友達が欲しいと思っては、そんなもの居ても疲れるだけだとも思う
何かをしてやりたいと思っては、何もしてやれないだろうと思う
結局のところ音楽を聴いて、写真を撮って、本を読み、自分自身に埋没することが一番楽しかったりもする まさに自閉!
でも、頻繁に話すわけではない友達から、「今日カラオケに行った」「お前に似てる奴を見た」というLINEが来ると、何故かとても嬉しいのだ
誰かにとって、他愛ない話ができる相手でありたいな
女の子の友達、絵文字の数とか、既読の速さとか、返信の速さとか、伸ばし棒の数とか、予定の提案が多すぎてもだめだったり少なすぎるとやる気がなく見えたり、考える事が多すぎて、結局長くは続かない
今残っている一人は、正直無理をして付き合っている
僕の周りの女の子というのは、常に「友達であり続けなくてはならない」ように感じる
既読は速すぎず、でも絶妙なタイミングで返信をしなくてはならない
それに対してすごく疲れてしまう
だから今の所、唯一一緒に居て楽しい女の子は、姉ちゃんだけだ
でも姉を女と思ったことはないから、女の子とはいえないのだと思う
歌詞スレにも書いたけど
およそこの世のものとは思え「ない」「佇まい」
その手掴んだら二度と話す「まい」
君のい「ない」朝はまだ「暗い」
そこは「危ない」からこっちに「来ない」か
君の気持ちは一生「わからない」
俺の気持ちもきっと「伝わらない」
一生じゃ「足りない」じっとしちゃ「いられない」
ずっと一緒に「いたい」とか「めでたい」
この「ai」で踏み続けてるの良いよな~!!「愛」なんですよまさしく・・・
「ドラマとかでそんな楽しめるの良いね~!そんなつまんないので笑えるの羨ましいwwwww」みたいなこと言ってくる人、たまに苛々して仕方がなくなる
じゃあなんですか、こっちが「いつか死ねることだけが楽しみ」とか「ODだけが生きがい」とか言っても引かないでくれるんですか?
「折れた腰椎が未だに痛むんですよねw」とか「薬の副作用で呂律が回りません」とか「フラッシュバックで吐きました」とか言ったら、それこそ「なんか気晴らししたほうがいいよ、TVとか漫画とか見て楽しいこと考えなよ」って言い出しますよね?それでいざこっちが束の間にエンタメ楽しんでると「気楽そうでいいねw」とか言い出すでしょ?なんなんですか?勘弁してくれ
結局こんなこと言いながら、「かわいい動物見てれば癒される」とか言ってる人のことを見ると「気楽そうでいいな」なんて思っちゃう自分が一番嫌なんですよ そんなわけないんだよ、みんなそんなものじゃ解決できない悩みがある だけどそんなこと気にしてたって仕方がないからそれを忘れたふりしてなんとかやり過ごしてる それができない人間が気が狂うだけ お前だけですよ~人と比べて自分の方が不幸せだと思ってる奴
結果として、先生に言われたことで救われてる自分が居る それが一番嫌 あの人の言う事なんてみんなおかしかった 頭のおかしい僕らと一緒にいるから頭がおかしくなったとしか思えない じゃなきゃあんなこと言えないし、あんなことがあって平然としていられない あの人は多少頭がおかしかった だけどあの人に自分は救われる あの人の言う事は僕には受け入れられない でもあの人の言う事は正しかった なんなんだあの人 人の未来にまで干渉してくるな 過去の存在のくせして
落ちてくると先生の言葉がフラッシュバックして、僕の事を支える
でもそのたびにまた先生の言葉で打ちのめされることになる
そのくせして先生の言葉たちを後生大事に覚えてるんだから何も言えない
あ~また結局無駄にした一日を取り戻すために夜更かしして、虚ろな意識で何か大事なことを考え始めて、また落ち込んで次の日を無駄にする・・・
負のスパイラル、抜け出さないと・・・
マジで最近落ち込んだり病んだりしてることが多いけど、構ってほしいわけじゃないし心配してほしいわけじゃないので気にしないでほしい 今更自分が落ち込もうが自分はどうも思ってない 期末で課題が山積みだからか 季節が夏だからか 湿気が苦手だからか 些細な事で死にたくなるし 実際に僕は死にたい どうも思っていない 自分が死んだとしても 自分の存在を消したいとか 自分が居ない方が世の為になるとか そんな高尚なことは思っていない ただただ楽になりたい その気持ちでいっぱい
鎮静剤を打って死んでるか生きてるかわからないような日々
こんなものに果たしてどれだけの価値があるのか 次の瞬間にはパソコンを投げて本棚を倒して家を飛び出していきたい それをしないための頓服 命をつなぎ留めるための頓服 お守りなんて言うけどこれはただの呪いだ 先生を恨んでいる
先生に言われたこと それを守ってるから偉い 僕は偉い 僕は何故先生に従うのか あんなもの無視してしまえばただの妄言だ なのに僕は未だにあの人の言うことを聞いてる 結局逃れられないのだという諦観を持っている 諦めて過去の先生に従っている それは結局、本当に先生が真実だと理解しているからだ
先生は正しい。ぼくには理解できない理論を振りかざしてくるけど、それを敬う人間は多数いる。皆が引くような言葉を投げかけるけど、それに支えられる僕もいる。
最近やけに先生のことを思い出すし、ふとした瞬間に後ろで囁かれているように思う。呪いだろこれ、なんなんだ。あなたの幻聴みたいなもんですよ。
先生だのあの人だのと 意味の分からない内輪ネタばっかり言ってすみません
でも鉛筆を握ることも面倒だし twitterで言えるような話でもないし 誰かには口止めされていることでもあるし 結局ここでぐちゃぐちゃ言ってしまうんですよね
ごめんなさい。先生は僕の主治医です。
ぼくしかわからないんじゃ内輪ネタですらないか
僕は先生が言うようにろくな人間じゃない
崇高な理由で死ぬこともなく、やむを得ない理由で生きられないわけでもなく、ドラマみたいな悲劇があるわけでもない だから僕は
僕は本当に典型的な自閉で、知能検査でも優れている一点があった
それは明らかに飛びぬけているし、自分でもそれはわかってた
でも他は本当に全くダメ。普通の人よりすごく劣ってる。
僕はその一点を傘として、低い能力を様々なことから守ってた
身近な人からは、「何か優れてることがあるっていいじゃない」「得意なことがあるのは素晴らしい」みたいな風に言われることもある
だけどそれは、たいていのことが普通にこなせるから出てくる言葉だ
ほとんどの事が出来ないなら、突出したもので得することなんてほとんどない
実際気が狂ってたわけだし
才能が要らないっていうのは言い過ぎた 長所はあればあるほどいい
けど、あまりに短所がひどすぎるって話をしてる
その才能がないために夢をあきらめた人もいるかもしれない
でも僕だって自分がめちゃくちゃになってる ぼやくぐらい許してほしい
こんなことを実際に言ったら自慢だぜいたくな悩みだなんて言われるんだろ
同じような境遇の人間が居ないから 相談できる人もいないし
実際幼いときから障害が分かってれば もっと人生生きやすかったんだろうか
密閉するものだから重いけど、その重みに安心を感じてしまう
無意識にネックレスを触る癖があったから、触る度にも安心する
とてもきれいなネックレスを買ったばかりだったから、武骨なこれを付けるのはもったいないようにも思う。だけどどれだけきれいなペンダントトップより、僕を救うのはこれなんだろう
「君ほどやさしい人は居なかった」と初めて言われた
他人にとって優しい人になれて安心した
大切な友達に優しくできていたなら嬉しい
「胸糞悪い」「人として信じられない」
というツイートだらけだ
本当にそうならどれだけいいだろう
「実際障害者と共に何かをする時に 大抵の奴は差別するんだろう」
という斜に構えたツイートに
「しません。大抵の人は差別ではなく配慮をします」
と言ったこのリプ
これが今回の悲劇のすべてだよ
差別と配慮っていうのは本当に紙一重だ
例えば腕の無い人を見たとき、顔つきの違う人を見たとき
「じろじろ見てはいけない」という配慮から「不自然に顔をそむける」という行為が出る それは確かに思いやりだよ でもやられた方からすれば苦しい
結局目が潰されでもしない限り 顔つきや身体の違いに対する条件反射は出る
耳が潰されない限り 叫び声は届いてしまう
だからって差別していいわけじゃない
広げていくしかない 当たり前になるまで
当たり前じゃないから行き過ぎた配慮が差別になる
もしかしたら今回の自治体の人間だって「配慮のつもり」だったかもしれない
田舎のコミュニティはうざったいし面倒なところがある
特別扱いをすると不満を言う人は確かにいるんだよ
都会の人にはわからないかもしれないが みんなで「せーの」でやめられたらいいのにね
自分の配慮が差別になっていないかも考えてほしい
前に看護師が
「俺はこういう職業だから、普通だけど」
って言ってたのを聞いたことがある 自分の排泄物を処理できない人の話のときだ
僕も看護師も共同生活をしてるから普通にできた
けどそれを健常者が見れば、顔をしかめるのは当然なんだよ
そこで笑顔で受け入れられると、そういう過度な自信を抱かないでほしい
それは仕方のないことだ 知らない、普段みない世界の話だし
だから広げていかないといけない 確かにそこにある世界の話にしないといけない
歌詞スレにびーびーさんと南雲さんが書き込んでくれたのめちゃめちゃ嬉しいな
あのスレは人の好きな歌詞も知りたかったので…みんなぜひどんどん…