凍えて眠れるように逝けたらきっと幸せなんだろうけど、
まだ逝くわけにはいかないんだろうなぁ…。
例え私のことを心底嫌っている方がいらっしゃるとしても。
今はただひたすらに。
自分とんちんかんだから、
意図せずともとんちんかんな発言・行動をして知らない内に誰かを傷付けてるのかもな…。
前よりは慎重になったつもりだけど、
まだ足りないのかな…。
それにしても自分の画力の無さにはほとほと呆れるわ…。(;'∀')
もうちょっと…いやだいぶ上手くならなきゃ駄目だぞこりゃ;
AIRのテーマって家族だなーって思う
霧島佳乃は両親がいない。姉の聖が疑似母親になってる。そこに往人が関わってくる
みちるは水子霊で美凪の妹だけど、美凪は母親的だし、やはり往人も深く関わる
美凪も父親がいなくて母親は病んでるし…美凪って原作とアニメで多少違いがあるんだけどね
神奈と裏葉と柳也は完全に他人同士だけど完全に疑似親子になってるし
晴子も観鈴の実親じゃない…
擬似的な親子や家族が本物の親子や家族と同じつながりになれるか、っていうテーマを感じる
実際、晴子と観鈴の関係は、実の親子である敬介と観鈴の関係を上回ったわけだし
そう言ったアニメってただ面白いとか可愛いだけじゃなく、
考えさせられるアニメが多いような気がするなぁ。(˘ω˘)
それもまた魅力的だね。
そういうことね
例えばCLANNADの伊吹風子の設定はKanonの月宮あゆをほとんど繰り返してる
風子の存在が消えかけて忘れられる、
けど絆の深さで思い出されるという流れはONE~輝く季節へ~の主人公・折原浩平の設定と同じ
志麻賀津紀の設定はKanonの沢渡真琴と基本的に同じ
春原陽平の顔ってどう見てもKeyの北川潤に似てるし(キャラは多少違う)
全体の構成として同一の時間軸を複数回繰り返すのはAIRの基本設定に通じる
でもそういうものを合計して、さらにその先の世界を描いている感じがする
何かもうスルーされてるみたいだから、
そろそろ嫌になってきたよ…。orz
でも、
これでも決して悪い人じゃないってことは分かってるつもり。
…何か私馬鹿みたいだ。
ハリポタや守り人シリーズに出てくる食べ物が食べたい…。('A`)
あ、
でも後者の方はレシピ本が発売されてるんだよね。
そちらがその対応なら別にチャット行っても良いよね?
と言う訳でチャットと掲示板を並行します。(˘ω˘)
それと便座カバー