うーむ結局は情緒不安定なんだよなぁ、でも目の前のことで一喜一憂することを心掛けて今まで来たんだから、今更なんだよなぁ
歳を重ねるごとに、どんどん波が大きくなる、高校生の頃はそれでよかった、でももうそれじゃいけないのかもしれない
語る相手ってほんとに大事だ、自分だけじゃ正しい道に進めないもの…
とはいえ3時間ちかく人生について語ったにもかかわらず結論は出なかったから、他の人はいったいどうやって生きてるんだ…
私は「死後の世界」があるか無いかも分からない人生、この世で幸せになることを目指してる。
すると、その「幸せ」って何かというのが問題になる。
享楽主義に走ったら、刹那的には楽しいけど、死ぬ時になって人生カラッポに見えるだろうなって思う。金とか地位とか名誉とかのために何もかも捨てて努力するのも、やっぱり最後は虚しいだろうなーって思うんだよね。やっぱりある程度は刹那を楽しんでおかないと。
私は、死ぬ時になって、「自分の生き方は間違ってなかった」と思えるのが一番の幸せだと思う。そのためには、ある程度はその場その場を楽しむ必要があるし、困らない程度のお金は必要だし、良心に逆らわないことも必要だと思う。でも良心だけに従って欲望を全部捨てるのも辛い。そんな聖人のような生き方ができるほど私は偉くない。
落ち着いたところは、無理をしない範囲で良心的に生きることになった。あと、私に10の潜在能力があるなら、7くらい発揮して生きること。全力出し尽くすのは疲れるからゆっくり生きたい。何事も無理をしない。それと、選択の場面では他人の意見も聞くけど最終的にはあくまで自分で決断することかな。
私は不整脈があって、命に別条無いとは言われてるけど、しばらく脈が止まったりするんだよね。そんな時はすごく不安になるし、死にたくないって思うけど、もし死んでも過去に後悔はないとも思う。もちろん、満足できないことはいくらでもあるし、結果的には間違った決断をしたこともある。けど、その場その場では、これで良いと思って選んできたことだから、仕方がないと思う。
私は、死後の世界をあまり信じてない。けど、もしも天国とか地獄があっても別に困らない。出来る範囲で良心に背かず生きてきた。神様だか閻魔様だかに100点や90点はもらえないと思うけど、最低限の合格ラインは超えてる自信がある。だから天国や地獄があっても困らないし、なくても生き方に納得してるから困らない。天国や地獄があってもなくてもどっちでもいいし、神様がいてもいなくてもどっちでもいい。死後の審判が無ければ困る生き方も、あったら困る生き方もしてないからね。
もし私の人生が死後に審判を受けたとして、最大のマイナス点は何かと言われると、努力不足だろうなぁ。
20XX年…賢者病が大流行し、地球上全ての男子の精力が失われた…。
それを救うべくして、全世界からエロい女子が集められた…。
っていうエロ漫画のストーリー思いついたから誰か描いてほしい