✧1話✧

2021/04/15 17:49:45

執事「お嬢様、お目覚めの時間ですよ。」
漫画や小説みたいな小鳥のさえずりで起きることはない。
執事の声で起きることが多い。
でも逆に憧れる人もいるのかしら。
『おはよう。お母様とお父様は?』
執事「先程フランスの方へ行かれました。」
『そう。』
私の家は世界一の財閥だけあり、両親は家に居る時は希少だ……という程でもないが、家には余りいない。
執事「今日の朝食はフレンチトースト、ミックスベリーのヨーグルト、コーヒーでございます。」
『ありがとう。涼介達は?』
執事「まだいらっしゃってませんが……、そろそろいらっしゃってもおかしくないかと。」
『ん。了解。』
朝食を取っているとあちらこちらから視線が感じる。
使用人に見られながら食べるのは私は慣れているが、やはり庶民は緊張などをするのだろうか。
メイド「○○様、皆様がいらっしゃいましたが……。」
『あと制服着るだけだから車の中に先に行かせて。』
メイド「かしこまりました。」
正直に言うと、私たちが通う夏凛学院は私立なので制服は可愛いと思う。
制服を着てリムジンに乗ればいつものメンツ、JUMPが。
『おはよ。』
JUMP「おはよ!」
裕翔「なぁなぁ、新しい玩具まだ?」
『確かに……最近暇だもんね、、』
圭人「そういえば、今日転校生来るみたいだよ、!」
JUMP+○○-圭人「?!」
涼介「そういうことはもっと早く言えゴリラ!!」
圭人「山ちゃん……俺はゴリラじゃない(´;ω;`)」
侑李「運良ければ玩具……か。ニヤ」
大貴「知念が悪い顔してる!!ww」
慧「大ちゃんだって楽しみなんでしょ?w顔がニヤけてるw」
雄也「皆楽しみでしょ?ww」
宏太「そりゃな。ww」
光「そういえば前回のやつやばかったなww」
『「体を売ったのはあなた達のせいよッ……!!絶対地獄に落としてやるッ……!!」だっけ?w』
涼介「似てんのやめろよww」
『研究したからw』
雄也「どんな研究だよww」
執事「皆様、到着しましたが……。」
『ん。』
生徒達「キャー!!!JUMP様よ!!○○様美しい……!」
あー、憂鬱。
まじ黙れ豚ども。
『チッ……』
圭人「こら○○ww舌打ちしないのw気持ち分かるけどww」
『まぁいいじゃんwさて、転校生に挨拶に行きますか。』



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