医者にADHDで障碍者手帳の申請勧められてるんだけど、抵抗あるなあ
現状も処方も変わらず、ただ福祉サービスが受けられるだけなんだけど、この一手で親戚や世間からの評価が一変するって展開が読めてる
めっちゃ露悪的な表現になるけど
どうせならコミュニケーションが苦手な代わりに一芸に秀でてるみたいな、ステレオタイプの障害者になりたかった
フォレストガンプとかATARUとかZ武とか、障害者が人格なり能力なり、何事かに優れている者の表象としてメディアに扱われるのは
健常者が自分にかかる負担をカバーするだけの利益を障害者に見出したいからなんだろうなあ
あるいは24時間テレビのあれみたいに、存在そのものを感動エンタメという利益に還元して消費してしまう
シンプルに言えば、人権思想と功利主義を都合よく両立させるための幻想って感じやね
人間は損得勘定が大好きなんだけど、同じくらいヒューマンドラマも大好きで、この矛盾する二つを合理化した結果非実在の偶像をでっちあげる事で合理化に成功したというか、そのつもりでいる
でも事実として無能な障害者はいるんですよここに……
グローバル化で競争が激化するっつってんのに、薬代がかかるだけの非生産コミュ障を養おうという精神的猶予と経済的余力はあるのか
どうなる日本!(他人事)
コミュ障だけど一芸にめちゃくちゃ秀でてるってのは
どっちかというとASDのイメージかな
20年ちかく前に仕事で会った精神科医が
「実は私もADHDなんです!ADHDの人はココがすばらしい!」
という話をしてたけどどこが素晴らしかったのかもう忘れた←
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%AF%E8%AA%9E
東南アジアの言語がすき
bocahで子供、bocah-bocahで子供たちみたいな文法、英語より愛嬌あっていいと思う
中東はシーシャのフレーバー、バナナだと青いやつの味だったり、ストロベリーだとヘタ付近の風味だったり
果物の楽しみ方が日本と違う……ってなる
うめくんにこれやってほしい
https://weekly.ascii.jp/elem/000/000/405/405286/
当時はワープロソフトよりもワープロ専用機が主流。
そのネーミングは、文豪(NEC)、オアシス(富士通)、ルポ(東芝)、書院(シャープ)…と考えたら、その中に「一太郎」があっても不自然ではないかと。
「ぴゅう太」は任天堂のパソコンでしょ。
昔、購入候補に「ぴゅう太」があがったことがあった。
ゲームとかに楽しそうなぴゅう太にするか、王道のPC-6001MkⅡにするか…と悩んで、結局両方買わなかった←
現象学おもろい
最近脳科学と薬理学の本ばっかり読んでてこの世は素粒子の集まりで本来何の意味もないみたいな強硬な唯物論をぼんやり抱きかけてたけど
客観的らしく見える実験の結果も実は志向性によって回帰された諸現出の束であって、誰にも確かなことは言えないんやなって……
がんばっておくすりの本読んでる
GABA-A受容体にGABAがくっつくとCl-チャネルがぱかーして
その複合体のBNZ受容体にベンゾジアゼピン系のやつがくっつくとさらにぱかーするのはわかったけど
なんでCl-を放出すると脳の機能が抑制されるのかわからないマン
文字化けって文字コードの解釈違いによっておこる現象だけど
ある文字について識別番号と現れ方が一:多の関係になるのって
文化的コード次第で一意の記号が多様な捉え方されるのをきれいに象徴してて好き