大学の教授に今言ったようなこととか、自分自身の経験を話したとき、
「でも(無敵の人と呼ばれる人の)全員が全員、大量殺人やその他の犯罪に走るわけじゃないから不思議ですね」って言っていた。
確かにそれはそうで、僕や彼らのような人間は見えている(姿を表す)何倍も潜在していると思うんだけど、それにしては顕在する数が少ないよね
どこがその境目だったんだろう
別に実際に恨みをぶつける対象がいるかいないか、ってことはそんなに重要じゃないと思う(京アニの件みたいに、何もないところからそれを創り出すことは全く難しくないと思うから)。