初めて掲示板に来たときは小学五年生だったのに……
今では酒について書き込んでいる……感慨深い……
ちなみに舌が馬鹿なのでアルコールだったらなんでも飲みます
炭酸は飲めないからビールとサワーは飲めないけど
こだわりないからとりあえずウーロンハイとお茶ハイを永遠に飲んでるんだけど、10杯ぐらいが一番丁度良いテンションな気がする
11杯目からは楽しいけどやっぱり多少覚えが悪い、というか飲み込んで理解してないんだと思う
後で思い出して楽しかったな、って思えるのが10~15くらい
煙草がかっこいいものじゃなくなってから久しいと思うんだけど、周りの学生とか見ているとまだ酒は強い方がカッコイイみたいな風潮が残ってる気がする
二日酔いで大学とかバイトくることがちょっと渋いみたいな
まあ煙草は香害問題とかもあるので酒の方が良いとは思うけど
僕は好きだから飲むけど 酒好きな人のためには車出してやりたいとは思うが
確かに、あの小さい缶一本でそれなりに自分の機嫌をとれるのヤバい
やっぱりなんだかんだで人間、才能みたいな…生まれつきのなにかが好きですよね
ピアス(今のところ)最後のあけた
全治何ヶ月の怪我もしたことがあるのに、めちゃめちゃゴネてしまって恥ずかしかった
初めて開けたときより痛くない気がする
初めて開けたときはそんなにゴネなかったんだけど、それは単純に初めてのピアスで「どれだけ痛いのか」ってことを知らなかったから
普通に痛いんだと知ってしまってからは流石に躊躇してしまうようになった
耳たぶは全然平気だと思います
軟骨は普通に痛い 骨だし
もしかして鬱病と飲酒って相性悪い?
酒飲むと強制的に躁状態になるから必然的にその後鬱になってしまう?
断酒したほうが良いのかな…
性自認がめちゃくちゃだからか恋愛対象がめちゃくちゃだからかわからないけど、顔の良い役者とか見ても「なりたい」って感情しかわかなくて付き合いたいとかは一切思わないんだよな
社会科学ってちゃんとした科学として存在している/するべきものだけど、
やっぱりどうしても現象とか、それ自体が人に及ぼすものがすごくパーソナルな部分だから、質的調査って本当難しい
自分の精神的な弱さ、脆さ、そういったものを考え続けてきたにも関わらず、いや考えてきたからこそか、本当は自分が何に苛立っているのか、何に腹を立てているのか、何が許せないのかが分からなくなってきている
今はただ、結局自分のことが許せない
まあただ疲れているだけっていうのもあるんだろうとは思うんだけど
疲れで他人に当たるのは最も下らなくて無益で薄ら寒い行為だ
僕は…
小学生の頃から掲示版にいるけど、やっぱりスマホだと長い文章はかけない
キーボードで打つと思考の早さに合わせて文字が作り上げられるんだけど、フリックではもたついてしまうし、予測変換がうざったい
今日普通に色んな人と話して、笑って、お酒を飲んで、とても楽しい一日だったのに、
たまたま見かけたツイートで他殺で死んだ身内のことを思い出して悲しくなってしまった
酒は好きだし、人に合わせられるぐらいは飲めるから、よく飲みに行くんだけど、
やっぱり強制的にテンションをあげるものではあるわけで
思考力を下げてブレーキの効きを悪くするものではあるわけで
今も語彙力とか、漢字の変換とか、文の構成とか(あらためて考えるものではないけれど)、そういう無意識に使えていたはずのものが馬鹿になっているのを感じる