1次面接までは話が噛み合ってたからその面接官の方が現場の方に伝え間違えたか、間にもう1人誰か担当者がいたのか……わかんないけどマジで勘弁してよ
ただ担当者が不在ですとかって言われたらじゃあ折り返しますっていうんだけど、何日に折り返しますとか言われるとじゃあお願いしますってなっちゃうんだよな……
その日のが都合がいいのか?って思うしかけやすい時間もあるんだろうなとか思って引き下がってたけど折り返しの電話来ないこと多そうだしもう自分で全部かけた方がいいよな……
最近仕事適当にやる人に当たりすぎて本当やになるよね
こっちは曲がりなりにも真面目にやるのに、真面目にやらないあなたが何で働けてるんですかって僻んでしまう……
母親の話。
恋人を引き合いに出して、あなたの話は1言目に否定が入るんだと言うと案の定否定から返される。
例え話で僕が苦手な食べ物が食べれるようになったという話をしたら↓
恋人と私(母親)は状況が違うでしょ?そばで見てないからでしょ?その期間に何度も勧めたのに試さないからでしょ?(1回も試してないはずはないし試さない理由もその度に言ってる)とまくしたてる。
そういうところだ。人の話を最後まで聞いてくれ。
恋人の話を引き合いに出したのは、何か比べる対象がいれば分かりやすくて参考にして貰えるかと思ったから。
まぁ参考にならなかったあげくそれも否定の材料にまでされて不快だっただけだけど
本人にも言ったけど僕はこれまで散々カウンセラーだの先生だの医者だの相談出来る大人にはずっと相談してきた。
それでも誰にも理解して貰えないか有益な相談相手になって貰えなかったから結局身近でお金もかからない母親に相談する機会が必然的に多くなる。
だから人が相談事をしている時にまず否定から入るのはやめてくれないか?と話したかっただけなのに。
そもそも僕の状況が複雑すぎてカウンセラーの先生には手に余るんだと思う。色々な事態が雁字搦めになった糸みたいになっている。
いつも通っている医者の先生は流石に理解は示してくれるけどカウンセラーじゃないから相談をしてもうんうんとしか言ってはくれないし薬の調節をしてくれるだけ。医者だからそれを期待してもしかたない。
恋人も話は聞いてくれるけど相談相手には相応しくない。感覚で生きてる人だし僕が何年努力してもできないことを考えずにこなせてしまう人だから話が合わない……
心は癒せるけど問題が解決しないから根本的な苦しみが変わらない。人生の相談相手が欲しい。
つまり恋人には安心感を、母親には的確なアドバイスを求めてるんだけどなかなか上手くは行かない。
というか100回会話してアドバイスが100回貰えるとは思ってないけど99回くらい否定してくる。こんな自己肯定感低いやつを話の初っ端から否定して自己肯定感バキボキに折って何がしたいんだろう?
そりゃ貴方は自己肯定感高いから同じことを言われても傷つかないんだろうけどさ…………
母みたいな人って外で否定された経験が少ないから僕みたいな底辺の気持ちが多分本当に分からないんだろうなとよく思う。
何か話したら白い目で見られて否定されないまでも曖昧な相槌を返される。何か質問しようものなら話を聞いてないと思われてもう一度説明を繰り返される。改善しようと何回繰り返し勉強してトライしても同じことの繰り返し。前よりは随分マシになったけどまだまだ変わった人ねという視線は減らない。父を見ている限り、0になる日は恐らく来ない
疲れたから終わりにしよう。
親に期待しない方がいいんだよなぁ……こんな風に拘って腹立てるのが馬鹿馬鹿しいって頭では分かるけどなぁ