ツイッターは基本的に情報収集のためだけにアカウント持ってるだけだから、ツイートは誰にも見られないようにミュート状態にしてる。
とにかく誰とも接点を作らず、キャンペーンリツイートもイベントが過ぎたらすぐさま削除してるほど用心深くやってます。
常識的にはTwitterを本来のツイート目的じゃないスパム行為に利用することを制限するためのはずだから、日常的にありそうな○人フォローして×人リムるとかで凍結とか考えにくいけどなあ。
でも最近のTwitterって厳しいというより何考えてるのか基準がわからんところがあるから、誰の垢がいつどうなるか保障できないというか。
失敗=直らず
セーフモード再起動→失敗
キャッシュ削除→失敗
ダウンロードマネージャー強制停止→失敗
File:Androidプロセス 終了
放置でBANされるって怖い。
私も登録して1つツイートしたっきり完全放置の予備垢に不安になって今ログインしてみたけど幸い大丈夫だった。
垢ごとに登録メールアドレスを変えてあるからひょっとして引っかかる危険が小さいのかな?
同一IPでもメアドが別なら共有PCからの別人の垢みたいに判定されてるのかも…?
若いころにパソコン使い慣れてるとスマホってとっかかりが悪くなる。そうならない人もいるだろうけど、私はそうなった。
なぜって手軽に持ち運べることを除けばスマホの優位点ってほとんどないじゃん。同じことやるならパソコンのほうがキーボード打ちやすいし画面は大きいし高性能だし拡張性もあるし。持ち歩き場面じゃなければスマホ必要ないと思っちゃう。
で、どうしても外出先でやらなければいけないことってほとんど直面しない。たいていのことは「家に帰ってからパソコンでゆっくりやろう」になっちゃう。地図見ながら道を歩く時とか、あとは待ち時間の暇つぶしとかにしかスマホ使わない。
年取れば新しいこと覚えるのが億劫になるのも原因かもね。もちろんパソコンの操作ができればその延長でスマホも基本的な操作は見当つくけど、込み入ったことは覚える必要もないし覚えたくないみたいな。
私にとって機械といえば子供の頃は音響製品だった。そのあとは今とは違う、BASICで動かすパソコンかな。その次にはMS-DOSの時代になってWindowsになって…そのたびに異なる操作を覚えてきたはずだけど、なんとなくスマホには順応できない。やっぱりトシかな。
NURO光ってググったらなんか超高速光回線みたいだけど、いまだにADSLで十分満足してる私には関わりのない世界でごんす。
厳密にはどうなるんだろうね…。
現実的にはネット上に悪口なんていくらでも転がってるし、喧嘩板は互いにそれを言い合う前提の場だし、取り締まられることはまずないけど。
まだ未成年だから、当然お酒は飲んだことがないんだけど、カクテルとか色んなお酒作ってる人はいるのに、オリジナルでジュースを作ってる人がいないのは何でなんだろう。
いるかもしれないけど目立たないのは、ジュースが子供っぽい飲み物というイメージのせいかな…?
別に大人が飲んでもいいけどカッコ良くはない気がする…単なる価値観の問題だろうけど
病人やホームレス(或いはその両方)を抱えてる方をネットで晒す行為を所々見かける。
内容:他人に頼りすぎている.その場に居るのが邪魔でストレスになる等
晒し上げる程、前者に大きな非でもあるのだろうか。
非はないでしょ……ホームレスはよくわからないしあんまりよくわかんないからなんともだけど病人とかってなりたくてなったわけでもないし、誰かに頼らないとからだが動かなかったりするから他人に頼りすぎてるっていうのは違うと思う……逆に一人でいたとしてもそれはそれでさらしあげられそう
稀に、実は大金を持ってるのに趣味でホームレスやってる人がいるらしい。まあそんな一部の例外を別にすると、ホームレスになった理由はそれぞれあるでしょ。バブルが崩壊した時は、この間まで普通の会社員だった人が突然ホームレスになったりもした。とても本人を責められるものじゃない。降って湧いた天災のようなものだった。
人間、自分が何か悪いことをしたり、他人に迷惑をかけた時には、そうなった理由をよく知ってる。だって自分のことだからね。でも他人のことは理由を知らない。
だから、自分のことについては「外部が原因」だと考えて(別の誰かの被害にあったとか)、他人のことについては「内部が原因」だと考える(自己責任論)傾向にある。
>趣味でホームレスやってる人
山でサバイバル生活してるようなもの、とはちょっと違うか。
もし所持金とか手持ちの物がない場合は急病にかかっても病院に通えないもんね。身の安全の保証もない分けだし
趣味でやってる人はまた別として、そんなリスク高い中過ごしてても対策出来る手段ってあるのかな。
たぶんそういう人は病気なんかしたことがないんじゃないかな。だから「病気したら」なんて考えないんだろう。
戦後の混乱期にはいわゆる「物乞い、乞食」が町中に溢れてたそうだけど(注:いくらなんでも私の生まれる前の話です)、その中にはごく少数ながら「物乞いで財を成した人」がいたらしい…。物乞いにも才能があるらしく、同じようであっても稼げる人と稼げない人がいて、稼げる人は実は豪邸を持っていて、物乞い用のボロボロの「制服」に着替えて路上に「出勤」してたのだとか。
嘘かホントか私にもわからん話だけどね。物乞いで蓄財って、どうせ申告してないだろうから今なら税務署が黙ってないでしょうな。
あああそのまま送ってもーた………
んー。例えばなかのいい人からこう、なんかいつもとは違って素っ気ないかなー?って感じでメッセージ来たら嫌われたかもって思ったりしますか…?
場合によっては心配することもある。
たいていは、相手がそのとき忙しかったとか、こっちが勝手にそう感じてしまっただけなんだけど、たまに本当に嫌われてる場合もあるから…。
そこそこの贅沢ができる程度のお金さえ貰えれば、そこまで給料にはこだわらないけど、金を稼ぐために働くということがタブーとされているのはなぜなのか。
企業側が雇用する際に見るべき点は動機ではなく、その目的のために如何にビジネスとして有用性があるかだと思うの。
別に金稼ぐために就職したって、結果出せば文句ないだろ?
自動車関連の仕事に就きたいというのが本心だったけど、そのために神大に行くっていうこと自体が馬鹿げてる。自動車を研究するサークルとかがあって、そこに求人が来たりするってだけの話で、いくら理系の学部とはいえ、特定の職種になりたいが為に進学するのが大学って馬鹿げてる。
でもそれは、失敗しても別の選択肢を選べる環境が欲しいからであって、どんな労働環境でも働きたいというほど意欲はない。
小学校高学年あたりから「将来どの職に就きたいのか」って話はあったけど、○○したいっていう感情は自然と起こり得るものだし、そんなありもしない夢を強制的に語らせられるだなんて意味不明すぎる。結局それは高校くらいまで続いて、その環境の中で思いついたのが「自動車」だった。とってつけたような理由で選んだだけだし、自分で自分を洗脳して無理やり納得したのがこれ。野球観戦が好きだからといってメジャーリーガーになりたいと思ってるわけじゃないのと同じで、別にその職の就きたいなんて、正直今もこれっぽっちも思ってないんだよ。
そして神大に進学すると決めてから、上述したように、大学から特定の職種に就けると考えること自体ナンセンスな話なんだ。それを考えると、FUJIFILMのCMみたいに何かしら世の中の役に立つ理系な仕事がしたいなぁって考えるようにしてる。結局ここでも自分を洗脳してるんだよな。
こんな時期になっても、結局は金を稼いで生きていくって理由が第一だし、夢とか希望とか、ホント反吐が出るよな(笑)
とはいえ、自動車が好きなのは変わらないし、もし自動車に携わることができて、それで何か貢献できることがあるのなら、純粋にやってみようかなって気持ちにはなる。
自動車じゃなくたって理系の仕事はカッコいいなっていうのはあるから、どの仕事に就いても全力でやりたいなと思ってる。
極論すれば企業にとって欲しい人材は「金を稼いでくれる社員」だと思う。極論じゃなくてもそうか。
企業側も面接で志望動機とか聞いて、学生が正直に答えるとは思わないだろう。学生は「どう答えれば受かるか」を勉強して来てるだろうし。だとしたら企業も、使える社員を選ぶために、どんな答え方をするかを見極めるだろうと思う。教科書どおりに何のヒネリもなく答える学生は、採用したって何の工夫もアイデアも無いんじゃないかってことでアウトなんじゃないかなー。逆に奇をてらった答えも、浅はかな目立ちたがりと思われそうだよね。
ありふれた質問に、踏みはずしてはならない線を守りつつ、どう工夫してオリジナリティのある自己アピールをしてくるか…ってところじゃないかな。
ただ、どっちかというとそれは文系だと思う。理系で、研究開発なんかをさせようという場合は、どういう分野でどんな研究をしてきたか、学会での発表実績はどうかみたいな、より実績の面が大きいと思う。あと文系理系問わず大学のレベルもやっぱりあるだろう。トップレベルの大学に受かるには頭が必要で、いくら受験用の頭が全てではないと言っても、どんな仕事を任せるにしても頭の良し悪しは重要だから。
面接でどう答えるとかという問題以前に、いわゆるFラン大学と神大とではスタート地点がまるで違うと思うよ。
神大かどうかはともかく、評価の高い大学を出ることはそれだけで選択肢が広がることになる。
私は文系でも大学院進学を決めていたから、大学を出る時に就職活動はしなかった。なのに、どうやって住所を調べたのか知らんけど机の上に山積みするほど就職案内が次々と一方的に送られてきた。その当時はまだバブルがはじけてなかったから、企業は人集めに必死で、こっちから就活しなくてもよかったわけ。でも、バブルの絶頂期は過ぎていて、微妙にはじける兆しが出ていて悲観的な観測が出ていた。だから大学のブランド力の低いほうから確実に「氷河期」も始まっていた。大学名によって露骨な差別があったよ。評価の低い私大の学生のところには1通も案内が来なかったらしい。
そして私が大学院を出る2年後には完全に不景気に突入していて、大学名によらずみんな就職難にあえいでいた。その直前まで新人を集めすぎて、極度の人余り状態だったからね。
私の時代と今とでは違うにしても、就活にあたってブランド力はでかい。どんな職種を選ぶにせよ、評価の高い大学を目指すのは王道だと思うよ。
小学生のころの夢が大人になるまで続く人は少数だと思う。でも、小学生のころから「夢は何か?」と考えさせることによって、動機付けをしていく意味はあると思う。答えが出なくてもいいから、考えさせてみることは大事だと思う。
私の古いネト友さんは、小学生のころにある職種につきたいと思ってたけど、中学高校と進むうちに全く別の職業を目指すようになった。大学入試のときも、止める人も多かったけど強い信念を持ってその新しい夢を目指して進学先を選んだ。ところが、最終的にはめぐりめぐって、小学生のころの夢のほうを叶えてる。途中で回り道をしたことも含めて、本人は自分の選んできた道に納得してるし、頑張って働いてる。
私は彼を小学生からネットを通して見てきた。苦労もたくさんしてきたし不幸なこともあったが、何でも自分の意志で頑固に選んできて、良い生き方をしてるなあって思う。
現実問題として稼ぐことは必要だけど、難しく考えないで、興味あることが夢でいいんじゃないか。
私の夢なんて作家だったから、それこそ学歴なんかまるで無関係のものを目指しながら、同時に学歴のことも考えてた。で、現実的に、モノ書きで食うなんて不可能だったから結果的には普通に勉強したことのほうが活きたのかな。てか結局ブランド力は関係なくなってしまったような気がするけど、どこかで有利には働いただろう。
あのとき大学院に行かずに就職してたら…と考えなくもないが、それだと東京で就職してしまう形になるから、最初からUターンするつもりで東京に出て行った人生がまるで別方向に行っただろうな。バブルの勢いで就職してたら、直後にハデにバブルがはじけてリストラの時代に突入して、就職したとたんにリストラとかいう悲惨な目にあったかも。それくらいなら、はじけた後で就職して正解だったかもしれん。
嫌われるっつーか漏れは直球でどうしたんかなーって思うし聞けそうな人ならどうしたの?って言っちゃう…まあ思うとしたら元気ないなーって思うかなあ
うーん私はいつも、私の行動を不快に思ったら指摘してくれ、って特にネト友さんには言うんだよね。
けっこう私ってKYというか無神経な言動があって自覚してないことが多いからね。でも注意されたら謝る準備も直す準備もあるつもりだから。
ところがそう言っていても、私を不快に思った人は何も言ってくれない。面と向かって苦情言うと喧嘩売るみたいになることを嫌う人が多いんだよなあ。それで、私の行動が我慢できなくなるまで我慢する。そして私が自覚しないまま、相手は堪忍袋の緒が切れて、何も言わずに関係切ってくる(Twitterならブロックとか)。
気づかせてくれれば反省するのに…昔、大学の先生が言ってたけど日本人は「何かあったら喧嘩をせずにコミュニケーションをストップする」って…まさにこれで困ることが多い。絶交するまで一言も抗議が無いから、いつも相手にどう思われてるか気にしてしまう。
さっき久々に喧嘩板覗きに行ったんだけど、ちょくちょく俺のこと話題になってるのなんか嬉しいな。ただここの書き込みが向こうで垂れ流しになってんのちょっと不快。まぁ仕方のないことなんだけどさ。
ねぇ。見てるよね喧嘩板の人。
そっちでされてた、俺に関する話でいくつか言いたいことあるから、もし見てたらまんまコピペしてくれない?
俺はそっちに行きたくないから。
「なちゅらる⑨」と俺は全くの別人だからな?
俺が別ハンネで常住してると思ってる人がいるようだけど、せいぜい数回ROMった程度で、去年の1月か2月に失踪して以来書き込んですらないよ。jeisonに聞いたら分かるから。
「とくさん」って人が書き込んだ喧嘩歴を表したレスに対してだけど、俺が初めて喧嘩板入りしてからまだ4年も経ってない。来たのは2015年の10月中旬だ。しかもその初めてが「そこ」なんだよ。今そこに誰がいるかは知らんが、そこ歴で言えば、多分俺より古参なやつはいないと思うぞ。
以上。
私は議論のほうが好きだし、喧嘩板でも、議論向きであって喧嘩向きじゃないってよく言われる。自分でもそう思う。
喧嘩板での私の評価は、ランキングを作る人によって最上位クラスから中堅クラスまでさまざまだけど、まあ多くの意見としては、キャス避の中では上位層ではあるけどトップレベルではないといった感じかな。
多分らきにゃんは作られたばかりのランキング
http://jeison.biz/casphy/bbs/read.php?cate=kenka2&mode=thread&no=9868
これを見たんじゃないかと思うけど、私は自分で「難藻内容のほうが強い」「ロシュ限界と10回戦えば7回は負ける」と発言してるし、雨降とは実際に対戦して負けてるんだよね。だからこれはちょっと過大評価かなと思う。
韓国の国会議長が天皇の謝罪を求めてきたけど、このへんは韓国人には分からない日本人のメンタルを刺激してるね。
韓国に限らず外国から見れば、戦前の国家元首は天皇だから天皇が日本の代表者じゃないか、と単純に考えるかもしれない。首相よりも上の頂点の存在だったからなあ。
でも日本は、全部が全部本音ではないかもしれないけど、「天皇陛下のため」に一億玉砕まで考えた国なんだよね。これは必ずしも言論・思想の統制で無理やり言わされてたわけじゃない。アメリカとの戦争に惨敗したとはいえ、アメリカが全力を出し切ったのにあそこまで苦しんだのは、末端の兵士にいたるまで本気で天皇のために死ぬ気があったからだよ。まあ、その気がありすぎたせいで、機関銃の中に銃剣で突撃するというムチャクチャもやっちゃったわけだけど。
もともとアメリカは天皇の戦争責任を問うつもりでいた。ところがマッカーサーがそれに反対した。マッカーサーが現に日本を占領してみて驚いたのは、日本の国民が戦争で地獄の苦しみにたたき落とされたのに、天皇への敬意が全く失われていないことだった。普通、悲惨な敗戦をした国の国家元首は国民の支持を失う。ところが天皇は日本人の支持や敬意をまったく失っていない。
それでマッカーサーはアメリカ本国に、もしも天皇を戦犯にしたら、米軍は今後数十万の軍勢を半永久的に日本に駐留させなければ日本の国民を抑えられなくなる、と報告した。天皇は、日本を占領した米軍でさえ手を出すことを控えたほどの聖域だった。
マッカーサーが日本で人気があったのは、占領軍として天皇の上には立ったけど、昭和天皇をぞんざいに扱わなかったからだ。天皇を戦犯にしていたら、軍の残党があちこちで蜂起してもおかしくなかった。
今の日本人はさすがにそこまではないが、多くの日本人にとって、天皇だけは今でも聖域だ。だから普段は理性的で大人の対応をしても、天皇への侮辱だけは日本人の「逆鱗に触れる」。
このメンタルは韓国にもアメリカにも理解できないだろうが、イギリス人なら理解できるんじゃないかな。日本の皇室とイギリス王室はいろいろ違いはあるけれども、「女王陛下への侮辱だけは許せない」というイギリス人は多いだろう。
もし、ヒトラーがイギリスに勝っていたらどうしただろうか。王室に手を出したらヤバイことは、ヒトラーも分かってたんじゃないかな。イギリス王室がドイツ出身で本来同族だから大目に見るとか言ってヒトラーも手出しは控えたと思う。