夢とリアルが丁度重なって起きることあるよね。何て言うんだったかな
例えば
空から落ちる→落ちる感覚が起きた時に瞬間に感じて残る
悲しい出来事に泣く→流した涙が残る
「昔の夜、一階で寝ていた時笑い声や泣く声が二階にまで響いたらしい(家族に心配されてた)。何故笑っていたかは心当たりがあるんだが
庭で知らない女の人に擽られていた夢を見ていた。擽られている実感は夢でもあった」
食べ物を食す→味が残る
誰かと話している(ほぼ寝言のようなもの)→起きた瞬間にも会話が続く
「これは、一度友人とお泊まりしている時にやってしまった事があった。」
要は、実感がそのまま反映するってところかな。