも産んだあとの育児は女性だけである必要はないから、「男性の育児休業」を促進するのが結果的に女性が復帰しやすい環境、ひいては女性管理職を増やすひとつの方法かなと思う。
男だから女だからという理由でなく、企業は「休む奴」を嫌うんだよね。女性は子どもを産む時には絶対休まないといけない。企業側の動機は「性別が理由」じゃなくても、結果的に女性が選択的に嫌われるのだとしたら、それは差別だろう。もちろん、子どもを産まない女性もいるし、そもそも結婚しないかもしれないけど、「こいつは途中で休むかもしれん、辞めるかもしれん」と思ったらそれだけで女性が避けられる。あるいは、休んでも辞めても適当な誰かで代用できるような雑用しか任せないとか。そういうことがあれば差別になるし、実際あると思う。
休む奴が嫌われるなら、逆説的だけど男も休めばいいんだと思うよ。育休を取るのが嫌われるかぎり企業内で平等にはならないと思う。だから男も育休を取ればいい。それを妨害する周囲の圧力があるというのが、不平等の一因だと思う。
https://news.yahoo.co.jp/byline/saitohidetoshi/20210510-00237132/
https://news.yahoo.co.jp/byline/saitohidetoshi/20190907-00141673/
https://news.yahoo.co.jp/byline/saitohidetoshi/20190708-00133249/
「水辺には近づくな!」とか「溺れてる人がいても自分で助けようとするな!」とかは言われたことはあったけど、何故なのかってことはこれっぽっちも教わらなかったな。
そういう適当な教育をしてるから「こんなところで溺れるわけないっつーのww」って感覚にさせちゃうんだよ。
https://news.yahoo.co.jp/byline/saitohidetoshi/20190703-00132682/
着衣泳をやったのは小学生の時が最後だった。
と言っても年に1回だけだったし、水に浮く練習なんてやってすらいない。
「服を着たまま水に浸かると凄く重くなるんですよ~^^」みたいな授業で何一つタメにならなかった。
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背浮きの授業はたしかに事故防止にいいな。
ため池から這い上がれない動画は怖い。人が入る前提じゃないと言っても安全対策のために、ため池には浮き輪とゴムボートを備え付けよう。
感染状況が危機的になるにつれて感情的で的外れな批判が増えてる
・感染拡大は知事のせい、今すぐ辞めろ!
→そして知事選挙でさらに拡大させろと?
・「一密」じゃ感染しないと言ってたじゃないか!(政府広報の画像つき)
→その政府広報だと「三密になると感染リスクが高くなる」とあるだけで「一密なら大丈夫」なんてひとことも書いてない。三密になると一密よりハイリスクなのは今も非常に正しいのだが
・これじゃなんのために生きてるのかわからない!
→自分の生きる目的を政治や行政に教えろと言われても
・感染が広がる前に強い対策をしてれば良かった。後手後手だ!
→感染が広がってもいない時に休業要請や時短要請なんて出来るか
・どうせおまえら「偉い人」は高みの見物してるんだろ!
→偉い人にも感染します
・コロナはただの風邪!政府・マスコミ・医療関係者が結託した陰謀だ。真実に気づけ!
→もはやノーコメント
https://news.yahoo.co.jp/articles/94f29d1b77c1049294628f0b130a7ed01075938d
>中国という大国に対して1対1というよりも、多国間で「我々の考え方が普通なのだ。君たちに考え方を変えてもらわなければいけない」ということで対応した方が得策だと思うのです。中国とASEANとの関係を見ても、中国はどちらかと言うと1対1でやろうとするのです。
まさにこの状態は中国の戦国時代の合従連衡で、多国間協力の合従に対して、中国は合従崩しのための連衡策をとってくる。中国人は昔から自分たちの歴史が世界一と思っていて、それだけに歴史に学ぶ習慣があるから、今も戦国時代の秦に自分たちをなぞらえて、「天下統一」の策を考えてるだろう。
もちろん、中国はアメリカ本土を攻略しようとまでは考えないから、ゴール地点は戦国時代でいえば始皇帝の完全統一までいかず、「秦の昭襄王を西帝、斉の湣王を東帝とした時代」だろう。太平洋をはさんで中国が西帝、アメリカを東帝として分割すること。
でも今はその時とは状況が違う。
かの時代は合従側に国力の差が比較的小さく、反秦同盟のリーダーの座をめぐって仲間割れがあったこと。国力では楚>斉>趙>魏=燕>韓といった感じか。特に楚と斉がよく争っていた。また、そういう仲間割れに仕向けたのは秦に張儀という天才的な弁舌の士がいたからだが、今の中国は軍事力と経済力はあるけど外交力が低い。軍とカネにものを言わせた力技なのでかえって敵を結束させるし、合従側のリーダーは競う余地もなくアメリカしかいないから仲間割れも起きにくい。
戦国時代の秦も経済成長著しく、今の中国も同じだが、秦はたとえ始皇帝という天才が現れなくてもいずれ天下統一できただろう。それは秦と他国の国力の差が開く一方だったから。中国は今でこそ成長が著しいが、今後は過去の一人っ子政策のせいで少子高齢化が進み、アメリカを追い抜いたとしてもそんなに長く君臨できない。だから、勢いがあるうちに覇権を握らねばならないという焦りがある。
ロシアは、世界がアメリカに一極化するのを嫌うから中国に味方しているが、中国が強くなりすぎると隣国だけにアメリカ以上に嫌な存在となる。だからロシアは中国が優勢になるとかえって中国から離れて、逆に中国の国力を削るほうに回る。ロシアは北東アジアから中央アジア、東欧、北極海の主導権が欲しい。それにはアメリカにも中国にも干渉されない世界を望む。
今後のロシアにとって大きいのは北極海で、それにはどこかでカナダやアメリカ、デンマークと外交決着する必要がある。
一見強そうに見える中国には弱点が多いんだよね。だから記事にあるように、アメリカが中距離ミサイルを第一列島線に配備するようなきっかけがあれば、諦めるしかなくなるかもしれない。仮に台湾に侵攻してアメリカとの戦争に入れば、勝てるかどうか分からないどころか、隙を突いてチベットやウイグルが独立してしまう危険がある。もちろん台湾で戦争が起きればアメリカは後方攪乱のためにそう仕向けるだろうし。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210514/k10013029581000.html
例え医療用であっても「大麻はキケン!!」って騒ぐ人いるけど、日本では痛み止めとしてモルヒネなんかを普通に使ってたりするけどそれについてはどう思うんだろうね。
というか痛み止めとか麻酔って麻薬と似た成分で出来てたりするけど、もちろんそういうものすら使ってないんだよね^^
医療用としてはモルヒネも含めて麻薬の使用はいろいろ許可されてる。覚醒剤も医療になら使える。昔、ADHDに使ってたリタリンもほとんど覚醒剤だったらしいけど、子どもにどんどん飲ませていたし。麻薬としての危険性なら大麻よりもモルヒネや覚醒剤のほうが危ないだろうね。
想像でしか答えられないけど、大麻そのものよりも、大麻草のほうが禁止の理由だったんじゃないかな…。大麻草は普通に生える植物だから、栽培を認めると、その気になれば簡単に手に入るようになる。かといって、大麻草の栽培は認めないのに大麻の輸入をするというのは、「いいとこ取り」というか、「面倒な部分を外国に押しつける」とかで、外交上批判されるのを恐れたのかもしれない。
でも、栽培は禁止でも医療用の輸入は可という方針で、相手国との調整ができたのかも。
想像でしかないけど。
残り40!!
今日やいなちゃんの誕生日らしい
ついに20歳になったらしい
私の中では今でも中1とか中2のイメージが抜けなくて
感覚が現実に追いつけない