南雲スレNo.9。これまで過疎やら限界集落やら無人島寸前というネーミングでしたがとうとう無人島宣言。この先どうなることやら?
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前スレは終了に3年かかりました! 最長記録!←喜ぶな
今回はいつまでかかるか乞うご期待!
エアコンまだ勿体ないよね〜と消すのですが、すぐ部屋が暑くなり耐えられずつけてしまうこの頃です…6月ってこんなに暑かったですか?(毎年言ってる気がします)
みんなでエアコンをがんがん使うせいでさらに地球温暖化がすすむ悪循環だよね
こうなりゃ全世界プロジェクトで地球全体を超巨大エアコンで冷やそう
室外機を宇宙に設置すればノープロブレム!
※現在、暑さでアホになっております
夏は地球温暖化ヤバいなぁと思うけど、冬になるともっと地球温暖化進めたくなる。
この暑さをちょっとだけでいいから冬に持っていきたいよ。
初めて一太郎プラチナを購入した。いままで通常版ばかりだった。
なんでプラチナを買ったかというと、一番の目的はExcel。いやそれ一太郎でやること?って話だけど…。
・Office365…高い。サブスクは嫌。買い切りがいい。
・Office2024…本家だから本当は一番いい。けど2029年にサポートが切れると閲覧モードになって編集できなくなるとか。後続の買い切りOfficeはもう出ないかもしれない。
・WPS Office…安くて使い心地がいい。高度な機能はどうせ使わないから十分。てかPC本体と一緒に買ったから実は持ってる。でも近年の情勢だと中国製は怖い。安価な機能限定Officeとしては最高なんだが。
・Polaris Office…実はこれを先に買った。韓国製だからまあいいや。悪いとは言わないけどWPSほど使い心地がよくない。今までメモ的にたくさん作ったリッチテキストファイルが開けない。
・各種フリーソフト…これでも悪くはないんだが。
通常版の一太郎はどうせ買うんだしたまには色々ついてるプラチナ版も試してみよう、ってことで。
ただ、エクセルは.xlsも.xlsxも開けるんだけどワードの.docxが開けない。.docは大丈夫。
ここ数年内に作ったワードのファイルは.docxが多いんだよな…てことで.docxだけPolaris Officeを使うか。
でも.docファイルを一太郎の編集画面で編集できて.jtdで保存できるのはいいな。逆もできるし。
値段的にもアップグレード版、期間限定7%割引、一太郎ユーザー用期間限定25%割引が適用されたし、花子だとか詠太だとかJUST PDFとかいろいろ入ってるし、3台までインストール可能だしコスパは悪くない。
最近ではこっちにいることが多いです。
一応、私も運営メンバーなんでリンク貼っておきます。
https://zawazawa.jp/OnestO/
【独り言】
僕は今もまだ、君に許されてる?
近頃何も出来てないけど、裏切ってはいないつもり。忘れてもいないはずだよ。
毎年、8月12日が近づくとJAL123便の事故を思い出す。
私は直接なんの関係もないけど、私の友人の父親がそれに乗る予定で、でも都合で1日早めて8月11日の便に乗ったとか言ってた。
一方で逆のケースもあるんだよなあ。
なんだかな
なんだか、違和感があるんだよ
なんでもトシのせいにしちゃいかんけど、トシという不可抗力のもののせいにしておくのが一番ラクだからそういう思考になっちゃう
てか本当にらくえん誰もいないやないかーい
https://news.yahoo.co.jp/articles/58e2ff544f5570cb2c0f53f839740d23ab537d79
(以下HOPE掲載と同じ文章)
トランプの方針は最初から変わってないと思う。
トランプが標的にしたいのは中国で、中国とロシアががっちり組んでいる現状では強敵すぎる。だから、ロシアをアメリカ側に引き込むことはさすがに無理でも、中国から少しでも引き剥がしたい。
現状、ロシアは欧米の経済制裁を受けて、中国への依存度を高めている。このままでは事実上中国の属国になってしまい、そうなれば中国が強くなりすぎる。一方のロシアも、中国に従属したくない。このままでは中国に生命線を握られてしまうので、米中に依存先を分散させる必要がある。
つまり、米中の対立構図の中で、中露を離間させることはアメリカの利益になり、米中に依存先を分散させることはロシアの利益になるということだ。
もちろん、今一番苦しいのはウクライナだが、トランプは真剣に助ける気はない。「ウクライナを救いたければ欧州でやってくれ」というところだろう。
中国がロシアを事実上属国化してさらに強大になるのは日本の国益にも反する。だから中露の離間はアメリカのみならず日本の利益にもなる。しかしながら、侵略戦争を放置して既成事実を認めることは、中国の野心を刺激する。中国が最も関心を持っているのは台湾侵攻したときにアメリカがどこまで本気で台湾を救うかだが、ウクライナのように見捨てる期待を膨らませることになる。
トランプの行動は日本に利益の面があると同時にリスクも伴う。利益というのは、台湾有事の際に中国に連携してロシアが日本の北海道を攻めるような素振りを見せた場合、本当に攻めないとしても、日本は西南に防衛力を集中できなくなる。中露の連携ができなくなればそうした危険が一定減らせる。その一方で、台湾有事自体が起きるリスクは高まるんじゃないだろうか。
もしも私が習近平の立場で台湾を攻めるつもりなら、トランプ大統領の任期終了前、大統領選挙前に実行する。中国の台湾侵攻はアメリカにとっても非常事態なので、トランプはそれを口実に大統領選挙を先延ばしするかもしれない。その口実を与えるためだ。トランプがそうすれば、アメリカの国内世論が決定的に賛否に分断するため台湾に対応できなくなる。
ロシアも、中国がアヘン戦争以来の失地を取り戻したいことは理解しているので、それを防ぐために中国の関心を南に逸らす必要があり、中国の作戦に協力する。中国はもちろんそのようにロシアを誘導する。中露ががっちり連携していたら友好的にロシアに協力を求めることができるし、中露が離間されていたら、「台湾がダメなら極東のロシア領を狙うぞ」という素振りでロシアの不安を強め、中国の矛先を南に向ける必要性を感じさせることができる。
それを止めるには、やはり中国に台湾侵攻の成功率が低いと思わせなければならない。それを優先するならまずウクライナでロシアを挫折させる必要があり、結論としてトランプのやり方は日本の国益に反する部分のほうが大きいだろう。