おにぎり🍙『ハルジオンに食べられるくらいなら死んでやる』
ハルジオン『わかった。早まるな。俺たち友達だろう』
おにぎり🍙『うん。だから苦しいんだ』
ハルジオン『俺は、友達は、傷つけない』
おにぎり🍙『ほんとう?』
ハルジオン『当たり前よ!』
おにぎり🍙『うん。ハルジオン君大好き僕達一生友達だよ』
ハルジオン『ああ。おまえを食べるやからは、俺が許さない。友達の輪は、一生だ!絆こそが俺たちの繋がりだ!』
おにぎり🍙『うんうん。あのね。ハルジオン君。怒らないで聞いてね、君の朝ごはんパン🍞の耳を食べたの僕なんだ!』
ハルジオン『友達てのは、そんな簡単に潰れるもんじゃない。友達てのは、どこまで行こうが友達だ!俺とおにぎり🍙の絆は、一生変えられねえ。心配すんな。』
おにぎり🍙『うん。ハルジオン君大好き』
ハルジオン『友達てのは、心を許した友だ。一生の財産さ』