母が友人関係に過干渉するから、
友達1人しかいなくなったで!
いぇーい!!。・(゜^ω^゜)゜・。
私の大事な親友を返せよ!!
とか暴言叫びたくなる…。
でも病院行きになったの何故か私なんだよね。
これ書いてて理不尽だと思うで!
虐めっ子を母から庇って本当に良かった…?
もし虐めっ子のことを母に言ったら母に処されるとか思ってた自分がいる。(˘ω˘)
それだけ母は過保護なのだ。
優しいけど過保護なのだ。
友達の件もそうだ。
母が友達の悪口を言ってたから、
いつか友達が…あの子が処されるって思って、
だからわざと嫌われるような真似をしたんだ…小5のあの日。
でも私のやり方もやり方なんだよね;
私は一体何のために生まれたんだろうね?
友達を守るために嫌われた。
虐めっ子を守るために敢えて穏便に過ごしてサンドバッグになった…。
小5・中3の途中はトラウマでしかない。
この問題の根底にあるのは間違いなく…母だ。
でもこのことはずっとずっと言えなかった。
父は忙しいし、姉は某大学とかで忙しかったし。
…誰も頼りになる人間なんていなかったんだ!!
カウンセリングの先生でさえ。
主治医の先生にも何も言えなかった…。
友達はもとより巻き込みたくなかった…。(´;ω;`)ウッ…
母に誰かが処されることにおびえてずっと暮らしてきた…。
今でもね。