女の子=マナにゃん、クッパ=絢都、神様=零御
あるところに一人の女の子がいました。その女の子はごく普通の生活をしていました。
ある日、村にクッパがやってきてその村を荒らしました。
女の子は、実はクッパが優しいことを知っており、好きでした。
クッパは村人から攻撃を受け、森に帰っていきました。女の子はクッパを追いかけ、森に行きました。少し森を進んでいくと奥のほうにクッパがいました。
女の子はクッパに話しかけようとしました。すると神様が現れ、「マナフィなら技が使えるはずっ！攻撃して！」と言うと消えていきました。女の子はクッパが優しいことを知っていたので攻撃したくありませんでした。ですが、攻撃しなきゃ(使命感)という気持ちになってしまい攻撃をしてしまいました(なんかでかい水の塊的なのを相手に投げつけるだけの技)。
何回か攻撃を受けたクッパは弱っていました。それを見た女の子は、いけないことをしてしまったと思い攻撃をやめてクッパのもとに泣きながら走り、「ごめんなさい」と謝るとクッパは優しく微笑み何も言わず抱き締めてくれました。

っていう夢を見た。
なんでクッパが絢都なのかわからない。神様がなぜ零御なのかもわからない。
なにを打ってるのか途中でわからなくなってきて文章やばい。