病理画像診断はマジで実用化されつつあるで
ハード面での技術向上(撮影機械など)もあるから未来は明るい
生体に影響する膨大な要因を変数化して関数に落とし込もうって動きもあったりする
これはAIというよりは理論物理学方面に近いけど、生活習慣病とかのリスクヘッジに応用できないかって研究が進んでる
これもハード面での技術向上、主に計算速度の上昇がとても影響してる
医療業界に進出したい技術屋さんは多いらしいのよ
ただ医療側が結構保守的な側面もあって、なかなか入りにくいって状況らしい
技術者と医者がもっとうまく手をつなげる環境があればいいんだけどねー(というか医療側がもっと寄り添うべきなんだと思うが、臨床にいる人はそんな余裕ないし、研究やってる人は自分の研究しか興味ない感じだし・・・難しい)