商品の質は悪くても出せば売れるっていうのは一体どういうわけなんだろうな。
製作会社の社長をぶん殴りたくなるくらいのクソゲーでも、ファミコン時代には100万本売れたのは当たり前だったらしい。100万本売れるソフトっていうのは、要はミリオンセラータイトルになるわけだけども、今でこそどんなにちゃんと作っててもミリオンセラーになるタイトルって数少ないのに、何で昔はそんなことが起こったんだろうか。
やっぱあれかな。今はYouTubeだったり、Amazonのレビューだったり具体的な情報が手に入るけど、昔はせいぜいテレビCMくらいしかなかったからかな。