背浮きの授業はたしかに事故防止にいいな。
ため池から這い上がれない動画は怖い。人が入る前提じゃないと言っても安全対策のために、ため池には浮き輪とゴムボートを備え付けよう。
感染状況が危機的になるにつれて感情的で的外れな批判が増えてる
・感染拡大は知事のせい、今すぐ辞めろ!
→そして知事選挙でさらに拡大させろと?
・「一密」じゃ感染しないと言ってたじゃないか!(政府広報の画像つき)
→その政府広報だと「三密になると感染リスクが高くなる」とあるだけで「一密なら大丈夫」なんてひとことも書いてない。三密になると一密よりハイリスクなのは今も非常に正しいのだが
・これじゃなんのために生きてるのかわからない!
→自分の生きる目的を政治や行政に教えろと言われても
・感染が広がる前に強い対策をしてれば良かった。後手後手だ!
→感染が広がってもいない時に休業要請や時短要請なんて出来るか
・どうせおまえら「偉い人」は高みの見物してるんだろ!
→偉い人にも感染します
・コロナはただの風邪!政府・マスコミ・医療関係者が結託した陰謀だ。真実に気づけ!
→もはやノーコメント
https://news.yahoo.co.jp/articles/94f29d1b77c1049294628f0b130a7ed01075938d
>中国という大国に対して1対1というよりも、多国間で「我々の考え方が普通なのだ。君たちに考え方を変えてもらわなければいけない」ということで対応した方が得策だと思うのです。中国とASEANとの関係を見ても、中国はどちらかと言うと1対1でやろうとするのです。
まさにこの状態は中国の戦国時代の合従連衡で、多国間協力の合従に対して、中国は合従崩しのための連衡策をとってくる。中国人は昔から自分たちの歴史が世界一と思っていて、それだけに歴史に学ぶ習慣があるから、今も戦国時代の秦に自分たちをなぞらえて、「天下統一」の策を考えてるだろう。
もちろん、中国はアメリカ本土を攻略しようとまでは考えないから、ゴール地点は戦国時代でいえば始皇帝の完全統一までいかず、「秦の昭襄王を西帝、斉の湣王を東帝とした時代」だろう。太平洋をはさんで中国が西帝、アメリカを東帝として分割すること。
でも今はその時とは状況が違う。
かの時代は合従側に国力の差が比較的小さく、反秦同盟のリーダーの座をめぐって仲間割れがあったこと。国力では楚>斉>趙>魏=燕>韓といった感じか。特に楚と斉がよく争っていた。また、そういう仲間割れに仕向けたのは秦に張儀という天才的な弁舌の士がいたからだが、今の中国は軍事力と経済力はあるけど外交力が低い。軍とカネにものを言わせた力技なのでかえって敵を結束させるし、合従側のリーダーは競う余地もなくアメリカしかいないから仲間割れも起きにくい。
戦国時代の秦も経済成長著しく、今の中国も同じだが、秦はたとえ始皇帝という天才が現れなくてもいずれ天下統一できただろう。それは秦と他国の国力の差が開く一方だったから。中国は今でこそ成長が著しいが、今後は過去の一人っ子政策のせいで少子高齢化が進み、アメリカを追い抜いたとしてもそんなに長く君臨できない。だから、勢いがあるうちに覇権を握らねばならないという焦りがある。
ロシアは、世界がアメリカに一極化するのを嫌うから中国に味方しているが、中国が強くなりすぎると隣国だけにアメリカ以上に嫌な存在となる。だからロシアは中国が優勢になるとかえって中国から離れて、逆に中国の国力を削るほうに回る。ロシアは北東アジアから中央アジア、東欧、北極海の主導権が欲しい。それにはアメリカにも中国にも干渉されない世界を望む。
今後のロシアにとって大きいのは北極海で、それにはどこかでカナダやアメリカ、デンマークと外交決着する必要がある。
一見強そうに見える中国には弱点が多いんだよね。だから記事にあるように、アメリカが中距離ミサイルを第一列島線に配備するようなきっかけがあれば、諦めるしかなくなるかもしれない。仮に台湾に侵攻してアメリカとの戦争に入れば、勝てるかどうか分からないどころか、隙を突いてチベットやウイグルが独立してしまう危険がある。もちろん台湾で戦争が起きればアメリカは後方攪乱のためにそう仕向けるだろうし。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210514/k10013029581000.html
例え医療用であっても「大麻はキケン!!」って騒ぐ人いるけど、日本では痛み止めとしてモルヒネなんかを普通に使ってたりするけどそれについてはどう思うんだろうね。
というか痛み止めとか麻酔って麻薬と似た成分で出来てたりするけど、もちろんそういうものすら使ってないんだよね^^
医療用としてはモルヒネも含めて麻薬の使用はいろいろ許可されてる。覚醒剤も医療になら使える。昔、ADHDに使ってたリタリンもほとんど覚醒剤だったらしいけど、子どもにどんどん飲ませていたし。麻薬としての危険性なら大麻よりもモルヒネや覚醒剤のほうが危ないだろうね。
想像でしか答えられないけど、大麻そのものよりも、大麻草のほうが禁止の理由だったんじゃないかな…。大麻草は普通に生える植物だから、栽培を認めると、その気になれば簡単に手に入るようになる。かといって、大麻草の栽培は認めないのに大麻の輸入をするというのは、「いいとこ取り」というか、「面倒な部分を外国に押しつける」とかで、外交上批判されるのを恐れたのかもしれない。
でも、栽培は禁止でも医療用の輸入は可という方針で、相手国との調整ができたのかも。
想像でしかないけど。
残り40!!
今日やいなちゃんの誕生日らしい
ついに20歳になったらしい
私の中では今でも中1とか中2のイメージが抜けなくて
感覚が現実に追いつけない
横浜で行方不明の蛇、何を食って生きてるのかな?
変温動物だから毎日ガツガツ食う必要はないかもしれないが、あれだけデカけりゃ狙う時はそれなりの獲物を狙うだろうし…。
潜んでる周囲の猫とかすでに襲われてるかもしれなくて怖い。
オリンピックはやるも地獄、やめるも地獄、進退きわまってるな
まさかこんなことになるとは誘致した時は夢にも思わなかった
やめるならもっと早く決断すべきだったし、もうやるしかない!と言って突っ走ったら後でどうなるか…
朝ごはんはごはんかぱんか
シチューにごはんかけるかかけないか
猫派かいぬはか
うどんとそばか
魚と肉
うみかぷーる
ねた
『ヤフー、不適切投稿の監視AIを無償提供 1秒以内に分析』
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC184JA0Y1A510C2000000/?n_cid=SNSTW005&unlock=1
(↑会員限定記事)
便利っちゃ便利だけど、そのAIは公平中立的に判断するだろうか?
そこが問題。
下手をすると、無償提供だからと採用する企業が増えて、Yahoo!の思想に合わない意見が拒否されるネット空間ができるかも。
朝はどっちでもない(慌ててるのでカロリーメイト程度)
シチューにごはんはかけない
猫も犬もあまり好きじゃないが小さい頃に犬トラウマがあるのでどっちかというと猫
うどんもそばも大好き、甲乙つけがたい
肉
どっちも行かない
ご飯とパン、どっちが上かと言われても上下は一概に言えないものの欧米人はパン派が多いだろうから日本人としてご飯を推したい
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%B3
1895年、スイスの名門、チューリッヒ連邦工科大学を受験するも総合点が合格基準に足らず失敗。しかし同校の校長は、アインシュタインの数学と物理の点数が最高ランクだったため、アーラウのギムナジウム(ドイツ語版)に通うこと(大学入学に必要な中等教育の諸知識を習得すること)を条件に、翌年度の入学資格を与えた。
おもしろい
当時16歳、翌年17歳
>>944に補足。
https://news.yahoo.co.jp/byline/saitohidetoshi/20210518-00238396/
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皆様のおかげで大きく前進しました!
1000レス目は…昔なら突然ゆきのんが現れて取って行くというパターンがあったけど今は見てるのかどうか…。
ほっほほ~い
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