今日は、仲良い人が僕より先に帰ったのにこれから僕が飲む分まで少し多く払っていったり、側にいる人の「なにか飲む?」に甘え続けた結果千円しか払わなかったので、自分が何倍飲んだかということも忘れた
でも杯数でいったらめちゃくちゃ飲んでるのに、親と飲んでいるときと比べて酔い方が全然おとなしい気がする
無意識のうちに、親となら限界まで(記憶飛ばしたり、吐いたりするまで)飲んで良いと思っていて、友達とは少し気にしていなくちゃいかないとどこか気を張っているのかもしれない
特に、酒癖の悪い友人の前だとそうだ
今まであんまり話したことのなかった人を、初めて飲みに誘った。
受けてくれるかすら不安だったけど良いよって言ってくれて
「俺今修行してるんだよね〜今スト缶二本飲めるようになった」
と続けて、まだ若者の間で「お酒は量飲めるほうがかっこ良い」っていう考え方は強い力を持っているんだと感じた
その後別の子に「らしいよ」って言ったら「かわいすぎ🤣」って返されたので首を傾げておいた。
疎遠になりつつある友達がいる。
その子とは(というかその子を含む数人のグループは)最早家族みたいなもので、離れていても不安にはならないし久しぶりに会っても気まずくならない
「何を話そうか」と考えたこともない
だけどその中のひとりは、前はかなりの頻度で遊んでいたのに最近はめったに会わない
何故かといえば、端的に言うと私が誘わないからだ
>>364
だけど彼女はたまに連絡をすると(やはりむこうからはあまり来ない)誘ってほしいと言うし、実際にSNSですこし病んだツイートをすることもあるし、彼女が僕と遊びたい/誘われたいと思っているのは真実だと思う
つまり、彼女が社交辞令でそう言っているのではないと思う
共通の友人に話すと、「あいつは自分から誘うタイプじゃないからね」って言うけど「誘うタイプ」ってなんだ?
ポケモンみたいに生まれつき決まっているもの? そんなわけがないんだから、結局のところ面倒なだけなのだ
誘われるのを待っているだけの人って、僕はちょっとだけ嫌いだ
誘ってくれる人を誘いたいと思うし、大切にしたいと思う
家族みたいな友達だけど、いや家族みたいだからこそなのか、段々と疎遠になっていくばかりだ
僕酒飲むとすぐ他人とライン交換しちゃう癖があるんだけど、
ひと月前ぐらいに一回だけ会って酔って交換した人から「○日飲み出るけど来るー?」ってLINEがきて、
「おぼえてたんだ…!」と衝撃を受けてしまった
僕を誘うということは僕にたかられる覚悟があるということだろうか!?
この前マリブめちゃくちゃたかったし、たかってた分値段知らん
愛媛に来て数日経ちましたが、公園でタバコ吸ってるおばあさんや、バスの運転手がみんなタメ口なところ、飲食店でも普通に店員さんがピアスしているところなど、ここが好きになりました。
なんかお店ってチェーン店とかはすっごい厳しいけど個人店はめっちゃ自由な気がします、、、、私も飲食店だけど髪色ネイルピアス全部自由です、、、
西日本最高峰石槌山登ったよ〜
と同時に、最高峰で2000m超えてないって、どれだけ長野とか北海道が化け物揃いかよくわかる…
大学生のうちに47都道府県全部行きたいなあと思ってたんだけど、数えたらあと17だったので案外目の前に来てるんだなと驚き
山登ってて本当にキツいとき、なんでこんなところ来ちゃったんだろう、もう降りたい、二度と来ない、来ると決めた過去の自分をぶん殴りたいといつも思う
それなのに喉元過ぎれば熱さを忘れるのまま、頂上からの景色とか達成感とか、そういったものしか思い出せない
あ、あとリップメイベリンのステイマットインクもよく使ってる
保湿しないor塗る前にリップ拭ってから使うとほんっっとに落ちない クレンジングでも落ちない
色偏ってるし海外!って感じのどマットだけどめちゃかわいい
しゃねるい!い!な!
ラキちゃんもシャネルのハイライターずっと欲しくて買おうとしてるのに毎回買うの思い出した時金欠だから未だに買ってない
好きな監督のインスタ見てたら、中学で同じクラスだったヤツが何故かタグ付けまでされててハァ? って遡ったら普通に俳優になってて普通に売れてて普通に今までも目に入ってた
数年前からこいつ似てんなとは思ってたけど本人だとは思わなかった
今なら香川照之とかの暴露した人間の気持ちわかる
ここまで嫌いな人間が成功してるとほんとに「アイツはそんなやつじゃないんです!!! クズなんですよクズ!!!」って拡声器か選挙カーで練り歩きたくなる
こうした醜い人間の心がキャンセルカルチャーを引き起こす…
寂しい気持ちもあるけど、山奥でインターネットだけ繋いで自給自足しながらサブスクのみ見て暮らすような生活が僕にとっての桃源郷
「面白いね」って言われるのと同時に「目死んでるね」ってよく言われるんだけど、負のオーラ出てるんだろうか?
薬漬時代の写真見ると自分でもウワッてなるほど目が死んでるんだけど、他人から見ればあまり変わらない?
なんか世の中に起きてるほとんどのことに興味がなくて、財産も大きな家もブランド物も何もかもどうでも良い
6畳の部屋でひたすら本読んで、ひたすらサブスク見て、定期的に山登れれば他に何も望むものがない
山で自給自足して暮らしたい
漱石が「20世紀の人間はみんな探偵になる」って言っているけど、21世紀はその傾向が強すぎる
誰もが探偵になってしまって疑いの目を向けることになんの疑問も抱いていない
少しでも彼らの矮小な想像力の中から外れれば大罪人のように扱われる
社会って本当になんの意味もない
一回読んだものだって時が経てば全く違う顔が見えてくるから、何度だって読み直したくて仕方がないし
そうでなくともその中の一節を思い出せばふとまた会いに行きたくなるものであって
だけどいま刻一刻と作られているエンターテインメントがそれらに劣るか(今生きている私にとって)といえば、それは決してそうではない
遺らないかもしれないけど、遺るものだけが素晴らしいわけじゃない
今消えてしまう一つの風景でも、それを目にした人の一生の一助になることは往々にしてあると思う