夢はイメージなんで知らない人が出てきてもいいかと思う。
正夢は偶然で片付ける人もいるけど予知夢として第六感的に考える人もいるね。
私が学生時代を中心に数年かけて見た夢を総合すると、こういう内容になる↓↓
人間には6回の人生があって、私はそのうち5回目。天国と地獄にはそれぞれ幸福度・不幸度に6階層ずつあって、各階層にもっと細分化された世界がある。学生時代の時点では私は上から3番目の天国に該当。ただしその後の行いによって変動する。
私の前世は小学5年生のとき空襲で死んだ。名前は邦明。通称は邦坊。姉と弟がいたが、母と弟と一緒に防空壕で爆弾の直撃を食らって落盤で死んだらしい。父と姉は別の場所にいた(父はなぜか戦地に行っていない)。姉は戦後もずっと生きている。通常、死んで次に生まれるまで100年程度置くけど私は自分の希望で早く生まれ直した。通常100年ほど空けるのは、前世の知り合いが生まれ変わった後に残らないようにするためだが、本人の希望によって動かせる程度の緩い話らしい。
今の私の寿命は夢によって、56歳、62歳、64歳の3種類の結論を見せられている。大まかには運命で決まっているが多少の変動があるらしい。
私の死後はもう1回生まれ変わりになるが、人によって免除される場合があり、私は免除の対象であるらしい。ただこれも学生時代時点の話であり、その後の行いで変化する。
↑↑数年かけて見た数十回の夢を総合するとこういう話になるが、果たして何か本当のことを含むのか、それとも全くデタラメなのかは不明。これだけなんか凄い夢を見ていても実は死後やら輪廻やらをあまり信じていない私。