多分2年ぶりくらい

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1
2021-12-07 04:47:47
ID:MTM1OGQ1

久々にらくえんに来た。
精神がズタボロで気力が湧かないが2年の間何があったか書いていこうかな。


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2
2021-12-07 04:57:12
ID:MTM1OGQ1

12月3日から私の友人と友人の彼女がネット上から消えた。SNSアカウントも連絡先も全て消されているため連絡取れる手段もなくなった。
私は今後、二人を捜し出す為に全力を尽くして行動に出る事を考えている。具体的な方策はまだこれと言って思いついてはいない。

3
2021-12-07 05:04:51
ID:MTM1OGQ1

せめて生存確認はしておきたい。

4
2021-12-07 16:45:48
ID:MTM1OGQ1

この件は以前にも書いてたことあったっけかな。一応振り返りするために再び記しておこう

父が残した記録
T=私 M=兄 K=兄の元友人(今現在、再逮捕されている。)

2019年7月頃、Tはアイフルに契約するよう強要され70万円強の金銭を引き出しKに全て取られた。このことは12月初旬にアイフルから怪しい手紙がきて、父が開封したことで借金の事実が分かり、Tを問い詰めたところ分かったことであった。
その事実の前に、KからTへ仕事斡旋したところ途中で断られたため相手企業に損失を与え、その補填に30万弱の支払いが生じたので何とかしてほしい、Tに補填しほしいと言ってきた。といいつつ父に取り入ってきたのである。
Mとの友人関係が壊れるから内緒にしてくれと言われたことが、「高校時代、Mがいじめられるので周りを防いでいたとのこと」、迂闊にも父はそれを信じ感謝を述べると同時に彼に30万円を支払ってしまった。領収書も貰わなかった(その時はアイフルのことは全く知らなかった。)

そしてその後アイフルのことを知ることになる。怒りを覚え、Kを呼び出し説明を求めたところ平謝りしてきて、それもTが仕事を断ったことで発生した損失を埋めるためだったという。そんなばかなことなどあるのか。Tを連れて相手企業に陳謝してきたとも言っていた。Tは頷き黙ったままではあるが、まずそうであったとしてもその損失補填は企業者であるKの責任であることをとくとくと問うてTに責任はないことを諭した。すると、何度もその通りだと謝り必ず返済すると言い出した。そして迂闊にもまたまた、Mの友人だということもあり弁護士を通すと考えていてKにもそう言ったが、ここは返済を待つこととした(これも嘘であった)。
2020年1月に4万円だけ返済してきたが、その後はなくさらに「彼女に子供ができて、交通事故も起きて金銭が必要で返済を待ってほしい。」とのことで、了承した。

5
2021-12-07 20:58:15
ID:MTM1OGQ1

「現実を変える力がなければ身に付けるしかない。自力で上がることも大切だが、身近な人と寄り添い学んで得られる物もある筈だと私は信じたい。出来ない事をやらずにいたらそこで終わるし、歩む先が失われると私は思っている。最低限のことだけをこなすなんて思考は私は持ちたくない。」

何年かけてでも、死ぬまで出来ない事には出来るように私は挑むつもりです。そう言った考えを持ってるんで、最低な人間で申し訳ない。

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