前にWinXPからWin7にアップグレードしたマシンをWinXPに戻した
と言っても7にアップグレードする時に上書きせずに別のSSDを使ったから
元のSSDに付け替えるだけでXP環境復活
いつでもまた7にできるし上書きせずに正解だった
たまには自スレをあげておこう
今のところらくえん改造計画は無いしこれは南雲史上二度目の1000レス達成がだんだん見えてきたぞ…!
東芝がテレビとパソコンから撤退しそう…
もう日本のPCメーカーはどこもかしこもレノボにやられっぱなし
てかそれよりテレビとか家電系では昔から「東芝とナショナル」が一番身近だったのに…
てか避難所でよく「大人のくせに~」的なこと言われるけど
私の生き方ってマジメに大人の生き方じゃないんですよ…
大人と子供の「いいとこ取り」をしてるつもりなんだけど
そんなにうまくいいとこばっかり取れないのでして…
「人間としてこうあるべき」と「社会人としてこうあるべき」がしばしば対立する
私は「人間として」を常に選んできたから社会人としてはかなりの問題児になってしまう
みんな疑問に思わないのか、思ってもそれが役割だからやっているのか、それとも考える余裕もないのか
ニュースの見出しに「三菱マテ子会社、…」と書いているのを見て
一瞬「三菱マテ子」という三菱マテリアルのキャラクターがいるのかと思った
なんとなく東京電力の「でんこ」ちゃんを想像してしまった
今度はPC購入ではなくてデジカメ購入に悩んでいます。
そして自分でも今まで気づかなかった、PCの選び方とデジカメの選び方が180度違うという事実…。
PCの選び方は、安くて高性能に尽きる。信用できるメーカーであればブランドは気にせず、見た目も二の次、とにかく性能は欲しいけどお金は出したくないという選び方。
デジカメは要求水準を満たす内容ならあとはデザインとブランド力で、価格が二の次。正直、かなり気に入る製品を見つけたのだけど値段が思ったより安くてガッカリ。なんだこの程度かって。あと1万高ければ選んでたぞ、とか無意味なことを考えてしまう。
今回デジカメに要求する内容
光学ズームは最低でも10倍(今使ってるのが12.5倍だからできればそれ以上)
重量はバッテリー込みで300g程度以内(ちょっとなら300g超えても可)
バッテリー寿命は撮影可能枚数300枚以上
マニュアルフォーカスで無限遠に固定できること、その操作がめんどくさくないこと(ホームページ見ただけでは判断できない場合がある)
↑全部満たすのはなかなか難しいんだよなあ…
どこかで妥協しないといけない
撮影可能枚数は特に難しくてどうしても250枚程度が主流になってしまう
昔CASIOのやつで1000枚という化け物持久力カメラを使ってて充電の心配ご無用の快感に浸ってたからその4分の1では…
私は小学2年生からカメラ好きだったけど思い出に残るのは
OLYMPUSのIZM200で、私にとって初めてのある程度本格的なコンパクトカメラでもあり
大学時代だったこともあってよく使い倒した
当時としてはすごく使い勝手の良いカメラだったんだけど
めちゃくちゃ大きな欠点がひとつあって
それはレリーズタイムラグがおっそろしく長くて感覚的に1秒くらいあったこと
シャッターボタンを押して1秒後くらいにシャッターが切れるので常に1秒後を予測してシャッターボタンを押さねばならんというね
当時はもちろんデジタルじゃないフィルムカメラなのでちゃんと撮れたかどうかは現像するまで分からない
そんな大欠点をかかえながらも
ミノルタのα7000が大ブレイクした世代だから、なんちゃって程度でもプログラムオートで撮れるカメラってすごく満足度が高かった
やっぱ1インチモデルは私にはオーバースペックかな
PanasonicのDMC-TX1とかいいなーいいなーと思ったけどどうせそんなに使わないし…
1/2.3インチの中から選ぶことになるのかなぁ
CASIOのが1/1.7インチでアドバンテージがあるけど重量オーバーだし
小さいセンサを細かい画素に切りまくるのやめてほしい画質ダウンにしかならない
なんかもうデザインと感傷で選びたくなってきた
なんや、ここ.......。
初めましてみなさんー
なんか色々な巡り合わせでこ↑こ↓にたどり着き
ました。どうかよろしく。
江戸時代には幕府の禁を犯した大石内蔵助を褒めることができなかったから
大石内蔵助を大星由良之助、吉良上野介を高師直にして室町時代のお話ということにして
抜け道を探してまで演劇やってたのに…
戦後も名だたる俳優たちが大石を演じて数々の演出を施した忠臣蔵の映画が上映されてきたのに…
ついに12月14日がスルーされる時代になったのか
ああ嘆かわしや嘆かわしや←勝手に嘆いとけ