アメリカ人は私も話してみて「え、いい奴じゃん!」ってちょっと嬉しかったですよ。
いい奴はいい奴として認めてくれる人が増えると嬉しいな。
カナメもそういう経験してたってことですか。カナメはどういう掲示板を目指したのかな。
HOPEのやり方は、喧嘩をやってみたいけどいつどこから攻撃を受けるかもしれなくて怖い、興味はあるけど足を踏み入れられない、という人を新規さんとして取り込むには効果があるかもしれません。界隈全体が過疎化する中で、参加するハードルの低い掲示板があることは、これからも続けたい現役さん方にも利益かもしれません。
今は初動での対立があるけどその熱が冷めて共存できたらいいですね。
知ってるかもしれませんが、キャスフィに喧嘩板を作ることを提案したのはSiphonです。うろ覚えですが記憶によるとじぇいそんも自由板あたりで「どう思う?」みたいな意見を募ったような。私はキャスフィ避難所全体が荒れることを恐れて反対でした。設立当初は喧嘩らしい喧嘩もなくグダグダしてたと思いますが、少しずつ活気が出てきて…私よりもナチュラルのほうが古いことを知ってると思います。
スカーサ(ナチュラル)とか、伝説のワカメとか、ぷ闇とか。そのあたりが参加してから活発になってきて、私が初めて喧嘩を売ったのはテレビのジョンでした。ただこの時はテレジョンが喧嘩を買わなかったので1~2レスで離脱しています。
じぇいそんは喧嘩師ではありませんが議論は好きだし、高校生くらいの時に喧嘩もやってたみたいなので、作ってみたかったんでしょうね。当時はSiphonの冷やし猫鍋も活況でしたし。じぇいそんは馴れ合いの平和的な雑談も好きだけど、それ「だけ」では物足りなく感じるタチなので作ったんでしょう。
ただ、運営にはけっこう苦労してきたようです。名無しを禁止したり、禁止しても捨てハンが増殖して意味がないのでまた解禁したり、旧喧嘩板を殺伐板にして新喧嘩板を作って住み分けを図ったり。それでもやっぱり、思い通りにはなってくれないようで。
選択肢として考えたけど選ばなかった道もあると思います。HOPEのやり方は、キャスフィが選ばなかった道ですから、やってみたらどうなるかじぇいそんも興味を持ってくれるかもしれません。