権利と義務のアンバランスという問題は実際に起きている
これを放置する方が国家の分断を招き、むしろ国際社会に利用されかねない(既にされているが・・・)
外国人労働者という存在に対する危機感に比べたら、武蔵野市の住民投票なんか大したことない
むしろ住民投票でガス抜きできるならその方が良い
一部の都市部は人口比率的にもう外国人の街になってますからね
そういう実態に対する危機感があるからこそもっと現実的な議論を展開しないと、そこで生活している市民からは相手にされませんよ
対馬の話を持ち出したところで(理屈としては成立しますけど)、普通の武蔵野市民を説得できるわけないでしょう