個々の才能は倫理的かつ法的に逸脱しない限り尊ばれるべきものだと感じる。これから先の日本社会も益々そういったものを用いて多角的な観点から我々生きとし生けるものが諸外国と連携してより一層暮らしやすい環境づくり(なるべく自然に配慮して)を目指していくべきだと考える。