民主党政権時代に目玉政策だった「事業仕分け」でスーパーコンピューターの開発費用をこの人が削ろうとして世界一の性能なんて必要ない、という意味で「2位じゃダメなんですか?」と言ったそれが流行語になって、今回も蓮舫さんが都知事選に出るかも言われたときには「この人は2位でいいんですよね!」(選挙だから当然2位だと落選する)とからかわれた