第九話

2021/05/31 08:02:33


ある日の部活終わり、唐突に起こった出来事だ。
「先輩!帰りましょ!」
いつものように白樺くんがきた。
「うん、ちょっと待ってね、」と鞄からスマホを出して、海人に連絡した
蒼『悪いけど予定あったわ、』
海『えー?!俺もついてく!』
蒼『来んでえぇ』

「先輩?」こてんと首をかしげた後輩くん
「ううん、帰ろっか。」

帰り道
「先輩、先輩って‥‥‥‥」

??なんだろう、相談とか?えうそ、後輩くんが
つーか僕がモテてるだけ!?←えどこが
「かいと兄さんのこと好きなんですか?」
「は?。。あり得ないッッ!!絶対ないので安心を!」
「そうですか。ですよね」
え?


可愛い


「白樺くんは可愛いねぇー♪」

この時言わなかったら良かった

ざっっと音をたて近づく後輩くん

「先輩、俺、…………」

俺?おれ?うぇ???!
「男ですよ、」

ガシッと腕を捕まれた。そのまま近くのフェンスに背中くっつき壁ドンされた。
「先輩、正直に答えてください。僕のこと」

ごくっ唾を飲む
あと少しで耳を食べられそうな距離

「好きですか?」


「え?!えっと、後輩としては好きだよ、‥‥」
「そうですか!そうですよね。じゃあこれで、」
とそそくさに帰っていった。
「あ!先輩!俺以外に触られちゃダメですよー!」
と言い手を振ってきた。
「なんだったんだ。」