多分2年ぶりくらい

4
2021-12-07 16:45:48
ID:MTM1OGQ1

この件は以前にも書いてたことあったっけかな。一応振り返りするために再び記しておこう

父が残した記録
T=私 M=兄 K=兄の元友人(今現在、再逮捕されている。)

2019年7月頃、Tはアイフルに契約するよう強要され70万円強の金銭を引き出しKに全て取られた。このことは12月初旬にアイフルから怪しい手紙がきて、父が開封したことで借金の事実が分かり、Tを問い詰めたところ分かったことであった。
その事実の前に、KからTへ仕事斡旋したところ途中で断られたため相手企業に損失を与え、その補填に30万弱の支払いが生じたので何とかしてほしい、Tに補填しほしいと言ってきた。といいつつ父に取り入ってきたのである。
Mとの友人関係が壊れるから内緒にしてくれと言われたことが、「高校時代、Mがいじめられるので周りを防いでいたとのこと」、迂闊にも父はそれを信じ感謝を述べると同時に彼に30万円を支払ってしまった。領収書も貰わなかった(その時はアイフルのことは全く知らなかった。)

そしてその後アイフルのことを知ることになる。怒りを覚え、Kを呼び出し説明を求めたところ平謝りしてきて、それもTが仕事を断ったことで発生した損失を埋めるためだったという。そんなばかなことなどあるのか。Tを連れて相手企業に陳謝してきたとも言っていた。Tは頷き黙ったままではあるが、まずそうであったとしてもその損失補填は企業者であるKの責任であることをとくとくと問うてTに責任はないことを諭した。すると、何度もその通りだと謝り必ず返済すると言い出した。そして迂闊にもまたまた、Mの友人だということもあり弁護士を通すと考えていてKにもそう言ったが、ここは返済を待つこととした(これも嘘であった)。
2020年1月に4万円だけ返済してきたが、その後はなくさらに「彼女に子供ができて、交通事故も起きて金銭が必要で返済を待ってほしい。」とのことで、了承した。

名前:

メール欄:

内容:

File: