当時はワープロソフトよりもワープロ専用機が主流。
そのネーミングは、文豪(NEC)、オアシス(富士通)、ルポ(東芝)、書院(シャープ)…と考えたら、その中に「一太郎」があっても不自然ではないかと。
「ぴゅう太」は任天堂のパソコンでしょ。
昔、購入候補に「ぴゅう太」があがったことがあった。
ゲームとかに楽しそうなぴゅう太にするか、王道のPC-6001MkⅡにするか…と悩んで、結局両方買わなかった←
現象学おもろい
最近脳科学と薬理学の本ばっかり読んでてこの世は素粒子の集まりで本来何の意味もないみたいな強硬な唯物論をぼんやり抱きかけてたけど
客観的らしく見える実験の結果も実は志向性によって回帰された諸現出の束であって、誰にも確かなことは言えないんやなって……
がんばっておくすりの本読んでる
GABA-A受容体にGABAがくっつくとCl-チャネルがぱかーして
その複合体のBNZ受容体にベンゾジアゼピン系のやつがくっつくとさらにぱかーするのはわかったけど
なんでCl-を放出すると脳の機能が抑制されるのかわからないマン
文字化けって文字コードの解釈違いによっておこる現象だけど
ある文字について識別番号と現れ方が一:多の関係になるのって
文化的コード次第で一意の記号が多様な捉え方されるのをきれいに象徴してて好き
ベンゾ系服薬時の悟性にも似た全能感が怖い
時間がスムーズに流れすぎる
脳の異常な活動を抑制してる善い状態なのか
本来の心理的活動を埋却している悪い状態なのか
医者には考えすぎって言われるけどもう常飲せなやってられんし耐性がついたら待ってるのは地獄やなと
遠出して公園のベンチで板チョコ食べてたらモルモン教の兄ちゃんズに勧誘された
2度目やぞ
そんなに悲壮感漂ってる……?
心の哲学のレポート、どうしても一元論を擁護したかったから
方法的懐疑の悪魔を敷衍してクオリア問題をうやむやに消去したけど単位もらえるんだろうか
大陸哲学はいいぞ
というかグレアム・ハーマンの『四方対象』はいいぞ
ROとSQ間の緊張を「空間」と定義することで写真の情景のなかにも空間を認められるのが画期的
二次元の嫁を「でもそれただの絵じゃん?」って言わせないためにわいはオブジェクト指向存在論を擁護する
思弁的実在論は理論や仮説じゃなくてあくまでひとつの思考法って感じがする
スペキュラティブデザインがその一例だけど芸術理論と存在論は親和性高そう
でけた
https://www.youtube.com/watch?v=7yhjHVh1MBc
File:無題
ライフゲームつくった
動画のフレームレート速すぎたけど
https://youtu.be/1K7a5RJDQ4c