ブログ:http://jeison.biz/blog/
ブログのコメント用スレです!
すれおめです
スレおめです!
すれおめ!
かぐやひめのやつテレビでやってたみたいだけど見逃した
すれおめでーす☆.:*:・'
掲示板でブログのコメントって新しいスタイルですね~^^
>>6
ですよね
ブログにコメント欄を作る手間とかだけじゃなくて、
みんなの「声」が掲示板とブログに分かれずに統一した場所に集まるっていうメリットもあるよね
>>7
なるほど~(◎o◎)
ジブリの「かぐや姫の物語」というより「竹取物語」の感想になってしましますけど、
あの時代に月に人が住んでいて、月から人が来たり、帰ったりするっていう発想が、
すごいですよね、月では、地球より時間の進み方が違うとか…。
その時代のおとぎ話が、今では本当に人が月に行ってるっていうのもすごい…。
「コメントはこちら」っていうところが出来てたんで、
クリックしたら、ここに戻ってきた!!(≧▽≦)
管理人魂、恐るべし…。
べしべし......
更新しますた
ちょっと真面目なヘイトスピーチのお話です(ちなみにキャスフィ避難所の議論板がネタの発端w)
>>6
実はブログが登場する前に全盛だったテキスト系サイトによくあったスタイルなんだよねw
法規制することによる、将来的なものも含めた危険性については私も憂慮しています。
だけれどもヘイトスピーチと呼ばれる、現段階では定義が曖昧ですがそう呼ばれる行動に対して
現行法で対処し続けることは別の危険を伴うと思います。
定義は曖昧でもヘイトスピーチと一般に呼ばれる行動には
ある程度の社会的に共有している認識があって、たとえばまさに日常会話に出る悪口雑言は
社会通念上、ヘイトスピーチと見なされていません。
つまりヘイトスピーチを定義することは、社会的な共有認識を基に、議論を尽くす必要はあるけれども可能です。
ところが「ヘイトスピーチ」と呼ばれる一連の行動が社会の共有認識としてある程度存在するにもかかわらず
現行法はそれが想定されていません。想定されていない法律で対処する場合、その法律(名誉毀損など)の
規定に直接的にあてはまらず、グレーゾーン対象を判断することになるせいで、
「現行法の拡大解釈」をしなければ現実に対応することができなくなります。
新法の拡大解釈の可能性を恐れすぎることで、現行法の拡大解釈の必然性を招きます。
罰則については極めて慎重であるべきで、当面の間、私は「罰則規定不要」と考えます。
だったら実効性が無いじゃないか、という話になるかもしれませんが、逮捕して処罰ということがなくても、
「合法」と「違法」とでは雲泥の差があります。
罰則規定がなければ警察権力は介入できません。しかし社会的に許容されなくなります。
これはかつて「脱法ドラッグ(今は危険ドラッグ)」と呼ばれたものと同様に
「合法なんだからいいだろう!」という参加者の正当化論、
「違法じゃないから仕方ない」という社会の容認論に対する明確な否定を意味することになります。
また、合法と違法では、教育効果、啓蒙効果も、単に道徳的観点でなく法律的観点からも可能となります。
罰則が無いものは効果が薄いのは確かでも、社会的認識を変えていく、遅効性の効果はあります。
(続く)
「表現の自由」って最強の盾ですね
>罰則がない法案ではほとんど意味がありません。
かつて鹿児島県の某市長が違法な越権行為を乱発して大問題になりました。
このとき、国は繰り返し市長を指導しましたが、違法行為に対する罰則規定(失職など)がないせいで、
結局何もできずに、再選挙で落選するまで市長の違法行為が続きました。
これは、罰則のない法律が何の力も発揮できなかったことの実例ですが、
これまで罰則がなくても数十年間、効力を発揮し続けてきたことの証左にもなったわけです。
首長が違法行為を続けるなど地方自治法の想定外だった…
しかし想定しなくても、そこに法があるだけで数十年間、法は首長の越権を抑止し続けました。
この場合は首長で、少なくとも、民意を得られないデタラメな人間は当選しないのが普通ですが、
民間人であっても、「違法」は抑止力になります。逮捕されるだけが抑止ではありません。
罰則規定がなくても言論の自由を制限し、罰則を設ければ他の自由までを制限する以上
拡大解釈されたり、安易な厳罰化は絶対に避けなければなりませんが、
現に社会的問題になり、ヘイトスピーチの対象にされた団体、集団、国民、人種等の国内在住者が
精神的な被害を受けているという現実があるものを、一切の規制なしで済ませることはできないと思います。
「違法であること」と「犯罪であること」は別の物です。
ヘイトスピーチを犯罪にして検挙する必要はないかもしれません。しかし違法にはすべきです。
しかし管理人が議論版のテーマに参加するとはw
にしてもジェイソンさんの文章は読みやすくていいわー
主張してた中で一番説得力の無かったのが、文章力についての謙遜だった
>>12
そうなんだ\(◎o◎)/
ブログが登場する前って相当昔じゃないですか!?
クロさんのじじいそん説って…まさか!?(゚艸゚)ェ
ヘイトスピーチという言葉を、初めて知りました。
日本は規制がゆるやかな方なんですね…。
現段階では「人種差別撤廃基本法案」仮称とされてるんですかね??
公共の福祉は、公の為に個人が我慢しなさいってことじゃなくて、
個人の人権を抑えることができるのは、他の個人の人権ですよね?
詳しい法律はわからないんですけど、
個人同士の言葉による被害に対する訴訟や罰則は現在でもあるんですよね…?
それとどこが違うの?
今までは、被害者が訴えても人種差別をした人は罰せられなかったってこと?
それとも、被害にあった個人や団体が訴えなくても公が規制できるようになるってこと????
(わからないのに首突っ込んですみません(^人^)
個人的見解を述べるのは問題定義にもなるし有意義なことだと思います、
でも、それを人に押し付けるのはよくないですよね…。
しかも、人種差別が言論の自由かと言われれば違うと思うし…かといって…(-"-ヽ)
Jeisonさんのおっしゃるとおり、教育の力は絶大だと思います。
言葉だけを禁止した結果「シカト」といういじめが出現したわけですから…。
低学年になればなるほど、教諭の発言というのは慎重に願いたいです。
ヘイトスピーチくらいいいんじゃない?
法律で取り締まったってどうしようもないじゃん。
その分監視体制は強化して欲しいけど。
教育って大事だよねー。ほんとそれ次第で国が変わっちゃうし・・・
議論板行けば文章力つきそうw
ぼっしー凸ってきてよw
べりゎ「ヘイトスピーチ」に関しては聞き齧り程度ですけど梅やんと同じくヘイトスピーチくらいええやないかって思いますよ〜
ぶっちゃけ、 誰が 何を経て どう感じて 何をするのか なんてその人自由だし、ヘイトスピーチも自由だと思いますょべりゎ。
まあ世間一般では『悪いコト』らしいケド···
いやそれにしてもジェイソンさんすごいっすね〜 ワタクシ、ただただ感動。
本当に文章力がある人の文って、なぜか読みいっちゃうんですよね〜
なんつーのかな、魔力(?)のような、途轍もない何かを感じましたょべりゎ。
そういう点ではむしろジェイソンさんの文章力ってすごいと思いますよ
べりゎ逆立ちしてもできませんカラ···(´・-・。)
この文章力云々だけは南雲せんせーと同じく、「むむぅッ!?」って思いましたねべりゎ。
>>21
えwなんで俺w
>>22
悪いコトっていうのは、常識的な意味でってことなのかなぁ
文章読みやすいと頭にすぅーって入っていくよねー
>>23
ぼっしー頭のシワ多いしロンロン板の那須君現役中学生だからぼっしーより年下じゃんw
ぼっしー干されすぎてカピカピになっちゃったから無理ー(ぇ
そんな度胸ないです無敵の豆腐メンタル保持者ですから☆(ぇ
ヘイトスピーチってなんですか?←
大塚家具のお家騒動は娘の久美子社長側に軍配だったみたいですねー。
違法にするだけで減りますかねー
結局はそこで政府が積極的に啓蒙していかないとダメですからねー
いくら表現だけをあげつらってそれが違法だとしても根本の差別をなくさなければ意味ないと思うんすよ
明確な基準を作るということは逆に言うと抜け道を考えるのも簡単になるわけです
違法じゃなけりゃ差別していいのかっていう話にもなりかねませんからね
法律的な観点で啓蒙するのは確かにメリットもあるんですが、諸刃の剣だと思います
違法性を強調した結果が「脱法」ドラッグなわけですから
これはもう正直言って法律の限界のような気もしています
憲法に差別はいけないことが既に書かれているんですから
法律を作るよりも一つの道徳として啓蒙していくことに力を注いだほうがいいと思うんです
単に違法だという法律を作っても
いざ被害者が損害賠償やらを何やら求めるときなれば結局は現行法の範疇になるんじゃないですかね
拡大解釈しなくても明らかに損害が発生していることが認められれば賠償責任は発生するだろうし…
既にそういう判決もあったと思います
>>16
直接参加してるわけじゃないからOKでしょ!w
前から思ってたことをダラダラ書いただけです
>>17
その時期に生きてたわけじゃないよwwww
ネットなんだからリアルタイムじゃなくても後からいくらでも見れるでしょ!
ネットの歴史を書いてますーみたいなサイトもよくあるし!
>>18
ヘイトスピーチっていうのは個人に対してじゃなくて
例えば「韓国人死ね」みたいに民族とか国籍を一括りにしてヘイトするようなこと
個人に対するヘイトはダメで人種やら民族に対するヘイトはOK、っていうのが今の日本の現状
ヘイトスピーチもいじめと似たようなものだよなあ
いじめも何がいじめなのかを決定づけるのは難しい
だからいじめダメ!っていうふうに根気強く啓蒙していくしかない
ヘイトスピーチも法律に頼るんじゃなくて、そうしていくのが僕はいいと思うね
私は違法にする「だけ」なんて言ってません。
ヘイトスピーチを減らすのは当然、啓蒙していくわけですが、
道徳的観点だけでなく法律的観点からもいけないと教えるほうが啓蒙しやすいってことですよ。
だから今のところ罰則規定は作らなくてもよいと。
ちなみに罰則のない法律は実効性が無いなんてことありませんよ。世の中に罰則のない法律はたくさんあります。
>明確な基準を作るということは逆に言うと抜け道を考えるのも簡単になるわけです
>違法じゃなけりゃ差別していいのかっていう話にもなりかねませんからね
だから法規制はせずに啓蒙していくべきだ…
それってまさに今私が頑張ってる2500年前の論争と同じです。
初めて成文法が作られたとき、徳治主義の立場から反対した論法と同じじゃないですか。
啓蒙だけではなくなりません。法律だけならおっしゃるとおりの状況になる。だから両面作戦なのです。
こういう他者(個人でも集団でも)の人権を守っていくのは道徳的課題でありながら
生存権の保障という法律的課題でもあるので、啓蒙と法整備を車の両輪にすることが必要です。
どちらも片輪ではうまくいきません。
(続く)
(続き)
現行法で対処と言うけれど、「ヘイトスピーチ」という新しい言葉が生まれたのは
現行法にそういう概念が想定されていなかったからです。
ヘイトスピーチは本人たちが被害を受けたと考えなければ何も問題がないと見なせるでしょう。
そこは性質上、著作権侵害などと同じような親告罪になるはずです。
実際に訴訟が起きたとき、「想定されていない法律」で判断することは極めて難しく
裁判官や裁判所によって結論がバラバラになります。
つまり、法律で想定されていない被害を既存の法律で判断することは「法の下の平等」をおびやかします。
明確な定義や手続きがなければ、それぞれの裁判官の解釈と裁量に依存することになります。
また、現行法は特定個人が被害者であることしか想定されていないので
その個人が受けた被害を、ヘイトスピーチが原因であると立証するのは困難です。
ヘイトスピーチは集団に対する行動ですから、集団に対する行動と個人に対する被害、
これを立証するにはよほど明確な因果性がなければいけません。
ヘイトスピーチは現に起きている問題なので、リアルタイムで被害が発生しています。
しかし現在は「合法」ですから野放しなんですよね。
現行法にあてはめることは因果性の立証の困難さと、裁判官の裁量に委ねる部分が大きいため、
別に刑事罰を科する必要はありませんが、民事に対応できる程度の法整備は必要です。
例えばですよ、有害廃棄物を垂れ流して付近の住民に健康被害が起きたとします。
これを垂れ流した業者に対し、被害者への傷害罪で対応できるかってことですよ。
個別の住民の病気と廃棄物との因果関係の立証ができなければ無罪です。
水の流れとか住民の生活様式とか複雑な要因が加わるので因果関係の有無を判断するのは至難です。
だから、垂れ流しの廃棄物そのものを規制する必要があるのです。
環境規制というのは水俣病とかイタイイタイ病とかが発生してそれに応じて出来たものです。
廃棄物のせいで病気が起きたら環境規制の法整備がなくても対応できるか…
論理的にできなくはないけど、困難だから規制ができたんです。あと被害を未然に防ぐ必要もあるので。
コメントスレがらくえん議論板になってるw
てか規制必要論者は今のところ私だけだから私が議論板にしたとも言える
このままだと他の記事に対するコメントがしにくくなるので議論スレ立てます!
[小]実は今朝ひっそりと新規に記事投稿しました[/小]
確かになぁ
建物が高層化したせいでゴジラの身長がビルより低いんじゃちょっと…
しかしスカイツリーよりでかいゴジラも想像できんが
ウルトラマンの怪獣は3分間逃げ回ってりゃ勝てるのにな
正直な怪獣だ…と思うようになったのは大人になってからです
ヒィィ!?ブログひらけなぃぃ!?
規制理由は「薬物」ぅぅぅ!?((
>>36
もしかして水爆実験で目覚めたゴジラが
薬物で巨大化したとか!
その薬物欲しい…(チビのつぶやき)
ゴジラ観たことない!!\(◎o◎)/
そんな深いとは思ってませんでした!!
Jasonといい、ゴジラといい…。悪役が好きなのかな??
仮面ライダーとかレンジャー系とかアンパンマンはどうだったんだろー??
>もちろん私は平成ゴジラシリーズから入ったのですが
じじいそん説対策wwww
>>30-31
゚.+:。クラ(@O@)クラ゚.+:。
>>38
仮面ライダーとかレンジャー系とかアンパンマンはほとんど見てませんw
子供のころアニメと言ったら妖怪人間ベムとか鬼太郎とか機関車トーマスとかを見てたね
小学生になる前の話でそのころはレンタルビデオ屋にVHSがまだ置いてあって
それを親に頼んで借りてきてもらってよく見てた
ゴジラもそのときに見て好きになったなあ
悪役大好き^^
特に人間を超越した悪役がいい
僕がこのスレをあげたとき = ブログを更新したとき
>>40
Jeisonさんだ~(*'▽')
ほえ~機関車トーマスくらいしか知らないかも(◎o◎)
悪役好きな人って初めてあったかも!?
>>41
行ってこよ~((((((((((⊃´・ω・)⊃ブーン
妖怪人間ベムは最近実写化されたよー
これじゃない感がすごかったけどwwwww
>まずは自分の頭で疑って考えてみるという姿勢が大事なはずです。
本当にそうですね…円周率が約3とか(-_-;)ダメ・ゼッタイ
Jeisonさんって、ゆとり教育世代ですかね?
被害にあうのは未来を担う子供たちですよね…。
原発についてのJeisonさんの意見も興味あります!!
>>43
そういえばありましたね~(≧▽≦)
ちゃんと見てなかったけど、そうだったんだwwww
丁度僕が小学校に入った年に土曜日が休日になってゆとり過程が始まったので・・・
学校ではゆとり教育しか受けてない世代w
原発はまた何かニュースあったら時事に書こうと思うわw
アニメの実写化はこけること多いからねえ…
こけると分かってて何でするんだろう…
「政府の見解」と異なる内容の教科書を使っていいとすると、どういう立場の見解に立った教科書を作ればいいの?
歴史学者の学説なんてバラバラ。しかも歴史学者なんて、自分の学説で飯を食ってるから、間違いだと証明される物証が発掘されても屁理屈をこねて言い分を変えないような人たちだ。学説を曲げたら自分の存在価値がなくなって飯が食えなくなるからね。全員そういう学者だとは言わないが、そういう学者も大勢いる。
それを教科書の記述内容として容認したら教科書の内容もバラバラになる。政府が検定で合否を決めなければ、国ではなく一地方の教育委員会が、その委員会の思想に合った教科書を採用する。ほんの30年くらい前まで日教組がもの凄く強かった。そういう思想系圧力団体に教科書が左右されてはいけないから、検定制度がある。
そして検定の基準を誰が決めるのか…。結局は、国民の総意で決めなければならない。国民の総意を反映する機関といえば国会か政府かだ。国会にそういう機関を設けてもいいけど、結局、議院内閣制のもとでは国会主導でも政府主導でも政権与党が主導権を握るのは変わらない。国会の付属機関で議論して決めても結局、政治的妥協の産物にしかならない。しかもそれでは「○○党に配慮して…」などという全く首尾一貫しない内容になる。
教科書の内容、つまり教育の内容は右だろうと左だろうと一部分の思想に因ってはならない。それを選択する権利は、根源的には国民自身にある。現在の選挙制度の是非は置いといて、民主主義によって国会や内閣が国民の多数の意志を代表するものであるかぎり、「国」が基準を設けてその内容に責任を負わなければ、国が国民に対して教育を受ける権利を保障していることにならない。保障したとしても内容は保障されていない。
日本の民主主義が正常に機能しているかどうかといえば、それはまた別の問題になる(私はあまり正常に機能していない思っているが)。ただ、民主主義が機能している前提のもとでは、政府も国会と連帯責任を負った国民の代表なのだから、政府見解は国民の総意を反映している。思想・表現の自由に基づく一学者の個人的見解を、地方教委の意向で採用してもよいことになれば、そのほうが余程危険だ。そもそも民主国家においては政府と国民は対立軸にはない。一致しないことは現実に多々あるにしても、基本的に政府は国民の同一線上にある(という理念)。同一線上から逸脱すれば政権を失う。国民の総意に基づく以上に民主国家として適切な基準はない。そして不統一を許せば、教育の内容は一教委の独断で決まる。
安倍政権に対する批判が最近減ったのは、安倍が言論統制をやってるからじゃなくて、今のところほどほど経済政策がどうにかなってるからだよ。アベノミクスが破綻すれば安倍内閣は間違いなく吹っ飛ぶ。成功している間は批判が減り、失敗すれば倒れるだけだ。それが正常な姿じゃないか。
>民主主義、自由な言論とは政権を批判してナンボのものでしょう。
言論の自由は、政権を批判したい者が、批判したい時に、自らの意志で批判できる状態だ。なんか反政権でなければならない強迫観念のような言い方になってるけど。
>>47
゚.+:。クラ(@O@)クラ゚.+:。
エンジンさん並の超長文…。
>>48
投稿してみたら予想以上の長文になってた
しかしなージェイソンさんに反論したら後が怖いなー
どんな再反論がくるやら…
す、すごい!
ฅ(๑*д*๑)ฅ!!
>>44
いぇす!
僕とじぇーそんは最後のゆとり世代です!
でも僕は他のゆとり世代の人達が身につけてない一般教養を身につけてる自負があります!( ´ ▽ ` )ノ
円周率は3.14で習ったよ?
>>51
一般教養\(◎o◎)/
みゅうはあんまり覚えてないんだけど(^^;
問題を解くとき円周率は3として計算しなさいとか書いてあったような希ガスw
usse
>>53
Jeisonにいってるの!?\(◎o◎)/
[小]最近のジェイソンさん、ブログの存在を忘れてないかなぁ…[/小]
>>55
[小]それ思いますた[/小]
>>55-56
みゅうの予想。
おなかこわす
↓
タヒにかける
↓
入院
↓
看護師さんとキャッキャフフフ←イマココ( ̄∇ ̄
>>55
それな
>>57
看護師さんと何してるのかn((
>>59
いちゃいちゃち((
とんでもない妄想が繰り広げられていますな←
>>57
こんな感じw
|病|(/^∇^(ΦwΦ*)|室|いちゃいちゃ♪
>>62
ジェイソン…とうとう看護師と、踏み越えてはならぬ一線を…
きゃー!(妄想爆発中)
>>63
ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛Σ(ノ´Д`)ノ
入院してないしブログの存在もちゃんと覚えてる^^;
>>65
で、看護師との関係はどのようn(事実無根
>>58-66
Σ( ̄∇ ̄|||
>>65
Σ(・ω・ノ)ノ!
>>65
Σ(・ω・)!?
http://jeison.biz/blog/?no=9
久しぶりに投稿したお
集団的自衛権のお話です
これでも1/5ぐらいだけどね
>>70
めっちゃわかりやすかった!!\(◎o◎)/
1/5じゃなくて全部読みたい!
集団的自衛権賛成派です。賛成派というより容認派かな、使わずに済むならそれが一番いいんだから。
集団的自衛権そのものは容認するけど、憲法との整合性がやばくなってきてるのは確かなんだよなぁ。だから安保法制が成立したら、いずれ違憲立法として訴えられると思う。与党が合憲論の論拠としてる最高裁判決は、今のような事態を想定していなかっただろうから、改めて最高裁がどういう判断を示すか、そこが最大の山場だと思う。成立までは「数の力」で突っ切るけど。
もしも違憲判決を出したら、今政府が進めてる防衛、外交政策が根底から覆るから、持ち前の司法消極主義で「高度に政治的」を理由に判断を避けるかもしれない。
それから中国はそこまでの軍事大国になりきれないと私は思う。
現在の中国は、経済の急発展に伴い軍事力を急拡大してるけど、急いで増強してるせいでトータルバランスが全然なってない、バラバラなんだよね。軍事力は各種の力が一体的に運用できてこそ意味がある。空母・遼寧なんて打撃群を持たない裸空母だから出撃したとたんに餌食になるだけだし、自慢の新鋭ステルス戦闘機も、機体は作れてもエンジンがダメでまともに飛ばない。最新鋭のロシア製エンジンをコピーしようとしても、ロシアのエンジンが高度すぎてコピーできなかったとか。
現代の戦闘機は、物体としての機体性能じゃなくてソフトウェアでバージョンアップしていくから、パクったはいいけどそのあとバージョンアップできるのか。
時間をかければそういう点を克服して、本当に軍事大国になっていく。でも軍事大国化には莫大な資金が必要。そうなるまで中国の経済が持つとはとても思えない。
中国バブルがいったんはじけたら、復活するには相当の時間がかかる。そうしているうちに、「一人っ子政策」の副作用で人口構造が極端にいびつになってしまい、原動力そのものを失う。アメリカも弱体化(と言っても強いけど)しつつあるし、日本も高齢化で弱くなっていく。でも中国は、成長期を終わって衰退期に突入したら衰退スピードは日本より速いと思う。
と言っても、中国の軍事力が東南アジア諸国が束になっても勝てないくらい強いのも事実。
南シナ海に作ってる基地は、その気になったらアメリカは別に基地攻撃なんかしなくても、潜水艦で補給路を遮断すれば「兵糧攻め」にできる。アメリカから見ても決して弱くはない中国を相手に、被害を減らすには、空爆よりも封鎖だろうと思う。
日本が南シナ海に関わるのを中国が極端に嫌がるのは、ここで紛争が起きたら潜水艦勝負になるからだ。日本の潜水艦技術と対潜哨戒技術は、アメリカにも負けてないから。別に日本がドンパチに参加しなくても、相手の位置情報を提供するだけでいい。そうりゅう型潜水艦は中国にはまず発見されないし、P1対潜哨戒機はものすごく遠くても相手の潜水艦を発見できる。ただ、東シナ海ならともかく、南シナ海でそれをやるには個別的自衛権だけでは難しいだろう。要するに「索敵活動」なのだから。
アメリカの立場では、尖閣周辺よりも南シナ海のほうが海上輸送のうえで重要性が大きい。もちろん日本にとっても南シナ海は重要。ここで日本が集団的自衛権でアメリカに協力しなかったら、アメリカにとって重要性の低い尖閣で紛争が起きたとき、アメリカ議会が介入を否決するおそれがある。アメリカが介入しないとなれば中国はここぞとばかりに尖閣にも押し寄せてくる。日本の海自だけでは、中国の物量作戦を防げないだろう(物量というよりも、隊員の疲労によって)。
長文すみませんでした。
あと、中国がアメリカの機密をハッキングして技術を盗んでるらしいけど、アメリカだってバカじゃないからハッキングされそうな部分には偽情報を混ぜてるはずなんだよね。あるいは、盗まれたという情報全部がオトリなのかもしれないし。
本物と偽物が混じってると、本物の情報まで偽物かもしれないと疑うことになって、わけわかめになる。ハッキングした情報で兵器を作ってみたらゴミだった、ってこともあるかもしれない。
しかもハッキングの方法を解析すれば、逆にアメリカが中国のサイバー技術を察知できるかもしれない。
外交駆け引きと情報戦は虚々実々なので、一般国民に知らされる情報では何がなんだか分かりませんわ。
>>管理人様
初めまして。(*^▽^*)
当方通信制高校3年生女子の更科 夘月(さらしな うづき)と申します。
(通信制なのは過去に色々あったので御流し頂けると幸いです…;)
此の度は管理人様のブログを拝見をさせて頂き、
コメントを残させて頂きたく書き込まさせて頂く次第です。
(何だかごちゃごちゃですみません;)
今回拝見をさせて頂いたページは『かぐや姫の物語』です。
私が面白いと思ったのは御門のあg((*´ω`*
…ではなく;
管理人様御自身が御執筆なさられた映画への感想です。
『あ!
こう言う風な見方も出来るんだな!』
と、
とても興味深かったです。
(私は多面的に見るのがどうも苦手なもので;)
何だか文章がまとまっていず、
日本語でokですみません;
素敵な考察を、
どうも有り難う御座いました!!(*^▽^*)
>>74
はじめましてこんにちは^^
かぐや姫の話はもっといろいろ書けるのですがブログはほとんど放置状態でしてw
掲示板のほうも是非ご利用ください
>>70
拝見させていただきました!
めちゃめちゃ分かりやすいです!
>>70
勉強になりました。