>>567
あ、『まほろまてぃっく』はBS-iでやってたアニメで、ゲームではないよ。
『ONE~輝く季節へ~』は、池袋のビックカメラで買った。選んだのはなんとなくストーリー性があって面白そうだったから。出会いといえば偶然だった。このゲームはTacticsという会社から出てたけど、制作スタッフがその後Keyという別の会社を立ち上げて(いろいろトラブルがあったらしい)、そのKeyの第一作目が『Kanon』。これは同じスタッフの作品だから買ったけど、『Kanon』以降は「全年齢対象版」が出ているのでそっちを買った。
『ONE』は偶然だったけど、ゲームに関する情報は、昔アスキー出版から『Log-in』というPCゲーム専門雑誌が出ていたので、そこから仕入れてた。
なんでうpできないかな?
ログインメンバーでないとできないのかなぁ…でもキャスフィでもできないとしたら別の原因?
①はなんか見かけるけど形式はわからない
②は全然わからん
③もまったく知らんけど形から見て練習機?
④はF1で間違いないと思う
⑤はまったくわからん
商品の質は悪くても出せば売れるっていうのは一体どういうわけなんだろうな。
製作会社の社長をぶん殴りたくなるくらいのクソゲーでも、ファミコン時代には100万本売れたのは当たり前だったらしい。100万本売れるソフトっていうのは、要はミリオンセラータイトルになるわけだけども、今でこそどんなにちゃんと作っててもミリオンセラーになるタイトルって数少ないのに、何で昔はそんなことが起こったんだろうか。
やっぱあれかな。今はYouTubeだったり、Amazonのレビューだったり具体的な情報が手に入るけど、昔はせいぜいテレビCMくらいしかなかったからかな。
私はファミコン禁止だったからよく知らない。
たぶんだけど
・当時のレベルならそこそこ面白いゲームでも今見たらクソゲーに見える
・ゲームの選択肢が少ない
・ゲームの内容以前に「ファミコンは面白い」という思い込みがあった
・ネットのように広い情報共有がなかったから、テレビのCMや雑誌のレビュー記事にだまされた
・小中学生では、内容よりも「持ってる」ことがステータスで、逆に持たないと話題についていけなかった
…みたいな理由があったのかも。
https://youtu.be/e52dRv3hS-I
https://youtu.be/J44zPJy5pLM
逆餅殺しは今期でもあってほしい…
六つ子という時点で基本的には全員誕生日は同じなんじゃない?
たまたま六人の出生時刻が日をまたぐことはあるだろうけど
あの。南雲さん、とあるとこの記憶がなくて不安になる時ってヤバイですか…?あーえと、交換したものをちゃんと渡したか、、的な、、、、探してもないから渡したとおもうんだけど渡すとき愛想悪かった気がするからなんか、、
ずっと思ってたら渡してないような気がして、いやでもそのストラップないし、、、ちゃんとツイーとしてたから渡したはずなんですけどやっぱり不安がおそってきて
いやでも渡した、、ような、、、、あれ。、、、いやでも相手の親の人もいたし、ちゃんと渡したし、、、ついーとがもう渡した何よりの証拠、、、、でもすごく不安すぎてだめ
たとえば外出時に「玄関の鍵をかけたかどうか」や「アイロンの電源を切ったかどうか」などを忘れることはよくある。一連の流れの中で、当たり前にやった一部分の記憶がない、ということはあり得るよ。
蘭ちゃんの場合、「渡した瞬間」の記憶がなくても、渡すときの愛想とか、相手の親とか、渡す前後の周辺的な出来事の記憶があるから大丈夫だと思う。
外出したこと自体をさっぱり覚えていないとかなら解離性障害か何かを疑うけどね。
よく言われるのは、食事のメニューを思い出せないのは正常、食事したのにしてないと思い込むのは認知症とか。