マジで最近落ち込んだり病んだりしてることが多いけど、構ってほしいわけじゃないし心配してほしいわけじゃないので気にしないでほしい 今更自分が落ち込もうが自分はどうも思ってない 期末で課題が山積みだからか 季節が夏だからか 湿気が苦手だからか 些細な事で死にたくなるし 実際に僕は死にたい どうも思っていない 自分が死んだとしても 自分の存在を消したいとか 自分が居ない方が世の為になるとか そんな高尚なことは思っていない ただただ楽になりたい その気持ちでいっぱい
鎮静剤を打って死んでるか生きてるかわからないような日々
こんなものに果たしてどれだけの価値があるのか 次の瞬間にはパソコンを投げて本棚を倒して家を飛び出していきたい それをしないための頓服 命をつなぎ留めるための頓服 お守りなんて言うけどこれはただの呪いだ 先生を恨んでいる
先生に言われたこと それを守ってるから偉い 僕は偉い 僕は何故先生に従うのか あんなもの無視してしまえばただの妄言だ なのに僕は未だにあの人の言うことを聞いてる 結局逃れられないのだという諦観を持っている 諦めて過去の先生に従っている それは結局、本当に先生が真実だと理解しているからだ
先生は正しい。ぼくには理解できない理論を振りかざしてくるけど、それを敬う人間は多数いる。皆が引くような言葉を投げかけるけど、それに支えられる僕もいる。
最近やけに先生のことを思い出すし、ふとした瞬間に後ろで囁かれているように思う。呪いだろこれ、なんなんだ。あなたの幻聴みたいなもんですよ。
先生だのあの人だのと 意味の分からない内輪ネタばっかり言ってすみません
でも鉛筆を握ることも面倒だし twitterで言えるような話でもないし 誰かには口止めされていることでもあるし 結局ここでぐちゃぐちゃ言ってしまうんですよね
ごめんなさい。先生は僕の主治医です。
ぼくしかわからないんじゃ内輪ネタですらないか
僕は先生が言うようにろくな人間じゃない
崇高な理由で死ぬこともなく、やむを得ない理由で生きられないわけでもなく、ドラマみたいな悲劇があるわけでもない だから僕は
僕は本当に典型的な自閉で、知能検査でも優れている一点があった
それは明らかに飛びぬけているし、自分でもそれはわかってた
でも他は本当に全くダメ。普通の人よりすごく劣ってる。
僕はその一点を傘として、低い能力を様々なことから守ってた
身近な人からは、「何か優れてることがあるっていいじゃない」「得意なことがあるのは素晴らしい」みたいな風に言われることもある
だけどそれは、たいていのことが普通にこなせるから出てくる言葉だ
ほとんどの事が出来ないなら、突出したもので得することなんてほとんどない
実際気が狂ってたわけだし
才能が要らないっていうのは言い過ぎた 長所はあればあるほどいい
けど、あまりに短所がひどすぎるって話をしてる
その才能がないために夢をあきらめた人もいるかもしれない
でも僕だって自分がめちゃくちゃになってる ぼやくぐらい許してほしい
こんなことを実際に言ったら自慢だぜいたくな悩みだなんて言われるんだろ
同じような境遇の人間が居ないから 相談できる人もいないし
実際幼いときから障害が分かってれば もっと人生生きやすかったんだろうか
密閉するものだから重いけど、その重みに安心を感じてしまう
無意識にネックレスを触る癖があったから、触る度にも安心する
とてもきれいなネックレスを買ったばかりだったから、武骨なこれを付けるのはもったいないようにも思う。だけどどれだけきれいなペンダントトップより、僕を救うのはこれなんだろう
「君ほどやさしい人は居なかった」と初めて言われた
他人にとって優しい人になれて安心した
大切な友達に優しくできていたなら嬉しい
「胸糞悪い」「人として信じられない」
というツイートだらけだ
本当にそうならどれだけいいだろう
「実際障害者と共に何かをする時に 大抵の奴は差別するんだろう」
という斜に構えたツイートに
「しません。大抵の人は差別ではなく配慮をします」
と言ったこのリプ
これが今回の悲劇のすべてだよ
差別と配慮っていうのは本当に紙一重だ
例えば腕の無い人を見たとき、顔つきの違う人を見たとき
「じろじろ見てはいけない」という配慮から「不自然に顔をそむける」という行為が出る それは確かに思いやりだよ でもやられた方からすれば苦しい
結局目が潰されでもしない限り 顔つきや身体の違いに対する条件反射は出る
耳が潰されない限り 叫び声は届いてしまう
だからって差別していいわけじゃない
広げていくしかない 当たり前になるまで
当たり前じゃないから行き過ぎた配慮が差別になる
もしかしたら今回の自治体の人間だって「配慮のつもり」だったかもしれない
田舎のコミュニティはうざったいし面倒なところがある
特別扱いをすると不満を言う人は確かにいるんだよ
都会の人にはわからないかもしれないが みんなで「せーの」でやめられたらいいのにね
自分の配慮が差別になっていないかも考えてほしい
前に看護師が
「俺はこういう職業だから、普通だけど」
って言ってたのを聞いたことがある 自分の排泄物を処理できない人の話のときだ
僕も看護師も共同生活をしてるから普通にできた
けどそれを健常者が見れば、顔をしかめるのは当然なんだよ
そこで笑顔で受け入れられると、そういう過度な自信を抱かないでほしい
それは仕方のないことだ 知らない、普段みない世界の話だし
だから広げていかないといけない 確かにそこにある世界の話にしないといけない
歌詞スレにびーびーさんと南雲さんが書き込んでくれたのめちゃめちゃ嬉しいな
あのスレは人の好きな歌詞も知りたかったので…みんなぜひどんどん…
死んだ方がマシだとかそういうわけじゃない
生きるというそのもの自体が辛いという前提だから、生きる理由自体がないと生きようと思わない
病院で「発作の症状」を見つけることが出来て、その症状が出ると調子が悪くなってるなあってわかるんだけど、わかったところで別に治したくもないしそのまま衝動に任せてる
前は笑い声を聞くとイライラが抑えられなくなることがあったんだけど、それは笑い声を聞くととにかく傷ついてたから
今は大人になったので、イライラするのは自分が悪いからだとわかる
だから笑い声にひたすら殴られるがままになる 偉いから
すごい死にたくなるし、多分死んだ方が楽だし、生きてるだけで辛いし、こんなのが何年にも渡って発作としてで続けるならほんとに死んだ方が良いですよね
何したって言うんだわたしが
調子が悪すぎる
頓服を飲んでもいいぐらいだけど、頓服って効くのを待つ間が「もう少し我慢できたんじゃないか」とか考えちゃって地獄なんだよなあ…
なぐさんこんにちは( ᵕ̩̩ㅅᵕ̩̩ )
最近親のいうことにめっちゃイライラしちゃって、まぁその言葉が、なんていうか、間違い探しとかあるじゃないですか、それでみんながみんな得意なわけじゃないから見つけるのだって人によっては分からないときもあるし、、でその時親がいったのが、そんな人いるの?っていわれて
え??って思った
あと最近店員さんに遠くから悪口みたいのいったり(これは本当に心が痛い)
こういうのが最近本当に多くて、他人にもイライライライラしちゃって( ᵕ̩̩ㅅᵕ̩̩ )
なんか最近差別的な言葉?がおおくて、本当に心が痛くて( ᵕ̩̩ㅅᵕ̩̩ )
あの人オタクっぽいし車でスマホいじってるから絶対リズムゲームやってるよねとか今日本当にまじでいったのでこいつ本当になんなんん??って思いました( ᵕ̩̩ㅅᵕ̩̩ )
私もすごくすごく死にたい( ᵕ̩̩ㅅᵕ̩̩ )
>>86
蘭子さんこんばんは!
簡単に言うべきではないのかもしれませんが、蘭子さんの気持ちは理解できます
「なんでそんな事言うの」って思いますよね。自分が信頼している(そうは思いたくないけど)、頼らなくてはならない存在である親から、そういう言葉を聞くのが1番苛つくんですよねえ…なんでなんでしょうね。どこまでも「あの人は理由があるかもしれないよ」とか論破したくなるけど、そんなの同じことの繰り返しにもなりかねないし…
私の親も堂々と差別発言をすることがあって、「そういうことを言うな」と言うと「冗談じゃん」「聞こえてないし」「身内だけだからいいと思って」とかいうんです。でもそれを聞くこっちの身になって欲しいですよね。。こちらは嫌でも受け取ってしまうから、嫌な気持ちだけ取り残されて…
親はスッキリするのかもしれないけど、こっちに嫌な気持ち押し付けてるだけじゃないですか。
だけど、相手を変えることはできないんですよね…。ある意味親を親と思わずに、「この人はこう言う、嫌な人間だ」と思うしかないんですかね。どうしたらいいんだろう…
死ねば喜んでくれるのか? とか思っちゃいますよね
みんな生きてるのがすごく楽しそうに見えて、羨ましいくせに「そんなことして何になるの」なんて斜に構えてみてしまう自分がいる
ドラマ見るために生きるとか、そんなことで楽しそうで羨ましいなんて言われるけど、じゃあ何が楽しいんだ?