そういえばいきなり青年でしたね。
北条義時の子供時代とか作ってもまるまるフィクションになってしまうからかな。
あと麒麟(光秀)のとき若い時代が長すぎて重要なところ駆け足になりすぎた批判があったから今度は源平の戦い以降をじっくり描くつもりかも。
音楽担当が西洋人というのは光秀でもそうだったけど別に気にならなかった。クラシック使うにしてもあまりに有名すぎるのは違和感あるんで…。たとえばどんなシーンでも時代劇にベートーベンの「運命」がジャジャジャジャーン!ときたら絶対にシラケそう。
あのナレーションね。ネットでも言われてたけど聞き取りづらい。大河見る人には高齢者も多いだろうに高齢者にあの声はなかなか聞き取れないと思う。
でもドラマの内容自体は面白そうなんで来週も見てみよう。