友達を守るために嫌われた。
虐めっ子を守るために敢えて穏便に過ごしてサンドバッグになった…。
小5・中3の途中はトラウマでしかない。
この問題の根底にあるのは間違いなく…母だ。
でもこのことはずっとずっと言えなかった。
父は忙しいし、姉は某大学とかで忙しかったし。
…誰も頼りになる人間なんていなかったんだ!!
カウンセリングの先生でさえ。
主治医の先生にも何も言えなかった…。
友達はもとより巻き込みたくなかった…。(´;ω;`)ウッ…
母に誰かが処されることにおびえてずっと暮らしてきた…。
今でもね。