私は小学5年生のとき修学旅行で原爆資料館行ったけど後で書く作文の文章表現ばっか考えてて大して感動しなかった←
大人になって逆に引率する立場で行ったときのほうがうわーって思った。
だいたい昭和時代のテレビはお子さまが視聴する時間帯に平気でそういう画像流してたからなあ。
ロシアはお金がないから決着を急ぎすぎたんだと思う。
アメリカなら先に空爆で敵の防空網や指揮命令系統を徹底的に破壊してそれから地上軍を投入する。ところがロシアはそのへん雑なまま急いで地上軍を進撃させた。だからウクライナ軍がまだ元気で苦戦してるんじゃないかな。
首都キエフはベラルーシ国境に近いからすぐに制圧できると考えたんだろう。
勝負を急いでるなら地上軍も最初から大軍で行けばよさそうなのに3分の1しか動かさなくてそれでダメなら少しずつ増やすとかいう中途半端な使い方をしてるっぽい。
これも全軍動かすのは金がかかるからで、3分の1でキエフを制圧して「まだ3分の2残ってるぞ」と言えばウクライナが全面降伏するような甘い読みじゃなかったのかな。