二世には政治家の適性がないから政治家の世襲を禁止しろと言われても
馬鹿すぎて反論する気も起きない
しかもこれ中学生とかの意見じゃなくて年齢もかなりいった30代くらいの大人の意見なんだよな
世襲の弊害がある→被選挙権とりあげろ
こんな短絡思考人間がいるから変な政治家が当選するんだろうな
私はこんな人の投票を禁止したいわ
あ、いかん、この人の気持ちがよくわかってしまった
私だって一部の政治家の立候補自体を禁止してやりたいと思うことは多々ある
二世だとか高齢者だとか多選だとかの属性じゃなくてピンポイントで特定人物の立候補を禁止したいけどそれができるのは独裁者だけやな
「○○氏は政治家にふさわしくないので立候補を禁止する」←民主主義死んだ
まあ立候補制限が不可能ともいえないのは年齢制限か。成人であっても被選挙権には衆参それぞれ下限があるんだから80歳くらいで上限を作るのなら違憲じゃないと言えなくもないような。
どう思いますか麻生さん?
南雲さんのツイッター見て初めてツイッターサークルとか機能を知った
というかついに凍結されたんすね・・・
もっと消すべきアカウントがあるでしょうに
ちっぱーは良い削除人だったな
Twitterの削除人になってほすぃ
那須は今もやってるのかな?
今だから言うけど、実は私も削除人立候補しようかなと思ったりもした
でも私じゃじぇいそんの運営方針を正確にトレースできる自信がなかった
というか那須が名削除人すぎて私はあんなにできないと思ってやめた
懐かしいなー
Siphonはどうしてるかな
高校生でアレだったんだから今のSiphonが復帰したら天下無敵じゃないのか…
まあ喧嘩は変化球も魔球も持久力作戦もアリだから天下無敵とは限らないけど議論ではね
私は良い削除人だったかなーどうかなー
私自身の評価としては微妙、それに比べ那須さんは本当にすごい人だった
とても分かりやすい削除指針があってジェイソンさんはすごく気配りのできる人だったんだなーって今思い返しました
削除する前にいちいち確認してた記憶があります
もし、私がツイッターの削除人になったらそれはもう今よりひどくなりますね
許されるなら気にくわないアカウント片っ端から消していきたい
あのころに比べると、じぇいそんのキャラも私のキャラも変わったような気がする。
じぇいそんと私では、人生経験は私のほうが長い。一方、ネット世界のことはじぇいそんのほうが詳しい。
じぇいそんがどう思っているのか分からないけど、私は反発する時はそれなりに真剣だった。私を排除しなかったのは、語弊があるかもしれないけど私の考え方を一定評価というか参考にしていたように思う。一方の私も、自分の主張をしながら時にじぇいそんと議論しながら、場合によっては腹を立てながらも、結局じぇいそんから学んだことが多いんだよね。
私には私の考え方ややり方があって、それは根本的にはずっと変わってない。でもじぇいそんから受けた影響はとても大きい。きっとじぇいそんのほうでも、根本は変わらなくても、私の姿勢から受けた影響があると思う。その与え合ってきた影響がお互いにポジティブなもの、生産的なものだったから今があると思う。考え方に違いがあるから意見の食い違いも生じるけど、違いがあるからお互いに学べるところがあったと思う。
意見聞きたいだけなので全然そんな構えないでもらって大丈夫です!!
周りに話せる人がいないので話聞いて貰えるだけで助かる……_:(´ω`」 ∠):_ ...
>>898
私としてはリアルタイムじゃなくて暇な時にゆっくり返信できる掲示板のほうがいいっす
掲示板はもちろんここでもいいし、他の人に見られたくなければ
https://mbb.whocares.jp/mbb/u/chot/
ここに鍵付きスレ作ってもいいです
↑の管理人は私なので鍵付きスレ作ってもらえば鍵は管理画面で分かります
https://jeison.biz/casphy/bbs/read.php?cate=kenka2&mode=thread&no=18326&res=n50
Twitterサークルなくすのやめてほしい
昔は無かったから無くて困るものじゃないけど今さらなくすくらいなら始めないでほしい
あの機能の維持にそんなに負担かかるものなのかな?
私が内政より外交に多くを考える理由は前にも言ったと思うけど外交に失敗して内政に成功するなんてありえないからだ。非常事態のウクライナとロシアがその極端な形だと思うんだよね。
ウクライナは今、ロシアとの戦いに全力を傾けてるからきめ細かな内政なんてできるハズがない。内政はもうガタガタのはず。それでもロシアに勝てば次の希望を見出せる。負ければ内政なんて何の意味もなくなる。ゼレンスキーはなんだかんだ言って西側諸国の支援を最大限引き出してるし、戦時の大統領として上々だろう。
ロシアはウクライナに侵攻したことをひたすら後悔してるだろう。反露国を団結させ、NATOを拡大させて、たとえウクライナ領の一部を奪って停戦したとしても西側から重要な技術が入ってこなくなった。この失敗は決して内政で補えるものではない。
よく「戦略のミスを戦術で取り戻すとことは不可能」といわれる。戦略あってこその戦術だからだ。同じように、「外交あってこその内政」だ。内政で多少のミスがあっても外交的成功があればその成果を使って内政ミスは後から埋め合わせられる。だが外交ミスを内政で取り戻すことは不可能。外交のミスは内政を行う大前提を根底から破壊するからだ。
日本の困ったところはまさにそれ。
内政ではまだしも与野党で争って場合によって与党の政策を野党が止められたほうがいいと思うこともある。内政だけなら私も別に自民党にこだわらん(てかそろそろもういっぺん下野して出直してこいみたいに思うこともある)。
でも外交できそうな野党なんてどこにいる?自民党の外交の悪いところを指摘できても、じゃあこの党が政権とればうまく外交できるってところがなさ過ぎる。
内政だけなら「試しにやらせてみる」もまだ通用するけど、外交の失敗は、誰にもどうにも取り戻せない致命的な絶望を「たった1日で」作ってしまう。そんな仕事を「試しに」やらせるなんてできない。
ゼレンスキーは有事に見事に対応しているが、一歩間違えていたらウクライナはもう全土ロシアの支配下にあった。
https://president.jp/articles/-/71813
いやいや、これは不自然だと思うよ。
①本能寺の変が起こったことを知った清玉上人が20人ほどの供を連れて駆け付けたが信長は自刃した後で、帰りかけた時に信長の近習たちが信長の遺体を荼毘に付しているところに出会う。
→1万5千の明智軍が血眼になって探しても見つからない信長を、清玉上人が帰りかけた時に偶然みつけた。ありえないような偶然。
②信長の近習たちが火葬しようとしていた信長の遺体を「それは出家の役目だから」ともらい受け、近習たちは喜んで清玉上人に任せて自分たちは討ち死にした。
→信長が最も信頼していた明智光秀がまさかの謀叛を起こした直後に、近習たちがなぜ「信長と懇意にしていた僧」にその遺体を渡せるのか。信長が「遺体を敵に渡すな」と遺言したならなおのこと。いくら清玉上人が朝廷で重きをなす僧でも、光秀も朝廷とは懇意なので、近習がやすやすと偶然その場に現れた清玉上人を信用できるわけがない。
③4ヶ月後、秀吉が阿弥陀寺で葬儀を行おうとしたが清玉上人が拒否した。
→これは納得できる。当時の秀吉はまだ信長の後継者の地位を確立していなかったので、朝廷と縁の深い寺と喧嘩するわけにはいかなかっただろう。
④清玉上人が秀吉に信長の遺骨を渡さなかった理由が「秀吉が恩知らずだから」の旨、享保16年に記録されている。
→完全に江戸時代の史料。徳川家康は豊臣家を滅ぼして天下をとったのだから、信長の正式な後継者は家康という前提がある。豊臣秀吉を信長の正統な後継者と認めるわけにはいかない。江戸時代中期に「秀吉は恩知らずだから」と書かれた史料が、「大筋信用できる」わけがない。ただし、秀吉が本能寺の変を事前に知っていた可能性そのものは否定できない。それでもあくまで可能性にすぎない。
⑤本能寺の変の直後、信長の忠実な家臣によってその首が駿河国の西山本門寺に運ばれ供養された。
→駿河は家康の領土。信長の同盟国とはいえ他家の領地。信長の忠実な部下が信長の首を他家である家康の領地に運んで供養したというのは不自然だし、あからさまに「信長の正統な後継者は家康」と主張する行為。そんな伝承はまず江戸時代に作られた話と考えるべき。
維新は橋下さんの時代から、わざと言い過ぎみたいなことを言って喧嘩を売って、論争に持ち込んで論破する喧嘩スタイル。言ってること自体は的外れじゃないから、表現が過激であっても喧嘩がヒートアップするほどに支持者が増えるというスタイルだ。
やり方としては個人的には気に入らない(政治は一種の喧嘩でもあるが冷静な議論でなければ生産的にならない)。
共産党のこれまでの敵はもっぱら自民党だった。自民党は与党の立場上、過激なことを言えば穏健派の支持が離れるので、のらりくらりとかわして、それがダメなら裏取引で丸くおさめるタイプ。派手な喧嘩をやって支持者を失うのが怖い。そこが維新との大きな違いだ。自民の反応は「暖簾に腕押し」、維新の反応は「猛反撃」。
共産党は自民党相手ならば激怒の猛抗議でいいが、維新相手ならばこの展開はまさに維新の「望むところ」で、共産党の矛盾点を次々と指摘して逆襲するのが維新スタイル。そうやって存在感を高めて勢いをつけるのだから、現状、共産党は維新の土俵に引き込まれてるよ。
喧嘩はスルーされるのが一番痛い。共産は、戦略的に維新を「駄々っ子」のように流しておけばよかった。そうすれば維新の喧嘩売りが幼稚に見える。「対自民」と「対維新」はやり方が違う。それができないところが、共産の硬直した宿痾でもあり、議席を減らしている焦りでもあるのだろう。
維新が野党第一党になるのは歓迎できる。
浮世離れした立憲では、自民も「こいつに負けることはない」と油断して緩んでしまう。立憲が野党第一党のままでは自民はいつまで経ってもフリーハンドでどんな無茶でも通してしまう。だが維新が野党第一党になり、国民民主と手を組んできたら、自民も「これは下手をするとやばいかも」という危機感を抱くはず。
しかし、維新はまだまだ政権を取ってはならない。
これまで喧嘩スタイルで勢いをつけてきた維新は調整能力がなさすぎる。内政においてはまず官僚をコントロールできない。また、ある政策を実行しようとした時に、それによって損失を受ける層との調整や手当てができるとも思えない。
外交はもっとできそうにない。米欧中露を相手に喧嘩スタイルが通用するはずもなく、かといって正論も通用するはずもない。それこそ政治の政治たるところである政略、謀略、取引、化かし合いといったテクニックがどう見ても維新には足りない。どうやって実益を引き込むか、国際競争に対応できるとは思えない。
戦後日本はすでに全盛期を過ぎた国で、このままでは緩やかに、あるいは急速に衰退の道を辿る。これは歴史上の栄枯盛衰を見れば分かること。「このまま」以外の道を目指すなら、いわゆる「中興の祖」というやつが必要だ。自民党内部から中興の祖が出てくれればそれでも良いが、今の負けなし自民のぬるま湯の中から出るかといえば厳しそうだ。
中興の祖といえば私の一番の推しは前漢の宣帝。宣帝はもちろん世襲の劉氏皇帝一族から出たが、主流とは外れた零落したような皇族からのし上がっている。こういうところからでないと新風は吹き込めないのかもしれない。
今はまだダメでも、維新には昔の社会党や今の立憲よりは潜在能力がある。旧民主党は政権奪取を焦りすぎてコケた。あれこそ小沢一郎の言うように自民との大連立をしておけばよかったものを…。
今、自民党に活を入れられるのは維新くらいしかいない。そして、その危機感の中から、「非エリート政治家」が実力でのし上がって「戦後日本の中興の祖」になってくれることを望む…。
今は自公連立だけど、公明党といえば、国交相みたいに閣僚の一部の席をもらって連立している状態だよね。
もしも自民が維新と連立するならば、こんなやり方じゃない。できれば、すべての大臣を自民党から出し、そのかわり全ての副大臣を維新から出す…みたいなことはできんのかな。維新に政権担当能力を勉強させるにはそれがいい。でも、自民としては怖い敵を育てるようなものだからやらないだろうな…。
Yahoo!メール、以前は迷惑メールがたくさん届いてうざかったんだけど、最近ぱったり届かなくなってる
…のはいいんだけど、必要なメールまで勝手に受信拒否してかえって困る
「このメールアドレスからのメールは受信する」という必着設定もできないし、届くべきものが届かなくなるのは迷惑メールが届くよりもタチ悪い
いくら迷惑メールが多いという悪評があったとはいえセキュリティ上げすぎ
重要度の高いもの以外はYahoo!メールに依存してる私にとっては辛い…
やっぱりそのへんはGmailの判定精度が高いなあ…