自社株を自由に買い戻すことはできない。
できないから、企業の敵対的買収なんてのが成立する。買われたくない相手に大量の株を買われて経営権を乗っ取られる状態。
バブル崩壊とかリーマンショックみたいに立ち直り不可能レベルの大不況や、東京電力みたいに大事件やらかしたとか、破産したとかそういう場合は、値を戻すこと自体が考えられないから大損してでも損切りしないといけなくなることがある。
あと「大損した」と口で言ってもそれは持ち株の値が下がってるだけの「含み損」状態の人も多いと思うよ。
そんな人は株をもう塩漬け状態にして待ち続けるしかないけど、場合によって10年20年待つ覚悟がいる。
売って「損を確定」させなくても、含み損でも「大損した」って言い方するよ。
アベノミクスで全体的に株価が上昇基調、少なくとも上がったり下がったりするから、今は誰でも儲けられるように見える。今は日経平均24000円だからね。でも、日経平均8000円くらいの時には、もっともっと下がるという専門家も多かったし、株を持ってる人は早く売って逃げろみたいな空気だった。
特に山一証券が破綻した時なんかは、どんな優良株も明日には紙屑になるかもしれないという恐怖感が凄かったから、みんな損切りしてでも逃げたんだよね。それでますます景気悪化する悪循環。
冷静にやれば大損する人なんていない、って思えるのは景気が良い証拠。
任天堂やソニーとかのゲーム会社って、毎年E3やTGSなど恒例で行われる新作ゲームの発表会的なイベリアがあるんだけど、その時々の内容によって株価の上下がある。
グラフとか見てもそれが大きいのか小さいのかは知らんけど、こういうのなら短期間で圧倒的に儲かるってことでいいのかな?
そりゃ新作ゲームの出来栄えを見て、「これは売れる」と見えれば株価は上がるだろうし、期待はずれなら下がるだろう。
でもそれは発表を見るまでわからんよね。
発表を見ても自分の主観と市場の評価が一致するとは限らないよね。
だから発表を受けて株価が上がるか下がるかは、結果を見るまで分からない。
上がったらそこで終わりで次は下がるかもしれないし、さらに上がるかもしれない。下がった場合も、そのあと値を戻すかもしれないし、さらに下落するかもしれない。
株価予想なんて専門家でもわからないよ。
業績が上がれば株価も上がるのが原則ではあるけど、外部要因の影響があまりにも大きくて業績どおりにならないことも多いし。
株で安全に利益を得ようと思ったら、超巨大企業のを少し下がりぎみの時に買って、もっと下がるかもしれないけど上がるまで何年でも待つこと。それ以外にないし、それでも儲かる保証はない。
短期間で圧倒的に儲けようとすれば、圧倒的に損する危険もある。短期、圧倒的利益、確実なんて方法が存在したらみんなやってる。
そういや昔、私の父がいつも言ってた。
「株で儲かる方法」なんて本がいろいろあるけど、それで本当に儲かるなら、手間かけて本でチビチビ稼がずにその方法で株を買って儲けてる。だから、そんな本を書く人は株で儲けられない人だ、って。
夏休みの宿題終わってないからって3時4時までガチャガチャ音たてて睡眠妨げてんじゃねーよゴミ妹ぶっ頃すぞ。この国に法律がなけりゃ人身売買でも、どこかの変態さんの性奴隷にでもしてやるとこだわ。
自殺でも誘拐でも事故死でも何でもいいから、マジでどっか消えてくれねえかな。
公開ブログ作成
昔のと違って検索避けの鍵もかけない(面倒だから)
http://chot.blog.jp/
↑↑URLの短さが自慢です
やぁ、鬼太郎の西洋妖怪編でYouTuberのHIKAKIN(ヒカキン)が出る事はご存知かい?
まあ詳しくは記事でもご覧になってくれよ
https://mantan-web.jp/article/20181002dog00m200034000c.html
まとめサイトとかでよく出てくる「フェミニスト」って何。女性の権利を守るとか言いながら、そのまとめサイトでフェミニストって言われてる人全然フェミニストしてないじゃん。
こいつら意味分かってて使ってんの?
学校の先生が新聞読め読めってうるさい。新聞読んでなかったら人間失格みたいな論調で説経してくんのアレ絶対おかしいって....。
別に新聞読むからダメとは言わないけど、このご時世にニュースアプリやまとめサイトの存在も知らないっていうのは時代遅れも甚だしい。
今の世の中、新聞よりもネットのほうがたくさん情報が手に入るね。
新聞の欠点は、新聞社の考え方に偏りが大きいこと。特に政治。同じニュースでも、読売新聞と毎日新聞では意見が違いすぎる。産経新聞は安倍支持だけど、毎日・朝日は何が何でも否定みたいな。
そこいくと、ネットには同じ事件に関していろんなソースのが書かれてあるから、いろいろ読んでいるとバランスが取れる。
ただ、ネットだと私の場合どうも、読みたいもの以外は目に入らないんだよね。見出しを見て、あまり見たいと思わなければ、そこを開かない。
新聞も興味ある記事しか読まないけど、文章がそこにあるからちらっと目が行ったりする。その点では新聞のほうが幅広いニュースが目に付くかなーと思う。新聞は大ニュースは見出しがデカイから、ニュースの重要性もわかりやすい。
一長一短あるように思うな。新聞とネット両方見るのが良いと思うけど、でも片方だけだからダメってわけでもない。その先生の年齢とかよくわからんけど、ネット慣れしてない世代なのかな?
私の感覚では、政治ニュースはネット、社会ニュースは新聞のほうが良い感じ。
南雲しゃん;;;;なんかやっぱり好き、好きってどんだけ思うようにしても三回心の中で唱えてたらころしたいころしたいって思っちゃって、でもやっぱりDMは消せてもLINEで話した履歴は消せなくてそれが延々ループしちゃっていっそのこと私が死ねばいいのかなって思っちゃって
人工知能の発達によって人間の仕事が奪われるって言われてるけど、技術の発達によって失業者が増えたなんて話は歴史的に見ればたくさんあったよね。
そういう時彼らはどうしたのかって勉強したら、多少参考にはできるんじゃないだろうか。
予防接種って1回受けたら終わりだと思ってたから、インフルエンザって予防接種あるのに、何で毎年流行るのかなってずっと疑問だったよ。
ところでインフルエンザの予防接種は3週間ほどで効果がきれるから、2~3回ほど受けに行った方がいいらしいけど、実際はどうなんだろ。
私は、インフルエンザは予防接種から効力が現れるまでが2~3週間、その効力の持続は4ヶ月程度だと聞いている。毎年1回の接種だけでは抗体が不完全で、2回接種が理想だが、健康な成人なら1回接種でほぼ十分な効果がある。抵抗力の弱い人、子供やお年寄りは2回接種すべきとか。
毎年流行るのは、予防接種の効力の持続期間もあるが、流行するタイプが毎年違うから。A型とB型があって、ABそれぞれにまた小さなタイプ別があり、タイプを間違えたらその予防接種は役に立たない。そこで、その年に流行するタイプを予測し、いくつかのタイプのワクチンを1回の予防接種に混合してると聞いてる。
らくえんもキャス避もTwitterも前ほど楽しんでなくて
かといって別の定住先もないから惰性でやってる感じやなぁ…
別に身内が死んだわけでも死ぬわけでもないけど、葬式って行きたくないなぁって思う。
そもそも葬式行ったことないけど、死に顔晒して、重苦しい雰囲気を味わうだなんて考えられないな。事故死とかでない限り、いつの間にか死んで、それをさも当たり前かのように「ふーん」程度で受け流した方が楽だろうに。
葬式行きたい-!って人はあんまりいないと思う。
他人の葬式でも、身内ならなおさら、行きたくて行く感じじゃない…。有名人の葬式にファンが参列するとかならちょっと別かもしれないけど。
日本人は実質無宗教の人が多いのに、形だけ仏教の人が多いじゃん。うちもそんな感じ。
心から信仰してたら、葬式含めて宗教儀式とか行事に出ることにいろいろ感じるかもしれないけど、特に何も信じてない人にとってはかなり義務化しちゃってるよね。
退屈してるってか楽しいことが無い状態なんだよなー。今までは、リアルとネットのどっちか片方は充実してたのに、今はどっちも充実してない。
4年前にここに来て、それから1年間くらいはすごく楽しかった。その後もずっとかなり楽しかったけど、みんないなくなって。
そもそも私はリアルでもネットでも自衛(集団的自衛権)のための喧嘩しかしないんだよね。その私が喧嘩板に住み着いた時点で、本来の居場所を失ってたわけ。でも今は喧嘩も飽きちゃったし、やっぱり争いよりも馴れ合いを好む。
近年で一番馴れ合ってたのが、ここのみんなだったんだけどなぁ…。
気持ちはありがたいけど、私自身、何をやりたいのか分からない。分かるのは、4年前は楽しかったとか、12年前はすごく楽しかったとか、過去の話ばっかり。結局私は馴れ合って雑談してる時が一番楽しい。
ゲームは、昔のやつは面白かったけど、最近のはかえってやる気が出ない。かといって、ファミコンの小型化復活みたいなのは古すぎるし。1990年代のゲームが楽しかったなぁ。
昔のネット友人関係って、本当に親しくなってたんだよなぁ。
リアルじゃない世界の相手と仲良くなるって、今ではリスキーなことだと受け止められてるけど、アマチュア無線とか文通が主流だったころは、全く知らない人と偶然出会って気が合えば本気で仲良くしてた。
多分、昔のネットも、アマチュア無線の友達と同種のものだという感覚だったんだろうなぁ。
昔の無線人口や文通人口に比べて今のネット人口が多いこともあるけど、犯罪に利用されるようになって、ネットで知り合い作るのはリスキーだと認識されるようになった。実際今はリスクが大きい。私自身が昔ほど個人情報を出さなくなった。それでつい、昔はよかったなーと思ってしまう。
何をやりたいのか分からない、か。
それじゃあ、今日から何かしら娯楽の話でもしてみよう。そしたらいつかは気になるモノでも見つかるでしょ。
最近のゲームは好かないと言われておきながらこんな話をするのもなんだけど、南雲が歴史好きと知っての話だ。「アサシンクリード」ってゲームがあるんだけど、このゲームは歴史の専門家の協力のもと開発されたゲームで、世界観は史実そのものらしい。シリーズがいくつかあって、古代エジプト、産業革命時代のロンドン、紀元前の古代ギリシアなどなど、色んな地域の色んな時代が楽しめる。地理関係や有名な建造物も本物を忠実に再現してるだけでなく、市民の暮らしや街並みも細かく作り込まれている。
うちの高校の世界史の先生はゲームはしないタイプだけど、これだけはハマったらしい。
古代エジプトを描いた「アサシンクリード オリジン」は去年の8月くらいに発売されたんだけど、そのあとピラミッドの中に空洞の部屋があるっていう歴史的なニュースがあったらしいんだけど、それを聞いたソフト会社が開発スタジオのスタッフに、次回の大型アップデートでゲーム内のピラミッドに追加するように言ったけど、実は専門家と制作するにあたって、有力な仮説としてあったから既に作り込んでおいたとのこと。
ここまでの作り込みなのに、歴史好きが遊ばないなんて言っちゃあいけない。ただこのゲーム、南雲が好きな中国を描いたシリーズはないんだ....。
最近のゲームは規模が大きすぎて、遊び尽くすのに時間がかかって手間がかかったりするが、そんなデメリットなんか気にせず、どうしてもこれをプレイしたいって思ってくれたら嬉しい。
>>299
元来アマチュア無線・文通は、同じ趣味の人同士がローカルな空間として発展した文化だから親しくなれるに決まってるけど
ネットはプロバイダに契約した瞬間から、趣味も信条も違う世界中の人間が確率的に衝突せざるをえないグローバルな環境として誕生してる
そこでは内部に入れ子状の仮想的なローカル空間(なれ合いコミュニティ)を作っても部外者と衝突するのは技術的に避けられないし、その成員は公(グローバル)と同じかそれ以上に外敵から身を守る努力をしなければいけないといういびつな構造になってしまう
現に10年代からスマホ普及によるネット人口増加に伴ってこれが表面化し、ローカルを仮構する掲示板やミクシィより、ハナからグローバル路線のツイッターのほうが自然な形として定着した
昔はネットの特性を把握しきれてなかった人たちが無茶してたってだけで、むしろ実用的な用途のためにニュースや天気予報を情報共有したり、商品やサービスの宣伝媒体として利用されたり、ごはんの写真で「いいね」もらって自己顕示欲を発散する道具として機能している今のほうが「グローバルな情報技術」としてのネットの正常な使い方になったという見方もわしはありだと思う
>>301
考えてみれば文通は自分の住所氏名を書くわけで、匿名性が全くないから犯罪の確率が小さいやね。やったら犯人バレバレという。アマチュア無線の場合、もともと交流目的の人ばかりでやってるし、しかも免許が必要だから非常に限られた人間になるね。
自分もアマ無線4級持ってるのにペーパーだから無線に免許が必要なの忘れてた(3級までは簡単に取れるが、実用的に楽しめるレベルの電波は2級ないと飛ばせない)。
ただ、2000年代のネットはもっとのんびりしてた。悪く言えば警戒心がなかった。その後、出会い系サイトとか、もっと後にはSNSを利用した犯罪が増えて、警察とか学校とかで啓発活動やら教育やら徹底した。
もちろんそれは安全のために必要な啓発・教育だったんだけど、良くも悪くもいい加減だった当時は楽しかったな…と、ちょっと昔のやりとりを久しぶりに見て懐かしんでたんだよ。
私はやってなかったけど、インターネットじゃなくて1990年代以前の「パソコン通信」時代はどんな雰囲気だったんだろうな。みんな電話回線の56kbpsしかなくて…私が2006年に始めたのは、ADSL回線を引いたのがきっかけだった。まあ、それ以前にも56kbpsで、50MBくらいのファイルをダウンロードするのに何時間もかけてチビチビやってはいたけど。