ブログのネタって無限にあるし、書こうと思えば書けるんだけど、どうもまとまらなくて結局書けないという状態が続いている
前にも書いたように『ひぐらしのなく頃に業』見てるけど、キャラの「どっちが悪いか」で喧嘩が起きてるのバカバカしくて笑う。
アニメを楽しむ中でいろいろ議論するのは面白いだろうけど一部マジギレで喧嘩が起きてしまってる。
世は鬼滅やら呪術廻戦やらで賑わってますが、俺の中では今NARUTOがトレンドです。
螺旋丸が初登場するところまで見ました。
え?ひぐらし?
これのことかな?(笑)
https://youtu.be/f4vxaXyMi0c
というのは冗談で。
ひぐらしシリーズってこの動画で解説されてる分で全部なのかな?
https://youtu.be/PRLH_bYcLzQ
前にも言ったかもだけど、旧アニメ版で3回目の輪廻転生したところで意味不明すぎて止めたのよね。
作品としてはそれです。
ただ私はゲームはやったことないし、アニメでも知ってるのは、無印と「解」、「礼」、アウトブレイクくらい。
なにしろパラレルワールドがありすぎて今回の「業」がどの世界線の続きなのかはっきりしないけど、大ざっぱには「解」を前提としてるような感じ。旧アニメ版は、初期は意味不明な事件ばっかりで「解」を見なければわけわかんないだろうし、「解」はすごくいいお話になってる。
> 民放や新聞もいいけど、放送局や新聞社の思想が強く表に出る。
知らず知らずのうちに思想が形成されるのってどれくらいまずいんだろう…?
俺は十八の頃から、どちらかと言えば、立憲党というよりも自民党寄りだった。
それは立憲党の主張が防衛政策、靖国関連で理屈に合わないように感じたから。政権の方針に対する総理への質問の語気が刺々しいこともあるかもしれない。
ただ最近、主張が理屈の上で厳密かどうかはあまり関係ないんじゃなかろうかと思えてきた。結局、有権者のQOLを上げるのがいい政治家な訳だし。
質問の刺々しさにしたって、どうしても与党の政権肯定はポジティブな言葉が多くなって、野党の政権否定はネガティブな言葉が多くなる。しかも『世界』みたいな雑誌は上品な言い回しも多い。
それに、森会長の一件を見て、人間は昔からあった法の穴と、新しい法の穴を平等に評価しない気がする。
アメリカを見れば、BLMの暴徒、略奪。確かによくないこと。でもよく考えると、日本の自民党政権でも「窓際作戦」などで権利が守られないことも多い。結局、どんな徳の高い政治家でも、全国民の人権を一寸たりとも侵させないことはできない。そこの点で「彼らが共産主義者を攻撃した時〜」とかは馬鹿馬鹿しい気がする。
アメリカの民主党は、郵便投票で、神聖な選挙にタッチしたという人もいる。でも自民党だって選挙区を、自民党の有利にしているし、ある意味似た者同士に思える。
「QOL」だけど、学位を取った後、給与生活者になるだろう立場からみて、封建的な社会は嫌だと感じる。
一回バカって言ったぐらいじゃ逮捕されない。法に触れない嫌がらせはいくらでもある。そんな社会で生活する以上、封建的な雰囲気が社会に漂っているのは嫌だ。
もちろん、立憲党は「理想のリベラリスト」とは言えない。立憲党だって老人政党だし、封建的なところもある。
ただ、自民党と比較すると…
徒党を組むことは結局とても有効。だから最大与党か最大野党を支持したい。少数政党に未来はないと感じる。
立憲党の議員の中には、「目上」という言葉を道徳の教科書で使うことに難色を示してる人がいる。アメリカ西海岸でも、ma'amを忌避する動きが出ている。こういうことが少し封建的なもの和らげてくれるんじゃないかと期待している。
防衛政策は確かにデメリット。だけど、「一度、譲歩するとキリがない」っていうのは眉唾だと思う。1972年まで、沖縄が米国領だったこともあったけど、それでも日本は回っていたわけだし、政治は完璧を目指すものではないとも思う。上の方でも全国民の人権をフルプロテクトはできないって書いた。
そんな訳で自分の思想が変わりつつあるようなんだけど、外交は内政より重要度が高めと言っていた南雲から見て、どうだろうか?
私も、政治は国民を幸せにすることが役目なので、理屈に合ってるかどうかは二の次だと思う。
理屈がおかしいのは与党も野党もあんまり変わらないと思う。私が重視してるのは、結論が国民のQOLを上げるのか下げるのか。ただ国民と言ってもいろんな階層とか立場の人がいるから一括りにできないんだけども。
選挙制度については、どの政党だって自分に有利な制度を作ろうとするよね。有権者の選択をできるだけ忠実に反映しようとしたら比例代表制がいいんだろうけど、与党が弱いとどんな政策も実行できない事態に陥るから、最も支持される政党が強い力を握るのは悪いことばかりじゃないと思う。とはいえ、小選挙区は死票が多いし「風」とかで両極端に振れやすいから、私は昔の中選挙区を支持する。
「窓際作戦」って生活保護の申請拒否問題のことかな。あれは別に自民党が(他の政党も)申請を嫌ってるわけじゃないんだよ。
生活保護は福祉事務所が取り扱うんだけど、ワーカーがめちゃくちゃ多忙で手が回らない。特に新規申請を受けたときの調査に必要な事務量が半端じゃない。だから、「申請しても100%却下になることがハッキリしている場合」は、窓口で断られることもある。もうひとつは、生活保護には「他法優先」というルールがあって、他の制度の補助金や手当、年金など可能なものを全部受け取ったうえでも足りない場合のみ、順序としては最後の手段として支給するものになっている。それをやる前に申請されても、保護の可否や金額を審査できないから、「まずあっちのほうに○○手当の申請をしてください」ということになる(緊急性によるけど)。
自分が生活保護以外に何の手当をもらえるか知らない人だって多い。むしろいちいち制度を知らないのが普通だから、それが拒否とかたらい回しとか誤解される。
「目上」という言葉が適切かどうかは知らないけど、どんな組織にも上司と部下がいる。能力の高い人が上司になるかどうかは別問題として、誰かが決断しないといけない。立憲だって、枝野代表はヒラの党員からすると「目上」だよ。また、立憲の主な支持母体である労組にだって上下関係がある。
封建的なものって一体どういうことだろう。上下関係以外のものも何か指してるのかな。
封建的な…というイメージで思い浮かぶのは儒教だけど、儒教は上下関係にこだわりながらも必ずしもそれを固定的なものとは見てない。孔子だったか孟子だったか忘れたけど、「徳のない君主は君主の資格がない」ようなことも言ってるし、孟子は「民が最も重要で、国家はその次に重要で、君主は軽い」とも言ってる。儒教の上下関係は、上に立つ者が上に立つにふさわしい行いをするという前提条件で、目下の人は目上の人を敬えと教えてる。
私は個人的に、立憲というよりは、旧民主党を信用できない。なぜかというと、民主党が政権を取っていた時代の彼らの横暴さは、自民党とは比較にならないほどひどかった。「民主党にあらずんば人にあらず」という状況だった。政権を取って浮かれてたんだと思うけど。
だから、旧民主党の幹部がいるあいだの立憲は支持しない。しかしその時代よりも後の若い世代は、また別の目で見ていきたいと思う。
権力は必ず腐敗する。いつまでも自民党じゃダメだ。でも、今はまだしも自民がマシだと思ってる。
外交は、互いに譲歩することも必要。ただしそれは、最低限の信頼が必要だ。
信頼とは何か…というと、結局のところ、今後長い目で見たとき大局的な国益が一致すると相手国も考えているであろう、と信じられることかな。
日本が衰退することで得をする国は信頼できない。そういう相手は、自分の得のために日本を衰えさせようとする。だから尖閣諸島は一歩も譲れない。一方で、「世界一横暴な国家はどこか?」と尋ねられると、私はアメリカだと思う。しかしアメリカはそこそこ信頼できる。なぜなら、日本から奪いすぎて日本が衰えたら、アメリカ自身が「有力な手下」を失い、アジアでの利権を失うことになるからね。
ちなみに米国占領下の沖縄はずいぶん大変だったらしい。本土は沖縄なしでも回っていたけど、それだってアメリカが対ソ戦略上、日本を潰すよりも活かすほうが得だと考えたからだし。
私が外交優先で考えるのは、日本そのものが衰えたら、どんな内政の名人が現れてもどうにもできないから。日本全体の富は、内政と外交の両方で決まる。でも、清朝末期の中国のような状態になれば、どんな天才が現れてもどうにもできない。もちろん内政と外交は相互に作用し合うけど、まずは日本そのものを守ってこそ始められる内政だと思う。
Twitterでときどき政治的な発言(自民党批判)をしてる人が、自民党は国会で女性差別問題とか会食問題とかばかり審議せずにもっと必要なことを審議しろ、と批判してるのを見た
森さんの失言も総理の息子の会食も自民党は無かったことにして逃げたいのに率先して時間を割いて自分の傷をえぐってるとでも思ってるんだろうか
何に賛成して何に反対するのかはそれぞれの思想や主義主張の問題で、そこに議論の余地はあるけどもっと根本的な部分でわけわかめなんだよな…
この人はもしかして、安倍前総理が好きこのんでモリカケ桜の話題をやってたとか思ってないだろうな?
数分程度覗きに来る時間はあるけど、基本的に文章を考えるのに時間費やしちゃうタイプだからまた常駐しようかどうか迷う今日この頃。
メンバー登録したいっていう話を前にしたけど、ずっと来れるかどうかも怪しい段階だからなぁ...。
ホントどうしようかな...。
ずっと来られなくても登録しとけばいいと思う
メンバー登録は素行が悪かったり過去に荒らしをした前科とか無ければ基本通るはず
昔は「らくえん利用歴1ヶ月程度で特に問題なければ登録許可」というなんとなくのルールがあったけど
今はそんなルールっぽいのも無くなってるし
登録後だって問題を起こせば追放なのは変わらないだろうし
メンバーなら常駐しないといけないなんて決まりないしそんな気にしなくていいのでは
メンバーどころか管理人すら書き込みが一か月消えることがあるぐらいだし
本家閉鎖
雑談板のROM数はそこそこあるから様子見してる人がいるのかも
ただなんとなく入りづらい雰囲気かもしれない
昔、私のブログ全盛期時代はみんな自宅のPCで投稿してたから、荒らしはIP規制でほぼ排除できたんだけどな。
今はスマホでアクセスポイントがどんどん変わるし、特にiPhoneはUAからの規制もしづらいし、クッキー使っても(てか私はクッキーでの規制のやり方知らんけど)消せばまたアクセスできるし、管理が難しい時代になったな。
だからSNSはメアド登録しないと参加できないんだよな。
ところがメアドもフリーで捨てアドどんどん使えるから、SMS認証が増える。
SMS認証だとめんどくせーってかなんとなくハードルが上がるから使いたくないし。
いやなんかパスワード考えたりすんの面倒くさいなって...。
ここに来る気力あるのにパスワード設定すんの面倒って矛盾してるけど、ゲームしたいけどゲーム起動するまでが面倒みたいな感じ。
また前みたいに時事ネタの話とかしたいなって思うけど、相も変わらず何も勉強できてないんよね。
進学したら時間いっぱいあるし楽しいとか言う人いるけど、普通に嘘。全然時間ないわ。
いやまぁ、本来自由な時間を自分が色々予定詰め込んでるだけの話ではあるんだけどさ。
それでも「やりたいこと」どころか「やらないといけないこと」すらもままなってないよ。
大人になったら時間無くなるって聞くけど、それも嘘であってほしいな。
私はクローズドな場も嫌いじゃないけど、同時にオープンな場も欲しいんだよなあ。
もちろん無料で!
初めて作ったときのライブドアブログは広告なしで作りたかったから有料コースを選んだけど、月額200円足らずで経済的にはなんてことない値段でも有料は敷居が高くなる。広告があっても超巨大だったり読み込みがクソ重くなければ仕方がない。
キャスフィ避難所は申し訳ないけど広告ブロックさせてもらってます笑
クローズだとかルールが厳しいのはじぇいそんの趣味じゃなさそうだからキャス避がそんなふうにはならないだろうけど、管理が大変になったらやる気が失せることはあるかも…。
>>712
登録しないならしないでも特別に不便はなさそうだからそれでいいけど。
いっぺん登録したらクッキー情報が残ってるかぎり再ログインの手間はいりません。だからむしろそれでPASS忘れる人もいたりする。
私が大学生のころは人並み外れて授業をいっぱい詰め込んだ(教員免許取得のため)うえ、アホみたいに真面目に授業に出てたけど、それでも時間はあったような。私は文系だから理系より暇あったのかな。てか今みたいにネットが無かったから暇があったという面が大きいか。
大人になったらってか、就職したら時間なくなるのは本当。職業や、同じ職業でも会社によって個人差が大きいからなんとも言えん…とはいえ、フルタイムで働くなら大学生に比べたら時間ないはず。
思い出せば私は大学生のころ無茶苦茶マジメに授業出てたんだよね。
だから私のノートは常に完璧だった(汚いけど)。
で、授業サボってバイトやらサークルに精を出してる友人たちに、テスト前になったら「ノート貸して~」って言われるのがおなじみになって、別に競争でもないし減るもんじゃないから頼んでくる人には漏れなくノートをコピーさせてたわけ。
それはいいんだけど、いつの間にか私のノートのコピーが有料で売買されてたのよ。こっちは無料で提供してたのにそれが人から人へと渡ってるうちにどっかで有料で売り出した奴がいたんだな。
これにはむっちゃ腹が立ったな。
少なくとも、私から直接コピーを入手した人は、他の誰かに提供はしても有料化するような奴はいなかったと信じてる。私のノートのコピーを、さらにその人の友達のために再コピーすることは、私自身が許可してたからそれはいい。その後が問題だな。結局、出所が誰のノートか分からなくなる状態で広まってるうちに有料化した奴がいたんだろうな。
らくえんは我々先住民としては排他的になってるつもりはないのになー
なんとなく新規が入りづらい雰囲気なのかな?
(私ももう先住民を自称してもいいだろう、うん)
クローズ化したらどうやって新規を呼び込むかがますます問題になりそう
ノート丸暗記で対応できたのは一般教育科目の一部の授業だけだったけどね
私は正直どの授業も面白かったから全部出席して席も前のほうに陣取ってた
大学入試までの味気ない勉強(興味のあった世界史は別)と違って楽しかった
ネットって、リアルでは言えない本音を言えるのがメリットだと思う。リアルは一度失言して責められたら逃げられないから、匿名性の高いネットで、場合によっては別人格を作って、言いたいことを言う。
ところが言いたいことを言えるからバッシングも容赦ない。誰かが叩かれ始めると鬱憤を晴らす対象になって、「誰でもいいから叩きたい」連中の餌食となる。匿名性が保たれていたらそこで面倒になったらサヨナラってこともできるけど、その名前で長い時間かけて作ってきたネット内の友達関係を全部捨てられるかというとそうはいかない。ことによるとリアルを特定して攻めてくることもある。
そんなリスクを回避しようとしたら、クローズドな空間で、安心できる仲間内だけで楽しみましょうって方向になるのも自然かな。
でもその代わりに同じような考えの人が集まってしまうから、いつの間にか物凄く偏った集団になるかもしれない。極端な言い方をするとカルト教団みたいな。そうなるとその中でまた集団圧力が起きたりしてね。
ブログを充実させてアクセス数を増やす…なるほど!
がんばれじぇいそん
まあ真面目な話、目標とか理想とか未来についてあれこれ考えたところで結局何とかできるのは自分の系内の範囲だけ
自分の系内なんて小さいし、実際上の影響力もそんなない
それならあれこれ考えずに好き勝手やって、天に身を任せたほうがよっぽど良い結果になるんじゃないかと思う
合理的思考は逆に視野を狭くしちゃうよね
例えば一年以上放置しているブログとか、合理的に考えたらさっさと閉鎖してしまったほうがいい
でもやっぱり残しておくことで何かあるかもしれない(もちろん何も起こらないかもしれない)
その未来が見えていない状態を残しておくほうがむしろ面白くない?と思う昨今