らきにゃんの地方とか高校の雰囲気は知らんけど、教員の推す大学って、生徒の立場が全然考慮されてないことがよくある。学校の都合で「偏差値がこれくらいならこの大学の合格者を増やしたい」という動機ですすめてくるわけね。それって私らの時代の古い話かと思ったら、10年以内の受験でもそういう話があって、全く変わってないんだなと思った。
それに逆らおうとすると調査書書いてあげないとか脅されたりいろんな嫌がらせがあるんだけども。
ただ、それはこっちが田舎県だからかもしれない。もっと文明化された地域は違うのかもしれない。

栄養士ならそっち系の学部のある大学は限られるかもだけど、医療事務なら選択肢が増えると思う。先生の推し大学にこだわらずに探すのがいいと思う。その結果として先生推しのうん大になるならもちろんそれでいいけど、あんま気に入らない雰囲気だし…。

実家から通学するんだよね（実家外に部屋借りるくらいならその費用を貯金したほうがいいような気がするから）。
バイトはもちろんやっていいと思う。バイト代はせっかく働くんだから趣味にも使いつつ、毎月一定の金額を貯金していって奨学金の返済にあてるといいよ。