相手を批判する時に些細なことですぐに人間としての価値みたいなのに言及する奴を見てると思い出すことがある
私は草刈りのスピードが遅いからって人格否定されたことがあんのね
農業用の草刈り機はガソリンエンジンだからパワーがあってヘタクソが使うとよく地面の小石をはね飛ばしたり
固いものに当たった時に反動で思わぬ方向に刃が向いたりして危険だから私はかなりの低速回転で使ってた
低速だと草を刈るパワーも弱いわけでそれだけ草刈りも遅くなっちゃうんだけど
それで人格に言及された時には正直あきれた…
こいつ草刈り速度で人間の価値を決めてんのって
まあ、いろんなことにあてはまると思うけど
どうでもいいことで人間の価値を決めようとするのを見ると視野が狭いんだなーと思う
表現にこだわってたりするから目立つよね
だから日向テイストの真似も出てくるし
年単位で粘着…それは嫌やわ
好かれないキャラクターわざわざ演じようとは思ってないしw
楽しめてないように見える?
うーん…全然楽しくないわけじゃないけど喧嘩では楽しみきれてない
だからそろそろ終わろうかって思った
私は喧嘩界をよく知らないから広い目でみたら独特じゃないのかもしれないけど
キャス避ィの喧嘩板では日向テイストは目立ってる
あのキャラクターねw
でもあんまり自分には向かないと思う
例えば私は喧嘩の時もアスペとか池沼とか差別感の強い用語は使わない主義
喧嘩相手に対しては喧嘩板だから別にいいと思うんだけどそれは本物の障害者を侮辱する形になるからっていう意味でね
荒いのにそういう制限を自分にかけてると不便だし…荒くないほうが自分らしいのかなって思う
制限でいうと
基本的に俺は神のみぞ知るところの話はしないかな
リアルなんてダルビッシュがツイバトルしてるくらいだし
想像なんて出来ねえし
唐突に居なくなった所でチャットじゃないんだから逃げとか分からねえし
『あなたを幸せにするのですっ!』更新
「第十二話 JUMILIA」
http://rakuen.jeison.biz/novel/read/?176?14
他のところでも話していますが、ベルナルディスとの戦いの結末はこれしかありませんでした
そしてシィたんです…
「私は今、機嫌が悪いのですよ」…
圧倒的な強敵のベルナルディスがしきりにユミリアたちとの「格の違い」を自慢していますがシィたんはもうね…
>>739
http://jbbs.livedoor.jp/school/26593/
負の遺産掘り出せばいろいろでてきそう笑
https://www.youtube.com/watch?v=vwG3rQvPqSI
https://www.youtube.com/watch?v=8t8lhDlJ4V0
このボカロ合唱団好きだなーこの人編曲もうまいし
(翼をくださいで鏡音リンが出ててレンがいないのがなんかかわいそう)
ここ数日いろいろボカロ聴いてる…この声欲しいなあと思ったのは
①鏡音リン・レン ②猫愛いろは ③初音ミク ④KAITO
ひとつだけ買うならひとつぶで二度おいしいリン・レンなのかねー
声色だけならいろはが好きだが…
結局私がボカロを買ってまで歌わせたい歌ってなんだろう…
オリジナルのある歌はオリジナルを聴けばいいって話
かといって自分で作詞作曲して歌わせるような才能は私にはない
自分の出身校の校歌とか超マイナーな歌とかネットに転がってないやつに限定されるな…
そう考えると種類はたくさん買えん…そこで「二度おいしい」リンレンになるのな
実際買うかどうかは別だけど
ただありのままの罵声とちょっとした揚げ足取りに力技の理屈じゃ
その辺のネット慣れした奴誰でも出来るだろうに
センスでもって言い回しにウィットな感じを含ませてくれないと
喧嘩師って感じじゃない
ボカロってメカクシシリーズによって
崩壊したコンテンツじゃん
ニコニコランキング操作されてたとかの噂もあるし
企業に荒らされた遊び場だと思う
ただ個人的には今の調教技術で
恋は戦争とかメルトとかダブルラリアットとかローリンガールは聞いてみたいな
ボカロって欲しいな~と思うんだけど
私は作曲や編曲の能力もないから持ち腐れそうでなかなか買わないんだよね
でも最近技術がアップしてますます人間に近くなってるからやっぱり興味あるという
息づかいや抑揚をさらに人間らしくしたり多言語対応にしたり…
そういう技術ってボカロそのもの以外にも応用ができるのかもね
故人の植木等の声からボカロ作ったりしてるから
そういう融通が利けば「美空ひばりの新曲」とか(法律的に可能なら)作れるし…
ファンはかえって怒るかもしれんけど
ロボット技術と合わせれば応用範囲が広いのかも
『あなたを幸せにするのですっ!』更新
「第十三話 願い」
http://rakuen.jeison.biz/novel/read/?176?15
ユミリアが天使になりたかった理由、篠崎を幸せにしたかった理由…まあ今回は「謎解き回」という感じです
ユミリアもリセルスもいなくなり、シィたんの口から謎が語られて、ストーリー的にはこれで終わっちゃった感があります
ただ…そのうえで次の最終回、結末が控えています
最後までよろしくね
続編どうしようか悩み中です…公表すべきかどうか…うーん…
『あなたを幸せにするのですっ!』更新
「最終話 幸せのめぐる季(とき)」
http://rakuen.jeison.biz/novel/read/?176?16
ユミリアとの記憶も過去になり、大人になって、悪くない生活を送っている篠崎
「俺は幸せなのだろうか」と自分に問い続けますが…
小説っていうのは締め方が難しいですね