自作の小説を載せたりなんなり
してください←
「死」を連想される小説はNG
ですよ(・×・)
下手でも、初めてでも構いません。
種類問わず、みんなカモーン(ノ´∀`)ノ
[ フィアンセは 幼馴染み ]
1.
「空音 響 (そらね ひびき)」
私の名前を呼ばれる。
「何」
振り向くと、星月 (ほしつき)がいた。
星月は私の幼馴染みで、モテる。
時々、付き合っているんじゃないかと
いう噂が流れていた。
でも、そんな噂はデマだと星月が言い、
すぐになくなった。
「話があるんだけど?」
「さっさと言え。帰ってゲームするから」
鞄から ゲーム機を出し、プレイし始める。
それに気付いた星月は焦り始めた。
「あー、お母さんが言ったんだけど」
「何を」
「俺たちって、将来、結婚しなくちゃ
いけないらしいぜ」
「ふぅん」
ピコンピコン…シンとする教室に、
機械音が響き渡る。
星月の方を振り向く。
「…は?
何、言っちゃってんの?」
「だーかーらー」
スレおめ!私もなんか思い付いたら上げていく!
スレおめー!
>でんたく
ありがと、どんどん上げてね!
>えれな
どーもっス!
2.
「マジか」
「読み込みおそっΣ(・д・)」
いや、だって、急に結婚しないと
いけないとか 言われたら…ねぇ。
「だから、俺と、付き合ってくれない?」
「…へ?」
な、なん、なんだと!?
幼馴染み(こんなモテモテの人)が、
私に告白…??
うまく状況が飲み込めない。
星月は、私の肩にそっと触れる。
「…!!??」
「信じてくれないの?」
真剣な瞳で、星月は直視する。
な、なんか恥ずかしいよ。
( いきなり…好きとか… )
「ごめん、考えさして」
星月の手をどけると、帰ろ、と呟く。
ごめん、恋愛系苦手。
別に続けていいよ~
>ミル
じゃあ…思いきって、あれにしちゃえw
「…うん」
星月は、下を向いている。
「星つ…」
「どうして」
「えっ?」
「どうして、だめなの」
大きな声で、星月は言う。
「おれじゃ、だめなの?」
「ごめんって言ってるじゃん!」
星月の手を振りほどく。
「…も…やめて」
「…ん」
星月は、一粒、涙を流した。
ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー
ごめんなさい、展開がはやすぎましたw
あげようと思った小4の時に書いた嵐のパロディ五十嵐っていう小説があるんだけど、嵐ファンに怒られるのであげるのやめるはw
私が小学校1か2年の時に書いた、これ、えれながかいたのか、って思うくらい、夢のある小説←物語に近いかな。ではスタート!
※文章力ありませんw
そりゃ、怒るわ(笑)私も嵐ファンとJUMPファンだけど、
変なものじゃなかった等、喜ぶかな
題、きれいな2人のお姫様
まじょ、アイクーラー、クルン、マス(登場人物)
ある王国に、2人のお姫様がすんでいました。
でも、とおくの魔女、(アイクーラー)もすんでいました。キララ姫とミツ姫はエメラルド国のお姫様です。
姉のミツ姫は、いまから、けっこん式に行くところでした。きれいなウェデングドレスをきて。
ジュール王子とけっこんするのです。
妹のキララ姫は、ぶどうかいにいくところでした。
ミツ姫が歩いてるとちゅうにぶきみな人をみつけました。
>>17
元々は嵐ファンの友人のために作った作品なんだ。誰かをdisってる訳じゃないので当時は喜んでくれた(気がする。)
魔女のアイクーラーです。アイクーラーは世界で一番つよいまじょです。
「あぶないわ。ドラエモンさんからもらったとうめいマントをかぶりましょう」とミツ姫はそういいました。
けっこん式じょうに付きました。まず、ドレスにきがえて、けしょうもしました。
会場の人は、多くの人がいます。
そのころアイクーラーは、
「あのミツ姫がもっている、真理計がほしい。あと、あの石もほしい。クルン、マス、いますぐもってこい」
家来は、「なんて美しい人なの!!アイクーラーのいってることぜんぜんちがうじゃない!あの人のでしになりたいな~」
俺ものせます。
むかしむかし、ある村にたくさんの人々が住んでいました。
そんな沢山、人がいる村にホモォ……があらわれました。
ホモォはたくさんの人びとからB☆Lという名の幸せを奪い去っていきました。
人々は困り果ててしまいました。幸せが無くなってしまったからです。
人々は幸せを取り戻すため、一番発展している村に出かけ、沢山のホモカップルを見つけ、
幸せを取り戻しました。
しかしその噂を聞いた、ホモォは幸せを奪いました★
おわり★
ホモォwww
初めまして。遅れましたがおめでとうございます。私も書かせて頂きます
私はガラクタ。だから、誰にも愛されない。だからいつめ一人。
そんな私にも、いつかは大切な何か、大切な何かが出来るはず。
終わり((
私はレズの女神♡この世の女の子皆レズにしちゃうお★
めでたしめでたしw
読み返したけど文章力がないっΣ(°д°)
(自分の小説ね)
久しぶりにかくか
1.*+
真っ暗な闇の中、シンとした空気。
そこには、わたし1人しかいない。
「ここはドコ?」
黒く染まった床に、地面が透けて
見えてくる。
1歩、足を踏み入れたそのとたん
床が抜けて真っ逆さま。
「きゃ~!!」
バッ、私はものすごい勢いで飛び起きた。
これは、夢?
自分の頬を触る。
良かった、生きてる、透き通って
いなかった。
ふと窓際を見ると、いつもは置いて
いなかった封筒があるではないか。
封筒を開けて、中身を確認した。
「…手紙?」
私は、その不思議な手紙を読むことに
した。
『この手紙を読んでくれた人へ
あなたは3回だけ、自分の願いが
叶えられます。
人生をやり直したいという希望も、
全て叶いますよ』
ごくり、私はつばをのみこんだ。
何でも3つの願いが叶うのか…
でも、大切に使わないとすぐに
なくなってしまう料。
死の「連想」があかんとかめっちゃ限られるやん
>>30
Jさんも是非カキコしてください!
まっくらやみのなかでひとりぼっち
さみしいなさみしいなくらいよくらいよ
まっくらいっしょう、このまま?
やだやだやだ!ひきずるおもい
まっくらやみのなかでひとりぼっち
怖いの?怖いよ、学校なんて
真っ暗、闇で独りぼっち。誰も助けてくれないよ?
学校っていう闇で独りぼっち。仲間もいないよ、孤独だよ!
地面を踏む、足が重くて、まるで水が沢山詰まってるみたい。
学校が見える。視界が眩む、ああ、神様、このまま眩んでいて
学校なんて嫌だよ…
「ん…」
夢をみた。視界がどんどん眩んでいく夢。
それが現実だったら良かった。
今日も学校に行く、校門をくぐると、何故か、昨日までなかった「向日葵」が咲いていた。
力強く、咲いていて綺麗
私もいつかそうなれるかな。そんな私もいつかなれるはず
大切な誰かに、愛されるはず、向日葵が元気をくれた。いつもより足が軽い。
きっと、幸せになれるよ。今が辛くても
>>32
最後の方詞みたい♪( ´▽`)
>>33
ウフン←
小説というよりも詩とかエッセイだと思う。
>>35
エッセイですか…
頭の中に浮かぶものは、高級なものや
お金、彼氏、結婚など…
「瑠愛(るあ)、起きてるの!?」
リビングから、母の怒鳴り声が聞こえた。
「もう、めんどくさいなぁ!!」
階段をかけおりながら、あの夢をまた
思い出す。
あれは…何かの予知夢?
長編作るなら個人スレとして立てた方がいいと思うよ。独占するよりかは。
小説投稿しようと思たけど全9話で、途中で気力なくなって自然終了するかもしれないし需要なさそうなのでどうなってもいい自スレで気まぐれに投稿するは(-ω-)